古くてボロボロなルイ・ヴィトンでも買取できるのか?相場やコツも紹介

作成日:2021年03月23日
最終更新日:2021年03月25日

ルイヴィトン

ヴィトン箱 (1)

 

「ルイヴィトンのバッグや財布を売りたいけれど古いしボロボロ・・・」
そんなルイヴィトンの商品はありませんか?

・シミやカビなどの汚れが目立つ
・糸のほつれ
・ファスナーが壊れている

どう見たってボロボロだけど買取可能?

 

経年劣化でボロボロになる場合もあると思いますが、それでもルイヴィトンのアイテムであれば実は古くても劣化していても買取できるんです!なぜルイヴィトンだったら買取可能なのか?少しでも高く売る方法やコツを詳しく解説します。

ルイ・ヴィトンなら古くても買取可能!その理由とは

ブランド買取を利用する時、その商品の多くは古さや使用感があるものが多いかと思います。当然ながらそういった点は査定のマイナスポイントとなり、商品やブランドによっては買取ができないケースもあります。ですが、ルイヴィトンに限っては特別でどんなに古くてボロボロでも、例え廃盤となった商品でも買取が可能なのです。その理由は一体何なのでしょうか?

ルイヴィトンの人気は中古市場でも

「ルイヴィトンの人気は中古市場でも」のイメージ画像

古くてボロボロでも買い取ってもらえる最たる理由、それはルイヴィトンが圧倒的知名度・人気度があるからに尽きます。
高級ブランドの代名詞ともいえるルイヴィトンを知らない人はほぼいないのではないでしょうか?
国・性別・年代を問わず「誰もが知るブランド」として長年君臨し続け、それに比例してニーズが高くなっています。
中古市場においても高い需要があり、ルイヴィトンの商品というだけで買取査定の大きなアドバンテージになることは間違いありません。
ルイヴィトンに限っては「安く買えるなら中古でも欲しい」と考える人が多くいるからこそ、中古ヴィトン市場という巨大なマーケットが存在します。

買取する側からするとその高い人気で再販しやすいことから、例え破損や汚れでボロボロであったとしても必ず買取される唯一のブランドでしょう。
加えて、年々ルイヴィトンの買取人気と買取相場は上昇していますから、今後も右肩上がりが期待できるブランドなのです。

直営店で修理やリペアができる

「直営店で修理やリペアができる」のイメージ画像

ルイヴィトンの商品は、丈夫な素材・職人による匠の技をもってして最高級のクオリティを保っているものばかり。
ですので丁寧に扱えばタイムレスな逸品として世代を超えて愛用できます。
例え古くボロボロになったとしても、ルイヴィトンは直営店で修理が可能です。
ファスナーの交換、シミ抜き、ほつれの縫製など状態に合わせた対応をしてくれます。
例え20年前、30年前の商品であっても修理できますし、リペア後はどんな商品も新品さながらに復活するでしょう。
もちろん修理は有償サービスですが、破損や汚れがあっても中古で安く買って修理しながら使おうと考えている方は意外と多くいるのです。
恒久的人気のルイヴィトンは、修理しながら長く使えるブランドでもあります。
そして現在は販売されていないレアなモデルや廃盤商品などもありますので、例えボロボロで汚れが目立っていても上記の理由から買取需要が高いです。

ルイヴィトンの人気ライン(柄)やモデルは高額買取に繋がりやすい

常に積極的な買取が行われているルイヴィトンのアイテムの中でも、人気ラインやモデルは高額買取になりやすいです。豊富なラインやモデルの中から、いくつか代表的な例を紹介します。

モノグラムとダミエ

「モノグラムとダミエ」のイメージ画像

ハイブランドの中でもとりわけライン(柄)が豊富なルイヴィトンですが、定番人気の【モノグラム】【ダミエ】は最も高額買取になりやすいラインです。
モノグラムはLVロゴと花の柄、ダミエは市松模様の落ち着いた柄で、どちらもルイヴィトンを象徴するアイコン的存在でしょう。
巷ではダミエ派・モノグラム派などと、双璧をなしているほどです。
おそらくルイヴィトンをあまり知らない人でも、これらの見た目は「ルイヴィトン」だと認識できるのではないでしょうか。
このようにブランドステータスが分かりやすい点は、多くの人を惹き付ける魅力です。
視認性の高さ、流行り廃りのないデザイン、劣化しにくい素材で選ばれやすいことから、高い買取が実現します。

