ルイヴィトンの二大巨頭「ダミエ」とは?

作成日:2021年02月07日
最終更新日:2021年06月15日

ルイヴィトン

Positano,,Italy,-,April,16,,2016:,A,Louis,Vuitton,Handbag

Louis Vuitton(ルイヴィトン)といえば世界的に有名なハイブランドです。旅行鞄として製造されていたバッグが多くの人の心を掴み、用途に合った使い方ができるようにと様々な商品が開発され、数多くのラインナップが登場してきました。

中でもダミエはルイヴィトンを代表するシリーズのひとつで男性、女性問わず非常に高い人気を誇っています。

今回はそんなダミエとは一体どういうシリーズなのか?特徴や歴史、買取事情についても紹介します。

ダミエとは?その意味と歴史

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ブランド品にあまり興味がないという方でも”ダミエ”と聞くとなんとなくヴィトンというイメージがあるほど高い知名度がありますがふと改めて”ダミエ”と聞いてもよく意味がわからないのではないでしょうか。

ダミエとはフランス語で『市松模様』と言う意味で、ベージュとコゲ茶色の四角形を交互に配色しているデザインがシリーズ名の由来です。

市松模様とは二色の正方形が交互に配色されている模様のことで鬼滅の刃の主人公の竈門炭治郎が来ている羽織り物も緑と黒の市松模様です。

ダミエラインは1888年に世界で初めて商標登録商品として誕生しましたが、すぐに偽造品が多く出回った事もあり1896年に一度その姿を消すことになりました。

ダミエラインが姿を消した1896年にもう一つヴィトンを代表するデザインの”モノグラム”が登場。意外と知らない方も多いのですが実はモノグラムよりもダミエの方が早く誕生しました。

モノグラムが誕生して100周年目の1996年に限定で復刻し、その人気の高さから2年後の1996年には定番ラインとして定着しました。誕生した年こそダミエの方が早いですが約100年間もの間製造されていなかったためモノグラムラインの方が前からあるというイメージがついています。

ダミエラインを生んだジョルジュ・ヴィトン

ダミエラインは創業者”ルイヴィトン”の息子であるジョルジュ・ヴィトンによって開発されました。ジョルジュ・ヴィトンはダミエの他にもボワティエと呼ばれる決して開けることのできない錠前を発明して特許を取得したりしている人物でルイヴィトンを世界的に有名な企業へと押し上げた人物でダミエがパリの世界博覧会で金賞を受賞したその後モノグラムが誕生。この時すでにヴィトンの二大人気シリーズが誕生しました。

進化を続けるダミエのデザイン

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シンプルなデザインと濃淡のバランスがダミエの特徴で女性だけではなく男性からの人気も非常に高いのがダミエの特徴です。シンプルなデザインという事もあり飽きが来にくく今の時代でも変わらぬ人気を誇ります。

2006年には『ダミエ アズール』というダミエラインの白バージョンが誕生。アズールラインはイタリアのリゾート地であるリヴィエラの白い砂浜と海をイメージして作られたデザインであり、ダミエ本来のデザイン模様をブルーとクリームに置き換えたのが特徴的です。フランス語では『紺碧』を表す言葉になっており、やや黒みを帯びた青色になっています。その後黒いバージョンの”ダミエ・グラフィット”革素材の”ダミエ・アンフィニ”青と黒の組み合わせの”ダミエ・コバルト”などダミエラインがベースとなった派生シリーズが続々と登場しています。

代表的なダミエラインのアイテム

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ダミエラインにはバッグや財布など多くのモデルがありますがいくつか代表的なアイテムを紹介します。

ネヴァーフル

今でこそ人気は少し落ち着きましたがネヴァーフルが登場した当時たくさん方がダミエラインのネヴァーフルを愛用していました。とにかく使い勝手がよく軽くて丈夫なためダミエライン以外でも幅広く展開されています。

ネオノエ

ダミエラインでノエが作られ始めたのは最近で元々モノグラムラインとエピラインでの製造が主でした。ノエもヴィトンを代表するデザインで巾着型がおしゃれで上品です。

ジッピーウォレット

ジッピーウォレットはルイヴィトンの中でも最も定番な長財布です。一番人気があると言っていいほどの人気で無駄のないデザインは何年使っても飽きがきません。完成された形とデザインで男女問わず愛用している方が多いです。

現在は生産が終了していますがジッピーウォレットの一回り大きいジッピーというお財布も以前生産されていました。ジッピーはパスポートも楽々と収納できるサイズで旅行用のバッグを製造するルイヴィトンならではのモデルです。

ダミエラインの買取事情

ダミエラインの商品はヴィトンの中でも高く売れるシリーズです。

その理由としては

①需要が高い割に中古の流通が少ない

②汚れが目立ちにくいの2点が挙げられます。

モノグラムに比べるとダミエは製造月日が短いため中古マーケットでの流通は少ないです。その上男性、女性問わず人気が高いシリーズですので常に需要があり買取価格は安定した高値を推移しています。またダミエラインはヌメ皮というヴィトンならではの皮を使っておらずコゲ茶の皮を使っているため使っても黒ずみがあまり目立たずそのため多少使っても高く売ることができます。

買取事例① ネヴァーフルMM

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一つ目がネヴァーフルMMです。登場した当時のネヴァーフルはポーチがついておりませんでしたが現在はポーチがついているため小物などを入れることができ使い勝手増しています。そのためポーチがついているネヴァーフルの方が需要が高く買取価格も高くなります。今回こちらのネヴァーフルは一度も使われていない未使用品ということで¥146,200で買取させていただきました。ヴィトンの新品や未使用品は定価から何%という他のブランドにはない買取金額の算出方法になりま。モデルごとの買取金額をさらに詳しく知りたいという方はこちらのページをご覧ください→ルイヴィトン新品買取価格表

買取事例② ブルームズベリPM

「買取事例② ブルームズベリPM」のイメージ画像

二つ目はショルダーバッグのブルームズベリです。ブルームズベリは斜めがけができる長さのショルダーバッグで使い勝手はもちろんですがカジュアルなデザインがとても素敵です。

今回はBランクということで¥48,000で買取させていただきました。使えば使うほどにショルダー部分や角のスレが出てきますのでそれらによって買取価格は変わってきます。

買取事例③ ジッピーコインパース

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三つ目はジッピーコインパースです。ジッピーコインパースはカードやお札などを入れることができます。

ファスナーで開閉する仕様ですので小銭を入れて使う事も可能で使い勝手がよく人気が高いアイテムです。

買取も多いモデルで今回はこちら¥43,000で買取させていただきました。

まとめ

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今回はダミエラインとはどういったシリーズなのか?誕生から買取に関する事までまとめました。どうしても男性か女性どちららかに人気が偏ってしまう事がほとんどですがダミエに関しては男女どちらの人気が高い唯一無二のシリーズです。

シンプルな柄でありながらも高級感溢れる配色が特徴的なダミエラインに今後も注目です。

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