サファイア10種類の名前やそれぞれの価値、特徴まとめ

作成日:2020年04月03日
最終更新日:2021年06月15日

サファイア

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鮮やかなブルーが印象的なサファイアは、世界中の人たちを虜にする魅力を持つジュエリーの1つです。

 

そのサファイアにはいくつも種類があり、それぞれの色合いや特徴、カラットなどによって価値が変わってきます。

 

今回はサファイア10種類の価値や特徴などについてお伝えします。

サファイアの種類とそれぞれの意味や特徴一覧

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9月の誕生石としても有名なサファイアは、主にインドやパキスタン、ミャンマーなどで採掘されます。

産地によって色の濃さが変わるのも特徴で、名前も変わります。

ひとくちにサファイアと言ってもさまざまな種類があり、宝石としてのレベルは色や形によって評価が分かれます。

サファイアの種類1:ブルーサファイア

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出典元:https://www.kyocera-jewelry.com/

 

頭に別の言葉が付かないサファイアは、基本的に「ブルーサファイア」のことを指します。

和名で「青玉」と呼ばれているほど、サファイア=ブルーサファイアという認識が強いです。

抜けるような美しいブルーは、サファイアの代表格とも言えるでしょう。

心を穏やかに保つ、ヒーリング効果もあると言われています。

ちなみにブルーサファイアの中でも、最も価値が高いと言われているのは、インド・カシミール地方で産出されるコーンフラワーブルー(矢車草の花のような美しい青色)です。

サファイアの種類2:ライトブルーサファイア

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ライトブルーサファイアは、ブルーサファイアほど青さが濃くないブルーカラーです。

爽やかで優しいイメージがありながらも、大きなチャンスを掴むことが出来るという意味を持ちます。

ネックレストップなどでもよく使われる、使い勝手の良いカラーです。

サファイアの種類3:ピンクサファイア

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ピンクサファイアはその名の通りピンク色で、可愛らしい印象を持ちます。

ピンク色が鮮やかになるほど、価値と価格も上がっていきます。

薄いピンク色はパステルピンク、色が濃いものはラディッシュピンクと呼ばれ、ピンク色の幅広さも特徴です。

ビッグな幸せが手に入るという意味を持ち、人気が高いパワーストーンでもあります。

見た目はルビーにも似ていますが、配合する成分がまったく違うためルビーよりは財産的価値が下がります。

サファイアの種類4:バイオレットサファイア

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バイオレットサファイアは紫カラーで、高貴で上品なイメージを持ちます。

トーンが明るく色の濃淡がハッキリしているものは価値が高く、紫カラーの宝石の中で最も価値が高いと言われています。

神秘的でエキゾチックなバイオレットサファイアは、一部の熱狂的なファンから支持を集めています。

サファイアの種類5:スターサファイア

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スターサファイアとは、加工等により星印・スター効果が出ているサファイアを指します。

安寧や冷静さを与えてくれる、人気の高い種類です。

星印の線ひとつひとつに「信頼」「希望」「運命」という意味が込められていると考えられており、スター効果が鮮明に出ている物は価値が高くなります。

なお、現在天然もののスターサファイアはほぼ出回っていません。

サファイアの種類6:パパラチアサファイア

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パパラチアサファイアは、ピンク色がかかったオレンジ色です。

ピンク色とオレンジ色の中間色でもあります。主な産出国はスリランカです。

自らの身体に眠っている情熱を呼び覚ましてくれる効果があり、「キング・オブ・サファイア」と称賛されるほど、希少性が高いことで知られています。

品のある可愛らしさ、美しさは唯一無二です。

ちなみにパパラチアとは、スリランカ語で蓮の花を表す言葉です。

サファイアの種類7:オレンジサファイア

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オレンジサファイアは、オレンジ色のサファイアです。

まるでルビーのような、ビビッドな輝きを持ちます。

色が濃くなるほど財産的価値が高く、高価です。

美しい夕焼けのようなファンシーカラーを使ったジュエリーは、根強い人気を集めます。

サファイアの種類8:イエローサファイア

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イエローサファイアは成功・大きなチャンスを与えてくれると考えられている、鮮やかなビタミンカラーです。

中には、落ち着いた印象のブラウンカラーもあります。

イエローサファイアの中でも、最も色が鮮明なものをゴールデンサファイアと呼び、希少性も高いためそれに応じて価格も上がります。

産出国は、主にスリランカです。

サファイアの種類9:ホワイトサファイア(カラーレスサファイア)

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ホワイトサファイアは、カラーレスという別名の通り、色がない透き通ったサファイアです。

「知恵の石」とも呼ばれ、洞察力などを高めてくれます。

ジュエリーに使われることはあまりなく、財産的価値もほぼありません。

ただしカットすると、ダイヤモンドに近い美しさを出すこともできます。

サファイアの種類10:イエローグリーンサファイア

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イエローグリーンサファイアは、黄色に鮮やかな緑がかかった美しい宝石です。

透き通るような色味が人気で、色が濃いほど価値も高まります。

ファンシーカラーの中でも、見ているだけでも元気になれる、そんなハッピカラーが人気の秘訣です。

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