ヴァシュロン・コンスタンタンの資産価値は?評価や注目モデル

作成日:2021年11月17日
最終更新日:2021年11月17日

ヴァシュロンコンスタンタン

ヴァシュロン・コンスタンタン

 

世界三大時計ブランドのひとつで、最も歴史ある時計メーカーとしても名高いヴァシュロン・コンスタンタン

 

創業1755年という伝統と高いステータス性は世界のセレブたちを魅了し、日本国内の著名人にも愛用者を多く抱えます。

 

一方で時計の資産価値を考えた時、パテックやオーデマピゲ、またはロレックスなどと比べてどうなのか、気になる方も少なくないでしょう。

 

そこで今回は高級時計ブランド、ヴァシュロン・コンスタンタンについて資産価値や評価を、弊社買取実績を元にして解説していきます。

ヴァシュロン・コンスタンタンの歴史と魅力

資産価値についてお話する前にヴァシュロン・コンスタンタンの歴史について簡単に辿ってみましょう。

ヴァシュロンが創業したのは1755年。

小さな時計工房から始まったブランドは懐中時計の製作で礎を築きました。

1839年に機械技師ジョルジュ=オーギュスト・レショーが加わってからは、最高峰の技術をもって躍進し、それ以降「世界三大時計ブランド」のひとつに数えられるほどの世界的トップブランドとなったのです。

ヴァシュロンの魅力のひとつに、伝統に裏打ちされた品格あるドレスウォッチがあります。

特に歴代のドレスウォッチをリバイバルして2004年に発表された「パトリモニー」は「最高のドレスウォッチ」とも評されます。

そんな中、現在ヴァシュロン・コンスタンタンで最も注目を集めるモデルが、「オーヴァーシーズ」。

ドレスウォッチの多いヴァシュロンのラインナップで唯一のスポーツモデルです。

ヴァシュロン・コンスタンタンの資産価値

「ヴァシュロン・コンスタンタンの資産価値」のイメージ画像

ヴァシュロンの資産価値を考える時に、まず「ドレスウォッチ」か「スポーツウォッチ」かで大きく変わってきます。

結論から言えば、資産価値として優秀なのは「スポーツウォッチ」ずばり「オーヴァーシーズ」。

現在、腕時計のトレンドとなっているのが「ラグスポ(ラグジュアリー・スポーツ・ウォッチ)」ですが、ドレスウォッチが主力のヴァシュロンにおいても例に漏れず。

ロレックスの名機デイトナの値動きを見てもよく分かるように、近年特に各ブランドのラグスポモデルは高騰しています。

ヴァシュロン・コンスタンタンについても将来性があり、資産価値として優秀なのがラグスポである「オーヴァーシーズ」なのですね。

ここからは弊社買取実績に基づいて、オーヴァーシーズとその他のドレスウォッチではどれくらい換金率が変わってくるかご紹介致します。

ラグスポ「オーヴァーシーズ」が高い資産価値を持つ

まずはオーヴァーシーズの買取実績をご紹介します。

現在、ヴァシュロンで特に高い資産価値を持ち、将来的にも期待できるのは

 

・オーヴァーシーズ4500V

・オーヴァーシーズ5500V

・オーヴァーシーズ7900V

 

上記モデルの「青文字盤」です。

オーヴァーシーズ ref.4500V/110A-B128 【換金率:122.3%】

「オーヴァーシーズ ref.4500V/110A-B128 【換金率:122.3%】」のイメージ画像

買取価格

¥2,960,000

定価

¥2,420,000

換金率

122.3%

買取日

2021年4月

 

ヴァシュロン・コンスタンタンを代表するラグスポモデル「オーヴァーシーズ」。

買取価格は定価を大きく超える296万円です。

2016年に新オーヴァーシーズとして登場したこちらの4500V/110A-B128は、2021年11月現在で買取相場はさらに高騰しており、状態によっては400万円以上でのお買取も可能

エナメルのような深いブルーの文字盤とスタイリッシュなベゼルが一体となった、デザインも秀麗なモデルですね。

オーヴァーシーズにもいくつかの型番がありますが、現在もっとも資産価値が高いのがこの4500Vです。

オーヴァーシーズ デュアルタイムref.7900V/110A-B334 【換金率:91.2%】

「オーヴァーシーズ デュアルタイムref.7900V/110A-B334 【換金率:91.2%】」のイメージ画像

買取価格

¥2,930,000

定価

¥3,212,000

換金率

91.2%

買取日

2020年12月

 

