買取店が解説|ゴヤールはなぜ高い?価値と買取相場について

作成日:2022年01月14日
最終更新日:2022年01月14日

ゴヤール

ハイブランド好きなら知っているラグジュアリーブランド、ゴヤール(GOYARD)

 

セレブや有名人が愛用しており、日本国内でも認知度が上がっています。

 

それでもゴヤールをあまり知らない方からすると「ゴヤールはなぜこんなに高いのか」と疑問を持たれがちです。

 

今回は、ブランド買取専門店がゴヤールの価格の高さを裏付ける理由やその価値について解説いたします。

ゴヤール(GOYARD)とは

「ゴヤール(GOYARD)とは」のイメージ画像

ゴヤール(GOYARD)とは、ヘリンボーン柄のサンルイをはじめとした高品質なバッグや財布に定評があるフランスのハイブランドです。ハイブランド好きの方なら知っているかもしれませんが、日本国内ではあまり大衆的な知名度はありません。

 

そんなゴヤールの歴史は、ゴヤールの前身ブランドである「メゾン・マルタン」が1792年に創業したことから始まります。後の1853年にメゾン・マルタンを引き継ぐ形でゴヤールが誕生しました。

 

旅行用トランクの専門店だったメゾンマルタンは上流階級や貴族がこよなく愛用したことでブランド価値を高め、ゴヤールとなってから今に至るまで世界中のセレブから支持されています。

ゴヤールはなぜ高いのか?

世界的なハイブランドとして名高いゴヤールですが、あまり知らない方からするとその価格の高さに驚くかもしれません。日本人の間では知名度が決して高くないことから「ゴヤールがなぜ高いのか」気になるのではないでしょうか。

 

ゴヤールがなぜ高いのか?その理由を解説します。

知る人ぞ知る歴史ある老舗高級ブランド

「知る人ぞ知る歴史ある老舗高級ブランド」のイメージ画像

ゴヤールというブランドは名だたるハイブランドと比較すると隠れた存在ですが、着実に積み上げてきた歴史と実績はブランド価値や価格に関係しているでしょう。

繁華街や百貨店に立ち並ぶルイヴィトンやエルメスといった誰もが知るといった知名度はありませんが、ゴヤールはルイヴィトンより100年、エルメスより30年以上も長い歴史を持っています。古くから王侯貴族や富裕層に親しまれ、現在もそういった系譜は引き継がれています。

また、ゴヤールは制限ある販売手法を取ることによって「限られた人のみが手にすることができる」ブランドです。

なんとゴヤールはこの時代に公式オンラインショップを持たず、古くから正規実店舗での販売のみとなっています。さらにはその店舗数も少なく、2021年現在日本では6店舗、世界中の店舗を合わせても数十店舗です。

ゴヤール自らが希少性を持たせた販売手法にすることによって、消費者はゴヤール製品に高い価値を見出し、「セレブや富裕層が持つブランド」といったイメージ戦略にも繋がっています。

こういったことからゴヤールはブランド価値に見合った価格設定であるといえます。そして現在に至るまで世界のセレブがこぞって愛用していることが何よりの納得材料ではないでしょうか。

耐久性など高い品質

「耐久性など高い品質」のイメージ画像

ゴヤールの長い歴史のなかで生まれた素材に「ゴヤールディン」があります。

ゴヤールディンは大変優れた耐久性あるキャンバス素材で、その品質の高さはトランク製品を取り扱っていた時代から定評を得ていました。

ゴヤールディンは、リネンとコットン、麻を使用したウォータープルーフ仕様のキャンバス素材で、アルファベットYを模した「ヘリンボーン柄」と合わせた製品がブランドの顔となっています。

