高く売れる!高い換金率のブランド7選

作成日:2021年07月28日
最終更新日:2021年12月09日

ブランド全般

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頑張って買ったブランドバッグ。

 

使わなくなって売ろうとした時、予想以上に安くてがっかりした・・・。

 

買った時はあんなに高かったのに・・・!

 

こんな思いをした方もいるはず。

 

せっかくブランド品を売るなら少しでも高く買ってもらいたいですよね。

 

たくさんのブランドアイテムが流通していますが、商品ジャンルやブランドによって、高く売れるものとそうでないものとがあるんです。

 

今回は、ブランド品リユースの際に知って得する、高く売れる換金率の高い7つのブランドについてお話していきます。

高く売れる換金率の高いブランドとは?

「高く売れる換金率の高いブランドとは?」のイメージ画像

ブランド品を売る時の目安となる数字に「換金率」があります。

リセール率とも呼ばれますが、「売却金額」を「購入金額」で割った%数値のこと。

例えば、100万円で買ったバッグを50万円で売ると、「50÷100=0.5」換金率は「50%」となります。

換金率が高いほど「価値が下がりにくい」「値崩れしにくい」ことを意味するので、ブランド買取において重要な指標になるわけですね。

中には換金率100%超え、つまり買った時の値段以上で売れるブランドも。

高く売れる換金率の高いブランドの主な特徴が下の3点です。

 

・世界的に知名度が高い

・ブランドの歴史が長い

・製品に人気がある(需要がある)

 

知名度が高く、長い歴史を持つブランドは、それだけで高い信頼性の証になります。

加えて人気が高いことも重要。

ただ知名度があれば良いわけではなく、常に一定の需要があり、買い手が付きやすいブランドほど換金率も高くなるという訳です。

商品ジャンルで言えば、革製品の多いバッグや財布よりも時計の方が、経年劣化が少なく製品寿命も長いので価値が下がりにくいです。

またジュエリーブランドもそこまで換金率は高くなく、あのティファニーであっても換金率30~40%程度になるでしょう。

今回、各ブランドの換金率を集計するにあたり、弊社実績から10~20ほど買取データを抽出して平均を算出しました。そのため、ブランドの換金率はあくまでも「目安」としてお考えください。

買取商品のサンプルについては

 

・時計はAランクの中古品(美品)

・バッグと財布については未使用品

・保証書や箱などの付属品完備

 

以上の条件にて集計しました。

1位:ロレックス 平均換金率【189.1%】

もっとも高い換金率のブランドは高級時計の代名詞として抜群の知名度を誇るロレックスです。

リセール率は他のブランドと比べても群を抜いて高く、100%超えモデルも多々見られます。

そのため、投資商材としてロレックスを選ぶユーザーも珍しくありません。

ロレックスは腕時計の歴史を作り上げてきたと言っても過言ではなく100年以上の歴史と高い技術力によって生み出された数々の製品は世界中のユーザーを魅了し、市場には常にニーズが溢れている状態。

「ロレックスなら間違いない」と買い手に思わせる絶大なる信頼こそが高い換金率の理由と言えるでしょう。

デイトナ 116500LN 換金率【288.4%】

「デイトナ 116500LN 換金率【288.4%】」のイメージ画像

買取価格

4,000,000円

買取日

2021年7月

参考定価(税込)

1,387,100円

換金率

288.4%

 

ロレックス時計の中でも、特に高い換金率なのが、このデイトナ116500LN。

2016年の発売直後から注目を集め、価格も右肩上がりで上昇し、白文字盤については2021年7月現在で288.4%という驚異的な換金率です。

GMTマスターⅡ 126710BLRO 換金率【201.8%】

「GMTマスターⅡ 126710BLRO 換金率【201.8%】」のイメージ画像

買取価格

2,060,000円

買取日

2021年2月

参考定価(税込)

1,020,800円

換金率

201.8%

 

デイトナに次いで高い換金率なのが2カ国間の時間を表示できるGMT機能を備えたGMTマスターⅡ。

中でも2018年にリリースされた126710BLROは200%超というデイトナにも負けず劣らない換金率です。

サブマリーナ デイト 126610LN 換金率【150.1%】

「サブマリーナ デイト 126610LN 換金率【150.1%】」のイメージ画像

買取価格

1,450,000円

買取日

2021年5月

参考定価(税込)

965,800円

換金率

150.1%

 

1953年にプロダイバー向けに開発されたサブマリーナも根強い人気です。

2020年には新作の126610LNが発表されましたが、驚くのは初代から大きな意匠変更がなされていないこと。

そんな普遍的デザインの美しさもサブマリーナの魅力のひとつでしょう。

2位:パテックフィリップ 平均換金率【137.9%】

ロレックスについで換金率の高いブランドが、世界三大時計ブランドのひとつであるパテックフィリップ。

一般にはそれほど知られていませんが、富裕層からの人気が高く資産としてパテックの時計を所有しているセレブも多いです。

パテックを代表するシリーズとしてはロゴマークにもなっているカラトラバ十字に由来したフラッグシップモデル「カラトラバ」やブランド初のスポーツウォッチである「ノーチラス」などがあります。

