ルイヴィトン　ダミエ買取なら買取エージェント

ルイヴィトンといえば歴史が古く、創設されたのは1854年。
創設者はスーツケースの職人でもあったルイ・ヴィトンです。彼はもともとフランスでマルティエと称されるスーツケースを造る職人でしたが、1854年に世界初旅行用のカバン専門店をパリにオープンしました。
ルイヴィトンの代表的なモノグラムデザインのもととなったデザインが生まれたのは1888年頃の事でした。今でも絶大な人気を誇る『ダミエ・ライン』を考案したのです。
考案したのは、ルイヴィトンの息子であるジョルジュが日本の市松模様をヒントにして作りました。ルイヴィトンにはモノグラムデザインもありますが、モノグラムより前に製造された歴史ある素敵な作品がダミエ・ラインなのです。
ダミエ・ラインはその後万国博覧会で金賞をとりあらゆる分野から注目をされる事となりましたが、人気になり過ぎたのが原因か世界で初めて商標登録をしたはずのダミエ・ラインのデザインをまねた模倣品が出回る様になり、ルイヴィトンのダミエ・ラインは一旦ですが、表舞台から姿を消す形になりましたが、100年後息を吹き返し当時のデザインに新たな形とカラーを付け加え、今では男女ともに人気のある定番のアイテムにもなりました
男性にも女性のも人気のあるルイヴィトンのダミエ・ラインですが、歴史は古いのですが
常に新しさを求め形にこだわらず、でもどの商品にもルイヴィトンらしさがあるのが男女問わず人気のある秘密なのかもしれません。
固定されたデザインの中に、注意深く見ないと見つけられないオシャレマークがあったり
場所を問わず持てるシックなデザインもあれば、女性のみ持てるエレガントなタイプまたはキュートなデザインもあって、年代性別を超えてルイヴィトンのダミエ・ラインは魅力的なのです。ルイヴィトンのダミエ・ラインには様々な種類がありますが、同時に共通点もあります。それは、バッグからお財布に至るまで男女関係なく使えてユニセックスなデザインも多いです。男女問わず人気のあるダミエ・ラインですが、種類も多くデザインは実にシンプルなのですが、シンプルな中にも飾らない上品さがあり決して無駄のないつくりをしています。普段使いできるバッグにもその特徴がでております。見た目は上品で優雅な雰囲気があるダミエですが、バッグ自体に機能性があり持ち主を困らせない様に実に使いやすいように考え込んでつくられています。
デザインがシンプルなので、どこに持っていくのにも邪魔にならず適度に高級感もあるので、オシャレにも見えます。ダミエのバッグの中から同じデザインのお財布を忍ばせておくのも、ワンポイントのオシャレですよね。
ダミエのお財布も、バッグと同様の機能性・実用性・そしてほんの少しのオシャレが隠されています。お財布のデザインも工夫されていて、外はシックお財布の中は利便性のよい作りがされています。男女ともに持ち歩きのできるデザインなのですが、男性用の方が少し落ち着いた感じのデザインです。女性のお財布は華がある感じですね
ダミエシリーズは落ち着いた雰囲気がある一方で、華やかさのあるデザインも多く女性にも男性にも人気があります。男女問わず好感を持たれ幸せな気分にさせてくれるそれが
ルイヴィトンのダミエ・ラインであると思われます。
買取エージェントではそんなルイヴィトンのダミエライン、その他ルイヴィトン全般的に高価買取させて頂いております。査定費用などは一切不要ですのでお気軽にご利用下さい。