こちらは2017年末に発売されたオーヴァーシーズ デュアルタイム。

「デュアル」という名前の通り第2時間表示が加わり、より機能的になっています。

機能性と価格を見れば4500Vの上位互換と言っても良いでしょう。

買取価格も2021年11月時点で上限350万円ほどまで高騰しており、換金率も109%と4500Vに負けず劣らない資産価値の高さ。

今後4500Vに追随する形でのさらなる値上がりも期待されるモデルです。

オーヴァーシーズ デュアルタイムref.47450/B01A-9226 【換金率:66.7%】

「オーヴァーシーズ デュアルタイムref.47450/B01A-9226 【換金率:66.7%】」のイメージ画像

買取価格

¥1,530,000

定価

¥2,295,000

換金率

66.7%

買取日

2021年2月

 

こちらはオーヴァーシーズ誕生10周年を記念して2006年に発売されたモデルで、旧オーヴァーシーズとも呼べる一本です。

新オーヴァーシーズと比べて66.7%と換金率では劣りますが、それでも他のブランド時計より高い数値。

4500Vや7900Vのような高騰は現時点で見られませんが、十分に高い資産価値のあるモデルです。

その他のモデルの資産価値は?

ここからはオーヴァーシーズ以外の資産価値についてお話します。

マルタスケルトン ref.43080/000G 【換金率:37.1%】

「マルタスケルトン ref.43080/000G 【換金率:37.1%】」のイメージ画像

買取価格

¥2,000,000

定価

¥5,39,000

換金率

37.1%

買取日

2021年3月

 

2000年に登場した「マルタ」はブランドの中でも人気が高く、価格帯も300~600万円とハイエンドなモデルです。

もともとドレスウォッチとしてリリースされたマルタですが、こちらのマルタスケルトンは文字盤側と裏蓋の両方からムーブメントが見える「フルスケルトン仕様」で、スポーティな佇まい。

しかしながら換金率は37%と、一般的な高級時計と同クラスで、資産価値としてはオーヴァーシーズには及びません。

ただ、こちらのマルタスケルトンはマルタシリーズの中でもかなり異彩を放つ逸品で、ドレスウォッチとしてのカテゴリでは括れないため、将来的に価値が上がる可能性もございます。

オーヴァーシーズを除くヴァシュロンのモデルでは注目すべき1本と言えるかも知れません。

ハーモニークロノグラフ5300S/000R-B055 【換金率:46.8%】

「ハーモニークロノグラフ5300S/000R-B055 【換金率:46.8%】」のイメージ画像

買取価格

¥3,000,000

参考定価

¥6,404,200

換金率

46.8%

買取日

2020年12月

 

ハーモニーはブランド誕生260年を記念して限定生産されたプレミアモデルです。

こちらのハーモニークロノグラフ5300S/000R-B055も世界260本限定で発売されており、希少価値の高さは折り紙付き。

換金率も46.8%とブランド時計の中でも高い数値です。

限定生産のため流通量が少なく価格相場が確立されていませんので、今後価値が見直されることも予想されるシリーズです。

まとめ|ヴァシュロン・コンスタンタンを売るなら買取エージェントまで

ヴァシュロン・コンスタンタンの資産価値についてお話しました。

お伝えした通り、資産として優秀なのは「オーヴァーシーズ」ですが、世界的な時計ブランドで信頼性も抜群なヴァシュロンはどのモデルであっても軒並み評価が高いです。

買取専門店「買取エージェント」ではヴァシュロン・コンスタンタンを高価買取中ですので、売却をお考えの方はお気軽にご利用ください。

弊社はヴァシュロンを始めとした高級時計の買取実績が多数あり、最新の市場価格を全スタッフで共有しております。

買取価格はどこよりも自信がございます。

手数料なども一切かかりませんので、お気軽にお申し付けください。

関連アイテムの買取価格はこちら

他の人はこんな豆知識も見ています

完全無料

査定・買取のお申し込みはこちら