ノーチラス 5711/1A-011 換金率【169.2%】

「ノーチラス 5711/1A-011 換金率【169.2%】」のイメージ画像

買取価格

6,550,000円

買取日

2020年12月

参考定価(税込)

3,872,000円

換金率

169.2%

 

ラグジュアリースポーツウォッチの頂点とも言えるのがパテックフィリップの「ノーチラス」です。

ジュール・ヴェルヌ作品に登場する架空の潜水艦「ノーチラス」の舷窓モチーフにしており、高い防水性を有し水圧に耐える堅牢なイメージを想起させるモデルです。

5711/1A-011については2021年に生産終了したことを受け、買取価格はさらに高騰しており、2021年7月では900万円に迫るほどで取引されております。

3位:オーデマ・ピゲ 平均換金率【125%】

パテックに続くのが同じく世界三大時計ブランドの一角、オーデマ・ピゲ。

1875年のスイスで創業して以来、家族経営を貫いてきた稀有なブランドでもあります。

オーデマピゲの代名詞とも呼べるのがラグジュアリースポーツウォッチの先駆けである「ロイヤルオーク」

有名デザイナーのジェラルド・ジェンタ氏が手掛けた同モデルは、1972年にリリースされました。

小径のケースが主流だった当時、ロイヤルオークの39mmという存在感あるサイズは衝撃的で、それまでのスポーツウォッチの概念を覆したとも言われます。

ロイヤルオーク 15400ST.OO.1220ST.01 換金率【141.4%】

「ロイヤルオーク 15400ST.OO.1220ST.01 換金率【141.4%】」のイメージ画像

買取価格

3,110,000円

買取日

2020年12月

参考定価(税込)

2,200,000円

換金率

141.4%

 

誕生当時はあまりに先鋭的なデザインから世間が付いていけず、そう高い評価は得られなかったロイヤルオークですが、2010年を過ぎたころから徐々に価格が上昇し、現在ではブランドアイコンとしての地位を確立するまでに至りました。

4位:エルメス 平均換金率【121.8%】

換金率4位は世界最高峰のバッグブランドとしても名高いエルメスです。

天然皮革を素材としたレザー製品は時計と比べ経年劣化しやすく、換金率も劣るのが一般的ですが、エルメスは別格。

特にブランドを代表する「バーキン」と「ケリー」は高級時計ブランドに匹敵するほどの高い換金率です。

その理由としては、職人手作りの限られた生産数に対して常に高い需要があることが言えるでしょう。

バーキン30 トゴ エトゥープ Z刻印 換金率【165.3%】

「バーキン30 トゴ エトゥープ Z刻印 換金率【165.3%】」のイメージ画像

買取価格

2,400,000円

買取日

2021年5月

参考定価(税込)

1,452,000円

換金率

165.3%

 

バーキンの買取についてポイントとなるのはまず素材

クロコダイルなどの希少素材もしくはトゴやエプソン、トリヨンクレマンスなどの人気素材は流通も安定しており、換金率も高い傾向にあります。

加えて重要なのが「製造年」です。

一部のアンティーク品を除いては、新しいバッグほど買取価格も高いのが一般的。

こちらのZ刻印は2021年製造の最新モデルのため、165.3%という非常に高い換金率となりました。

バーキン30 トリヨンクレマンス ローズアザレ Y刻印 換金率【120.5%】

「バーキン30 トリヨンクレマンス ローズアザレ Y刻印 換金率【120.5%】」のイメージ画像

買取価格

1,750,000円

買取日

2021年4月

参考定価(税込)

1,452,000円

換金率

120.5%

 

トリヨンクレマンスも需要の高いポピュラーな素材ですが、Y刻印(2020年)だったことから、Z刻印に比べて40%ほど換金率に差が出ています。

バッグ買取については、「なるべく早めに売る」ということも重要なポイントになるでしょう。

5位:ヴァシュロン・コンスタンタン 平均換金率【106.1%】

5位は世界三大時計ブランド世界最古の時計ブランドでもあるヴァシュロン・コンスタンタン。

1755年に創業した世界最古の時計ブランドとして知られるヴァシュロンは、聖ヨハネ騎士団のマルタ十字をロゴマークにした格式高いメゾンです。

2021年現在、換金率ではパテックとオーデマほど高くはありませんが、それでも100%を超える安定した需要を維持しています。

オーヴァーシーズ 4500V/110A-B128 換金率【122.3%】

「オーヴァーシーズ 4500V/110A-B128 換金率【122.3%】」のイメージ画像

買取価格

2,960,000円

買取日

2021年4月

参考定価(税込)

2,420,000円

換金率

122.3%

 

ヴァシュロン・コンスタンタンの代表格と言えば「オーヴァーシーズ」。

2016年に登場したこちらのモデルは2020年夏ごろまでは定価を割って80%ほどの換金率でしたが、2020年末から一気に高騰し、2021年7月現在では120%を超える数字で推移しております。