ヴェルニは買取価格が低くなることも

「ヴェルニは買取価格が低くなることも」のイメージ画像

反対にルイヴィトンで低い買取になりやすいラインが【ヴェルニ】です。
それは決して人気がないからではありません。
ヴェルニは大変劣化しやすい素材であり、買取価格が低くなるケースが多いからなのです。
つややかな光沢感が魅力のヴェルニですが、色移りがしやすいのが難点。
気を付けていないと、少しの密着で色が吸収されて変色が起こります。
また表面もはがれやすいため、ヴェルニは使う上で気を遣わなければいけません。
他にはない華やかな艶感は女性に高い人気なので、このような劣化がなく良い状態のヴェルニは高価買取になるでしょう。

定番人気モデルは常に強化買取対象

ずっと変わらぬ人気の定番モデルは、破損や汚れでボロボロであっても積極的に買取されています。代表的な定番人気モデルを挙げてみました。

スピーディ

発売から50年以上経つ(旧型から数えると90年)ロングセラーの名品【スピーディ】は、ルイヴィトンでも最も人気があり買取数もトップです。
ルイヴィトンのコンセプトである「旅」をイメージさせるボストン型バッグは、ルイヴィトンらしい上品な雰囲気を演出します。
スピーディは【ナノ・25・30・35・40】5種類のサイズ展開。
またバンドリエールというショルダーストラップ付タイプも展開。
2WAYで使えるという利便性、そして発売が浅いことからハンドリエールは高価買取になりやすいでしょう。
またスピーディは日本人の体型からすると25、30のサイズが人気がありますので、これらのサイズも高く売れる可能性が高いです。
スピーディは発売からほぼ形が変わらず、近年はそのクラシカルな出で立ちでルイヴィトンの再燃バッグと言われることも。
よって今後も高い買取が期待できそうです。

ネヴァーフル

2007年に誕生した、トートバッグ型の【ネヴァーフル】は発売以来高い人気を誇ります。
シンプルなトートバッグのフォルムは様々なシーンで活躍してくれ、また収納のしやすさと大容量ということもあり機能性が大変優れています。
最も人気があるルイヴィトンのバッグといっても良いほどなのですが、それはネヴァーフルの抑えられた価格が手に届きやすいという点もあるでしょう。
当然中古なら更に安く販売されており、とにかくリーズナブルにルイヴィトンのバッグが欲しいという方に人気があります。
ルイヴィトンのバッグ買取では、スピーディに次いで買取数の多いモデルです。

アルマ

【アルマ】は1934年に原型となるスクワイアバッグが誕生し、1992年に現行モデルが発売しました。
丸みを帯びた可愛いフォルム、上品さと女性らしさを感じさせるデザインで、発売以来多くの女性に愛用されているモデルです。
デイリーユース、パーティシーン、あえてカジュアルなスタイルにも合い、ショルダーストラップ付の2WAY仕様。
スピーディーと若干似た雰囲気ですが、アルマの方がきちんと感があり、ファスナー開閉部が広いので出し入れがしやすいです。
アルマBB・PM・MM・GMのサイズ展開で、近年は一番小さいアルマBBの人気が上昇中。
アルマはとても多くのラインから発売されており、定番ラインのモノグラム、ダミエ、ヴェルニ、エピが高い人気を誇ります。
これらのラインは安定した買取相場で高く取り引きされているようです。

買取価格を左右する!査定でチェックする保存状態

中古市場における需要と供給のバランスによってアイテムごとの買取相場はある程度決まっています。買取相場が安定しており、かつ買取率が高いルイヴィトンにおいては、とても保存状態の良い新品や未使用品で80%を超える買取もあり得ます。また刻印からわかる製造年代や製造場所も買取価格に多少影響します。商品によって買取相場は異なりますが、破損や汚れなどがないか?保存状態はどうなのか?が買取価格をとても左右するのです。

買取エージェントでルイヴィトンのアイテムを査定する際にチェックするおおまかなポイントを挙げました。

●ヌメ革の色焼け

●型崩れ(元の形をキープできているか、折り目は付いていないか)

●金具の傷(メッキが剥げていないか)

●角擦れ(バッグの四隅は削れていないか)

●雨シミ

●表面の光沢

●糸のほつれ

●革の破れ

●カビ

●べたつき

●臭い(タバコや香水)

 

これらは主にバッグや財布の査定ポイントとなります。使用期間が長いとどうしても劣化の程度も大きくなりますが、売却時のことも念頭に置きながら使用することをおすすめします。物理的損傷は修理するしか方法がないですが、汚れは自分でも落とせる可能性がじゅうぶんあります。

ルイヴィトンの査定額がマイナスとなるポイント

ルイヴィトンの商品は偽物でない限りはどんなにボロボロでも買取可能です。しかし以下の条件が当てはまるとルイヴィトンの査定額はマイナスになります。もし売却を前提としているなら是非知っておきましょう。