ゴヤールのバッグは、驚きの軽さや間口の広さといった機能性も品質とあわせて評価されています。

細部に至るまで職人が手掛けている

「細部に至るまで職人が手掛けている」のイメージ画像

ゴヤールの価格が高い理由として随一のクオリティが挙げられます。そのクオリティを持った製品が出来上がるには職人が手掛ける緻密な作業が欠かせません。

ゴヤールはハイブランドのなかでも特にハンドメイドにこだわっており、ヘリンボーン柄の模様までも手作業で行うなど大変な手間と時間がかかっています。機械生産とは比較にならないほどの時間とコストがかかり、需要が供給を追い抜いている状況です。ですから当然製品の価格は高くなるという訳です。

こういった希少性も限定的な販売方法へのこだわりへ繋がっているのでしょう。

ゴヤールの買取相場

ゴヤールはどの時代も根強い一定層がいます。またただでさえ正規で購入するルートも限られており在庫切れも少なくないといいます。当然中古市場も流通数が少ない状態です。よってゴヤールは高価買取になりやすいブランドといえます。

 

買取価格は、カラー、サイズ、状態などで大きく異なる場合があります。特に状態は買取価格に大きく影響しますので、下記の相場は参考までにご覧ください。

サンルイの買取相場

「サンルイの買取相場」のイメージ画像

出典元:https://www.rakuten.co.jp/

 

サンルイ買取相場:5~15万円

ゴヤールの定番とされている「サンルイ」。ゴヤール買取で最も多いのもサンルイです。

ブラック、ブラック×ブラウンの「ベーシックカラー」、それ以外の「スペシャルカラー」で定価が異なる為、買取価格も変わります。

アイコンであるヘリンボーン柄、耐久・耐水、間口が広くシンプルな形と、日常使いに向いたベーシックなトートバッグです。

サンルイはPMとGMの2サイズ展開となっており、かつてはジュニアサイズの展開もありましたが現在はありません。

アンジュの買取相場

「アンジュの買取相場」のイメージ画像

出典元:https://www.rakuten.co.jp/

 

アンジュ買取相場:10~20万円

2016年発売のアンジュは、サンルイとよく似たデザインで既に人気を博しています。

新しめでまだ中古市場での流通数が少なく買取需要が高い商品です。

加えてサンルイの進化版ともいえるアンジュはサンルイより高い定価設定となっており、買取価格も高額になりやすいでしょう。サンルイと同じくベーシックカラーとスペシャルカラーで買取価格が変わります。

サンルイと同じくアンジュもヘリンボーン柄のデザインが特徴です。またリバーシブル仕様となっているので、ヘリンボーン柄と無地デザインの2パターン楽しむことができます。アンジュのサイズはミニ、PM、GMの3サイズ展開です。

ゴヤール高価買取のポイント

この記事で伝えた通り、ゴヤールは世間の人が思っている以上に人気や価値があるブランドです。

 

売ることを考えている方、売却を視野に入れてゴヤール購入を検討中の方はゴヤール高価買取のポイントを是非知ってください。

マーカージュがあるとマイナス査定になる可能性

マーカージュとは、オーダーメイドのペインティングサービスのことです。イニシャルはもちろん、人気があるストライプペイントなどをフランスで施します。

1853年の創業から続く伝統的で人気があるマーカージュですが、売る際には残念ながらマイナス査定となりますので注意してください。

イニシャルなのかラインだけなのか等、どのようなマーカージュなのかで査定金額は変わります。

付属品の有無が買取価格を左右する

ブランド品を再販するには「できる限り新品に近い状態」が有利となります。

ゴヤールを買った時の箱や保存袋、付属品などがあれば忘れずに査定に出しましょう。ゴヤールのバッグに付いているポーチの有無は特に買取価格を左右します。

実績豊富なブランド買取専門店がおすすめ

資産価値の高いゴヤールは、ブランド買取に精通した実績豊富な買取店で売ることをおすすめします。

ゴヤールは世界的なラグジュアリーブランドであるものの、日本国内の買取市場ではメジャーなブランドではありません。

買取店からするとルイヴィトンやシャネルといった有名どころは商品情報や買取相場がキャッチしやすいのに対し、ゴヤールは圧倒的に流通数が少なく相場や商品知識も乏しくなりがちです。

お店による査定力が問われるブランドであるため、買取価格に差が出やすいといえます。

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