出張買取における注意点|危険やトラブルを避けるためには

作成日:2022年03月22日
最終更新日:2022年03月22日

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出張買取は、買取業者が自宅に来て査定したり、買取したりしてくれるサービスです。

 

自力で持ち出せないものやたくさんのものを一度に売りたいという人には便利なサービスですが、この出張買取でトラブルが後を絶たないのです。

 

本記事では、「出張買取を利用しようか悩んでいる」「トラブルが多いと聞き不安になっている」という方のために、出張買取におけるよくあるトラブル事例注意点、また対処法をお伝えしていきます。

出張買取における4つの注意点

出張買取は、トラブルが多いことで知られます。危険なイメージから出張買取を避けている人もいるかもしれません。

しかし、事前にきちんと知識を持ち、対策ができていれば、被害に合う確率を少なくできるでしょう。

ここでは出張買取における注意点4つを挙げて解説します。

電話での勧誘に気を付ける

「電話での勧誘に気を付ける」のイメージ画像

特に固定電話を持っている方に多いトラブルになるのですが、「ご自宅に不用品はありませんか」と突然電話がかかってくるケースです。

こういった電話を掛けてくる業者は、最初は「なんでもいいので売っていただけませんか」と親切に切り出してきますが、最終的には貴金属のような高額なものを売るように無理強いしてくることが多いのです。

通常、優良な買取業者が買取を強要することはないため、無理に押してくる場合は、はっきりと断ることが大切です。

また、脅迫同然のように迫ってくるなどで、怖いと感じたときは、録音をしておくようにしましょう。電話営業には特定商取引法の適用があるため、違法になる場合もあるためです。

不用品回収(出張買取)のトラックを安易に利用しない

「不用品回収(出張買取)のトラックを安易に利用しない」のイメージ画像

拡声器で不用品回収をする旨のアナウンスをしている不用品回収のトラックも、トラブルになりやすい例です。

よくあるトラブルとしては、不法投棄が挙げられます。

注意したいのが、違法業者でないかどうかを確認する、という点です。

法律上、不用品を回収するためには「産業廃棄物処理業者」の登録が必要です。

また、車体に産業廃棄物を回収する車両である旨、事業者名を表示する義務があります。ただ資格番号を偽造している場合もあるため、環境庁の産業廃棄物処理業者情報のデーターベースから検索して確認すれば確実です。

もし違法業者に不法投棄された場合は、廃棄された物の責任が買取を依頼した本人にかかってくる場合あるため、依頼する業者選びには十分注意が必要でしょう。

不用品回収のチラシは登録番号を確認

「不用品回収のチラシは登録番号を確認」のイメージ画像

不用品回収のチラシを配り、不用なものを無料引き取るという業者を利用する場合もよく注意する必要があります。

まず、確認したいのがチラシに不用品回収のトラックと同様に、産業廃棄物処理業者の資格番号の記載がされているか、という点です。

不用品を回収するチラシの場合は、自治体が事業者名、産業廃棄物資格番号の記載を推奨している場合が多いため、優良な業者であれば記載があると考えられます。

違法業者の場合は、不法投棄される確率が高いだけでなく、あとから不当に処理料金を請求されたり、1度取引をしてしまったばかりに、何度もしつこく不用品の回収伺いに来る、といったことが起こりえます。

買取業者の飛び込み営業には応対しない

「買取業者の飛び込み営業には応対しない」のイメージ画像

もし突然自宅に不用品回収の業者が訪問してくることがあっても、絶対に応対しないようにしましょう。これは違法行為になるためです。

2013年に改正された特定商取引法により、アポなしで買取業者が訪問することが禁止になりました。

依頼主から査定、買取の依頼があった場合のみ、訪問可となったのです。

その他、査定の場合のみの場合は、買取を業者のほうから買取を勧誘してはいけない、依頼主が買取の意思持っていない場合は再勧誘してはいけない、などの法律の定めもあります。