6位:ルイヴィトン 平均換金率【80.4%】

6位は日本国内でもトップクラスに人気が高く、世界で最も価値のあるファッションブランドとも称されるルイヴィトン。

ヴィトン製品はエルメスなどと異なり、「トアル地」と呼ばれる合成皮革を主な素材として作られています。

それでも80%以上の高い換金率。

理由としては以下のような点が挙げられるでしょう。

 

・ブランドステータスの維持

・安定した流通量

・高い実用性と耐久性

 

人気の高いブランドであればあるほど、ブランドステータスを維持することは難しくなってきます。人気が高まれば販路を拡大したくなるのは当然のこと。

これに対しルイヴィトンは「直営店戦略」を取ることで「ブランドの希少価値」を維持することに成功し、人気と高いブランドステータスとの両立を実現させているのです。

また製品の流通量も多く市場が確立されているため、取引価格が安定している点もヴィトンの強みと言えます。

ネヴァーフルPM N41359 換金率【93.1%】

「ネヴァーフルPM N41359 換金率【93.1%】」のイメージ画像

買取価格

142,800円

買取日

2021年2月

参考定価(税込)

153,360円

換金率

93.1%

 

ブランド定番のバッグ「ネヴァーフル」ですと、ヴィトンの中でも特にポピュラーなアイテムですので、90%以上の換金率も可能です。

トートバッグならではの使い勝手の良さも高く買取できる理由のひとつでしょう。

ルイヴィトンのアイテムは場所を選ばず普段使いしやすい商品の方が高値が付きやすい傾向にあります。

ジッピーウォレットM41895 換金率【81.8%】

「ジッピーウォレットM41895 換金率【81.8%】」のイメージ画像

買取価格

80,100円

買取日

2021年2月

参考定価(税込)

97,900円

換金率

81.8%

 

財布の定番であるジッピーウォレットも80%超の換金率。

人気アイテムだけに相場も安定しており、買い手が付きやすいことも理由です。

また未使用での買取が多いアイテムでもあります。

注意点としては、金具部分が大きく細かな傷が付きやすいので、その点をケアしてあげるとより高い金額が付きやすいでしょう。

7位:オメガ 平均換金率【52.3%】

最後のひと枠は、ロレックスにも並んで知名度の高い時計ブランドであるオメガです。

ロレックスは高くて買えない方でもオメガなら比較的手に取りやすく、一般層から多くの支持を得ている点が強みでしょう。

換金率もこれまでご紹介したブランドより低くはなりますが、それでも50%を超える高い水準。

限定生産のプレミアモデルでは換金率150%以上のアイテムもあり、資産価値もロレックスや世界三大ブランドと比べても決して引けを取りません。

スピードマスタープロフェッショナル 311.30.42.30.01.005 換金率【55.9%】

「スピードマスタープロフェッショナル 311.30.42.30.01.005 換金率【55.9%】」のイメージ画像

買取価格

320,000円

買取日

2021年3月

参考定価(税込)

572,400円

換金率

55.9%

 

オメガを代表するモデルと言えばやはり「スピードマスター」でしょう。

アポロ11号による人類初の月面着陸にも携行された伝統あるムーンウォッチでもあり、性能の高さにはNASAからも絶大な信頼を寄せられています。

換金率についても、オメガの中で55%を超える数字を実現できるのがスピードマスターで、生産数の限られた限定モデルだと換金率が150%を超えるものもいくつかございます。

2020年に発売された「スピードマスター シルバースヌーピーアワード」だと換金率は160%ほどになります。

宇宙開発と関係の深いモデルだけに、リリースに至った背景も評価の大事なポイントかも知れません

シーマスタープロフェッショナル300 2220.80 換金率【57.1%】

「シーマスタープロフェッショナル300 2220.80 換金率【57.1%】」のイメージ画像

買取価格

210,000円

買取日

2021年3月

参考定価(税込)

367,500円

換金率

57.1%

 

スピードマスターと並びオメガで人気の高いモデルが「シーマスター」。

堅牢性、防水性といったスペックにおいてはスピードマスターを凌ぐほど。

シーマスターの中で特に換金率が高いものとしては映画「007」とのタイアップモデルが挙げられます。

2021年公開の「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」とタイアップした「シーマスター ダイバー300M 007エディション」だと95%を超える高い換金率。

オメガの限定・記念モデルには今後も注目です。

まとめ|時計・ブランドバッグを売るなら買取エージェントまで

高く売れる換金率高いブランドをご紹介しました。

買取専門店「買取エージェント」では時計やバッグ・財布を始めとしたブランドアイテムを高価買取中です。

市場価格に精通した経験豊富な鑑定士が各店に在籍しておりますので、買取価格にはどこよりも自信がございます。

お客様の大切なお品物を1点1点丁寧に査定させて頂きます。

手数料なども一切かかりませんので、お気軽にお申し付けください。

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