10月の誕生石トルマリン|意味と石言葉や価値

作成日:2021年08月08日
最終更新日:2021年08月08日

宝石

 

10月の誕生石とされるトルマリン

 

豊富なカラーバリエーションがあることは知られていますが、石の持つ意味や石言葉については意外と知られていないのではないでしょうか。

 

今回は10月の誕生石であるトルマリンについて、意味や石言葉、名前の由来などをお話していきます。

10月の誕生石|トルマリン 意味や石言葉

10月と言えば農作物については実りの季節。

豊作への感謝を表した収穫祭を行う地域もあります。

そんな喜び溢れる季節の誕生石として、多様な色合いで知られるカラフルなトルマリンはぴったりでしょう。

トルマリンの石言葉としては、

 

・希望

・無邪気

・潔白

・友情

・寛大

 

などがあります。トルマリンの意味としてはそれぞれ以下のように色ごとに異なります

 

ピンクトルマリン恋愛に前向きになれる「愛の石」

 

ブルートルマリン心を穏やかにし、目的意識をはっきりさせる

 

グリーントルマリン心が平和になり、自然体の自分を取り戻す

 

イエロートルマリン集中力を高め、エネルギーを満たしてくれる

 

また半永久的に電気を発生する性質を持つことから、「精神や肉体をリラックスさせる」とも言われています。

トルマリンの由来

「トルマリンの由来」のイメージ画像

トルマリンという呼び名は1つの鉱物を指すのではなく、鉱物グループを総称した名前で、その種類は成分によって10以上に分けられます。

トルマリンという名前の由来ですが、スリランカ・セイロン島の現地語であるシンハラ語で「混ざり合った」を意味する「トゥルマリ(Turmali)」からきているとされます。

もともとはジルコンとの混合物を指していたようですが、それがいつの間にかトルマリンのみを表す言葉になったという説が一般的です。

和名は電気石(でんきせき)

これは熱すると電気を帯びるトルマリンの珍しい性質から名付けられました。

トルマリンの特徴

トルマリンの珍しい特徴として、圧力や熱を加えると電気を帯びることが挙げられます。

チリや灰を吸い寄せるため、西洋では「セイロン磁石」とも呼ばれていました。

この仕組みは1880年、ピエール・キュリー博士らによって発見され、日本でさらに研究がすすめられた結果、結晶内には+極と-極のどちらも存在することが明らかになり、トルマリンは半永久的に発電する「永久電極」であることが分かったのです。

トルマリンの買取価格

トルマリンの価値ですが、グリーントルマリンの場合3ctあたり2~20万円程度が買取相場になります。

もっとも希少とされるパライバトルマリンですと品質によって1ctあたり4~150万円もの高値で取引されます。

トルマリンパールネックレス【買取価格:216,000円】

「トルマリンパールネックレス【買取価格:216,000円】」のイメージ画像

まずご紹介するのは色とりどりのトルマリンとパールで構成された華やかなネックレスです。

トルマリンは、赤、青、黄色、緑、紫、ほぼ全ての色が産出すると言われており、そんなトルマリンの特性を上手く生かしたジュエリーとなっております。

グリーントルマリンリング【買取価格:100,000円】

「グリーントルマリンリング【買取価格:100,000円】」のイメージ画像

こちらはポピュラーなグリーントルマリンのリング。

18世紀まではエメラルドと混同されていたグリーントルマリンですが、色の濃いものより淡い黄緑色の石の方が高い評価が付く傾向にあります。

トルマリンリング【買取価格:80,000円】

「トルマリンリング【買取価格:80,000円】」のイメージ画像

こちらはピンクトルマリンリングです。

もう少し赤みが濃くなるとルベライトと呼ばれ、高値で取引されます。

ルベライトとはラテン語で「赤い」を意味する「rubellus(ルベルス)」。

パライバトルマリン、インディゴライトトルマリンに次ぐ価値を持つ宝石です。

まとめ

10月の誕生石トルマリンについてお話しました

宝石の中でもっとも多くの色相を持つトルマリンは、豊穣を祝う10月の誕生石としてぴったりなのではないでしょうか。

単色以外にも2色のバイカラーやスイカに似たウォーターメロントルマリンなどもあり、私たちを楽しませてくれます。

皆さんもこれをきっかけにしてトルマリンの魅力に触れてみてください♪

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