飛び込み買取もクーリングオフの対象に

「飛び込み買取もクーリングオフの対象に」のイメージ画像

それでも万が一飛び込み買取訪問に応対してしまった場合は、クーリングオフを利用して買取をキャンセルできます。2013年の特定商取引法改正で飛び込み買取サービスで売ってしまった商品もクーリングオフの対象になったためです。

契約から8日まではクーリングオフが適用になるため、もしも意思に反して出張買取で売ってしてしまった場合は、買取業者に連絡して返還要求をするといいでしょう。

買取業者は、商品を返還しなければならず、返還にかかる費用もすべて負担しなければいけません。

もし、買取業者が他の第3者に売り渡してしまった場合は、その第3者にも返還義務が生じます。 買取業者がクーリングオフ期間中に、買取した商品を転売する場合は、転売先にその商品がクーリングオフ期間中であることを明記した書面を渡す必要があります。

出張買取での危険やトラブルを防ぐために

「出張買取での危険やトラブルを防ぐために」のイメージ画像

これまで出張買取における注意点を見てきました。この項では出張買取でのトラブルや危険を避ける方法を紹介します。

買取業者は自分で調べる

出張買取を利用する際は、買取業者について自分で調べることが重要です。

自分が買取を希望している商品をよく取り扱っている業者かどうか、専門知識があるのか、かかる諸費用、出張買取可能エリアについてなども合わせて調べ、優良な業者かどうかを見定める必要があります。

買取業者についての口コミ、地元の評判なども参考になるでしょう。店舗を持っている買取店であれば、Googleの口コミを是非確認してみてください。

まずは業者についてよく調べることが自己防衛のための一歩になるといえます。

買取に出すアイテムの相場を調べる

買取において、商品の価値を知らないばかりに想定していたよりもずいぶんと安い金額で買取られた、というケースも少なくありません。

適切な価格で買取ってもらうためには、事前にだいたいの相場を知っておくことが大切です。

専門知識がないと相場がわからない商品でも、世間一般的な買取相場はネット上で調べることが可能です。

適正な相場が分かるため買取交渉に役立つはずです。

違法業者でないか調べる

不用品回収をするためには、一般廃棄物処理業の許可が必要です。

逆をいうと、一般産業廃棄物処理業の許可ない業者の場合は違法ということになります。悪質な不用品回収業者は違法の場合が多いため、許可があるかないか、が判断の目安になるといえます。

許可を得ている業者はホームページや名刺上にきちんと許可番号の記載があるはずなので、注視することが大切です。

もしトラブルに巻き込まれてしまったら

「もしトラブルに巻き込まれてしまったら」のイメージ画像

どんなに注意していても、トラブルに巻き込まれてしまうことはあります。

 

そんな時は、早めに消費者センター、もしくは最寄りの警察に相談することが大切です。

 

買取業者が買取を強要してきたり、本来依頼した商品以外のものを売るように迫ってきたり、といった行為は法律に抵触する可能性があります。

 

記録に残った証拠は相手の行為を証明するために効果的なので、買取業者と相談する際には機器を用意しておくことをお勧めします。

ブランド品・時計・貴金属を売るなら買取エージェントへ

出張買取は商品を引き取りに来てくれるので便利な一方、多くのトラブルがつきものです。トラブルに遭って後悔する前に、正しい知識を持って、注意して利用するよう心掛けたいものです。

買取エージェントは、ブランド品、時計、ジュエリー、貴金属などの買取専門です。業界トップの買取実績を持ち、経験豊富なスタッフはもとより、相場を徹底把握し豊富な販路によって高価買取に導きます。

危険やトラブルが取りざたされている出張買取ですが、買取エージェントでは法律を遵守した上で、安全にお客さまにご利用いただけるよう努めております。

手順や疑問点等ございましたら、お気軽に買取エージェントまでお問い合わせください。

出張買取をはじめ、お手軽なライン査定もご好評いただいておりおすすめです。

 

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