イニシャルが入っている

記念やプレゼント、オリジナル感などを希望する方にイニシャルを入れるルイヴィトン公式サービスがあります。
バッグのネームタグや、財布の内側などさりげないイニシャルを入れることがほとんどですが、残念ながら査定額が下がってしまうポイントです。
とても大きく査定が下がるものとして、正規以外でイニシャルを入れたり、自分で書いたケース。
買取不可能になる場合もあり得るかもしれません。

正規店ではない所で修理やデコレーションしている

流通量の多いルイヴィトンの商品を修理してくれるお店は、正規店以外に沢山あります。修理の仕上りはパッと見てわかるものではありませんが、査定時には正規店でも修理なのかそうでないかは必ずチェックします。正規店で修理した商品には信頼性があまりないので、当然査定額はダウンするでしょう。また、自前のデコレーションやカスタマイズも査定が下がります。再販しにくくなってしまうからです。ちなみに正規店での修理であれば、マイナス査定になるケースはあまりありません。

古いルイ・ヴィトンを高く売るコツ

「古いルイ・ヴィトンを高く売るコツ」のイメージ画像

人気モデルでなく古い型だったり、使用感が目立つルイヴィトンでも、売却前にコツをおさえておくと査定額アップが狙えます。例えボロボロでジャンク品であっても、どうせ売るなら少しでも高く売りたいですよね。どんな商品であっても事前にチェックしておきたいポイントはこちらです。

柔らかい布で拭く

表面的な汚れであれば、軽く湿らせた布で優しく拭きましょう。染み込んでしまった汚れも長めに布を密着させると少しは汚れが浮いて取れます。そして最後は必ず乾拭きします。注意するのは、ここでアルコールは使用してはいけません。特に皮革製品はアルコールで変色する可能性がありますので、必ず水かアルコールを含まない液体を使いましょう。

付属品・箱・袋があれば揃えて査定へ

ルイヴィトンの商品には必ず箱や保存袋があり、またストラップなどの付属品がある場合も。正規店での修理歴があればその明細書も添えましょう。これらはできる限り揃っている方がより高い査定になります。どこにしまったかわからない場合もあるかと思いますが、探し出してみてください。これらの有無で数千円から数万円、買取価格が変わることもあります。

まとめて査定へ出すと買取金額がアップする可能性

買取店からすると沢山の商品を査定に出してくれると大変助かります。在庫確保や手間の面で効率的だからです。鑑定士の心情的にも査定額上乗せがしやすく、お客もおまけをお願いしやすい立場となります。ですから、ブランド買取を利用する場合は小分けに売りに行くより一点でも多く持ち込むようにしましょう。買取金額アップが期待できます。

ルイ・ヴィトンの買取店の選び方

「ルイ・ヴィトンの買取店の選び方」のイメージ画像

中古市場でのルイヴィトンの需要は年々高まるばかりで、比例して買取もとても積極的な傾向がみえます。買取相場に合った、もしくはそれ以上の買取を目指すのであれば、実は買取店選びもとても重要です。

お店へルイヴィトン買取について問い合わせてみる

ルイヴィトンの売却について、まずはお店や売りたい商品の買取相場などざっくり調べることをおすすめします。お店に出向いて買取を確定する前に、今はネットで下調べや比較がしやすい時代です。事前に情報収集してから、複数の買取店にネット上から問い合わせや査定をお願いしてみると、そのお店がきちんとした買取店なのかわかるはずです。買取エージェントではLINEやメールでの質問や査定、ご相談等を承っています。面と向かって聞きにくい金額の質問も大歓迎です。お店に出向く、または利用する前に、こういった気軽なサービスを是非利用してみましょう。

ルイヴィトンの買取実績が豊富な専門店がおすすめ

買取エージェントは業界一の買取実績があり国内外に独自の販路を持つため、他店よりも高い買取を実現できます。ルイヴィトン買取においては圧倒的な査定経験により、熟練鑑定士の適切な査定をお約束できます。買取市場はトレンドに乗りに乗っているところですが、残念ながら適正でない査定ケースも多々あるのも事実。買取エージェントでは常に万全の体制でプロフェッショナルな買取を行っています。ブランド買取専門店としての総合的な安心感、高額買取が可能です。

まとめ

ルイヴィトンは数あるハイブランドの中でも中古マーケットが段違いに大きいブランド。ボロボロだったり、汚れが目立つ財布やバッグでも、ルイヴィトン「ならば」基本的に買取が可能です。ジャンク品でもボロボロでも、とりあえずのお手入れをして査定へ出してみませんか?売りたいアイテムの写真や詳細をLINEを送ると、大体の査定を提示してくれるはずでしょう。少しでも高い買取になるようコツを紹介させていただきましたが参考になれば嬉しいです。

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