2016/10/04 ( Tue )

ロレックスの時計・セルフメンテナンスの仕方

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時計専門店ではプロ用のケアグッツが販売されていますが、歯ブラシや爪楊枝などほとんどは日用品で代用可能です。自宅にない場合でもコンビニやスーパーなどで簡単に揃えられます。ただブレスを取り外すバネ棒外しや汚れを拭き取るセーム皮、クロスなどは時計専門店での購入が必要です。

回転ベゼル・リューズ

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リューズと回転ベゼルの不具合を前もって防ぐ方法として、ケースの間に溜まったゴミを除去することが最も有効的です。目立つ部分ではないので汚れを気づきにくいですが定期的な掃除をしないと確実にゴミが溜まってきてしまい動作不良の原因となってしまいます。細かな部分の掃除に向いているのが歯ブラシと爪楊枝です。定期的に掃除する事により事前に故障を防ぐことが出来ます。

ケース・ブレスレット

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時計の外観を大きく左右するのがケースとブレスレットの状態です。特にサビが発生していると不潔な印象を与えてしまいます。汗や水分が残りやすいブレスのコマとコマの間と裏蓋の溝は使用した後にセーム皮やクロスで毎回拭き取るのがベストです。

時計の工具を使ってケースとブレスをつなぐバネ棒を取り外す事が出来るようになるとセルフメンテナンスの幅がぐっと広がり、ブレスレットの丸洗いやラグの内側を掃除できるようになるので、より清潔さを保つことが出来ます。

風防

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時間を見る際に必ず目にする風防は、常に清潔にしておきたいパーツの一つになります。自分で実行できる主なケアはセーム皮やクロスを使った汚れの除去です。風防の表面はコーティングが施されており、軽く拭きあげれば付着している汚れが簡単に取れます。汚れの原因の多くは皮脂や雨なので、これを毎日のメンテナンスに取り入れるだけでも清潔な印象になるでしょう。一方で最も注意したいのがガラス面の内側に曇りや水滴を発見した時です。時計の天敵でもある水分が内部に侵入しているので重大な故障を招いている可能性があるので、その際はすぐに修理に出すのが良いでしょう。

内部

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内部に異常が発生したら、いずれのケースでもプロに修理を依頼しなくてはなりません。セルフメンテナンスではそのトラブルをいち早く察知する事が重要となります。最近ではスマホやパソコンなど日常に電子機器が溢れている影響で、時計への磁気帯びが増えてきております。ただ定期的に精度を確認しておけば異変に気づき、方位磁石で確認する事が可能です。方位磁石を時計のケースに沿って回します。方位磁石の針が振れたら磁気帯びしている証拠です。この方法で早期発見する事でパーツ交換が必要となるような重症化を防ぎ、修理費用を抑える事にもつながります。

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