ボロボロのブランド財布は買取してもらえる?

作成日:2021年06月16日
最終更新日:2021年06月16日

ブランド全般

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ブランド財布を売りたいけれど「ボロボロだから無理かも…」と諦めている方はいませんか?

 

実は、中古ブランド品の需要やビンテージアイテムの人気は年々高まっており、状態が悪いものでも買取りたいと思っている業者は意外に多いと言われています。

 

そこで本記事では、中古ブランド財布のニーズや、買取の際に注意すべきポイント、少しでも高く売るためのコツについて解説します。また、買取率の高い人気のブランドも紹介するので参考にしてください。

ボロボロのブランド財布は買取可能

買取業者では、傷や欠損がひどいボロボロのアイテムを買取不可としている場合が多いのですが、ブランドの商品となると話は違ってきます。通常、中古品の買取価格は状態がよいものほど高くなりますが、人気ブランドのアイテムはボロボロであっても買い取ってもらえることが多いのです。

近年、中国やインドなどのアジア諸国ではブランド品の需要が急激に高まっています。そのため、多くの買取業者ではブランド品の買取に力を入れています。また、ブランド品は定価が高く、修理代を差し引いても儲けを出せる場合が多いため、ボロボロの状態であっても買い取ってもらえるのです。さらに海外では、定価より安くブランド品を購入できる中古品をあえて選ぶ方もいるため「ボロボロだから無理」と諦める前に、一度査定を依頼してみるといいでしょう。

ただし、ブランド品であっても状態の悪いものは買取不可としている店もあるため、査定を依頼する際は、ホームページや電話で事前に確認を取るようにしてください。

どうしても査定金額は低くなる点に注意

「どうしても査定金額は低くなる点に注意」のイメージ画像

需要の高まりでボロボロであっても買い取ってくれる店が増えたとはいえ、やはり状態の悪いものに高値はつきません。ダメージが大きいほど査定額が低くなるということだけは覚悟しておきましょう。

査定金額は、欠損の数や店の査定方法によって異なりますが、大体美品の10〜70%減額されてしまうことが多いようです。

また、ハンドル部分が取れていたり、外側に傷が付いていたり、修理にかなりお金がかかる場合は、査定金額がさらに低くなることもあります。買取不可とされるよりはマシと考えるか、こんなに安いなら自分で使おうと思うかは、売主の考え方次第といったところでしょう。

ボロボロな財布でも買い取ってくれる理由

「ボロボロな財布でも買い取ってくれる理由」のイメージ画像

ブランド財布がボロボロでも買い取ってもらえるのには、アジア諸国でブランド品需要が高まっている以外にも理由があります。ここからは、買取業者がボロボロのブランド財布を買取る理由について解説します。

ハイブランドなら修理できるから

ハイブランドのアイテムは、職人一人ひとりの手で丁寧につくられているため、ノーブランド品と比べて上質なのが特徴です。

また、長く使用することを前提としてつくられているので、ハイブランドには必ず直営のリペア工場があります。そのため、直営店での修理を見越して、ボロボロの状態でも買い取ってくれる店が多いのです。

店の儲けよりも修理代の方が高くつきそうなときは、ジャンク品として買い取ってくれることもありますが、その場合の査定金額は、数百円〜数千円程度にしかならないでしょう。ただし、修理代を浮かせるために自分で修復しようとするのは絶対にやめてください。正規品とみなされず、買取を拒否されてしまいます。

古いアイテムでも「ビンテージ」扱いになる価値がある

キレイ好きで中古品をあまり好まない日本人ですが、ビンテージ品に価値を見出す方は多いようです。

近年若い女性の間でビンテージがトレンドになっていることもあり、レトロな雰囲気を持つ昔のアイテムを求める方も増えています。そのため、多少の傷があっても修理して使おうと考える方から需要が高まっているのです。

そもそもハイブランドでは、デザイナーやクリエイティブディレクターが時代によって変わるので、昔に発表されたモデルは中古品市場でしか手に入りません。店がボロボロの財布を買取る理由は、このように昔販売されていた商品や、ビンテージ品を求める方がいるからなのです。

汚れたボロボロの財布を買取査定に出すときの注意点

「汚れたボロボロの財布を買取査定に出すときの注意点」のイメージ画像

ボロボロのブランド財布は、査定金額が美品の半額以下しか付かないと言われています。しかし、売主の心情としては相場の価格より少しでも高値で買い取ってもらいたいものです。そこで、ボロボロの財布を買取査定に出すときの注意点と、少しでも高く買い取ってもらうためのコツを紹介します。

中古ブランド品財布の取り扱いが豊富な買取店へ依頼する

ボロボロのブランド財布を少しでも高値で売りたいなら、中古ブランド品財布の取り扱いが豊富な店へ依頼しましょう。

特に中古ブランド品の取り扱い実積が多い店や、日本だけでなく海外にも再販ルートを持っている店などは、高値で買い取ってくれる可能性が高いのでおすすめです。査定を依頼する前に店のホームページで買取実積などをチェックしてみましょう。

目に見えない汚れにも気を配る

「目に見えない汚れにも気を配る」のイメージ画像

査定に影響するのは財布表面の汚れや傷だけではありません。それ以外にも香水やタバコなどの染み付いた匂いや、内側の汚れも影響します。

しかし、自分でクリーニングしようとした結果、傷や汚れを増やしてしまっては本末転倒です。そのため、洗剤や水などは使わず、表面の汚れは乾いた布で優しく拭きましょう。また、内側のホコリや髪の毛などは掃除機ではなく、エアダスターで追い出すのがおすすめです。

ボロボロの財布でも買取率の高いブランド

これから紹介する「エルメス」「ルイヴィトン」「シャネル」は、世界的な人気を誇るハイブランドです。これらのブランド財布は定価が高いため、ボロボロな状態でも買い取ってもらえる確率が高いと言われています。では、3ブランドそれぞれの人気アイテムを見ていきましょう。

エルメス

「エルメス」のイメージ画像

1837年、ティエリ・エルメスによってパリで創業した「エルメス」は、バーキンやケリーなどのバッグを代表作に持つ世界的ブランドです。職人技が光るハイクオリティーなアイテムは、多くの女性たちから支持されています。

シンプルなフォルムの「アザップ ロングシルクイン」や、Hマークが印象的な「ベアン スフレ」、ラウンドシェイプがかわいらしい「ドゴン ロング」などの財布が人気です。

ルイヴィトン

「ルイヴィトン」のイメージ画像

ルイ・ヴィトンによって、1894年にフランスで創業された「ルイヴィトン」は、ハイブランドとして常にトップに君臨し続けるラグジュアリーブランドです。村上隆や草間彌生など日本人アーティストとのコラボレーションアイテムも多く生み出しています。

人気のアイテムは、定番のモノグラムがかわいい「ジッピー ウォレット」や、小さめの「ポルトフォイユ ジュリエット」です。

シャネル

「シャネル」のイメージ画像

「シャネル」は、ココ・シャネルが1910年にパリで創業したラグジュアリーブランドです。「古い価値観にとらわれない自由で自立した女性像」をコンセプトに、女性の美に特化したアイテムを追求し続けています。

キルティング加工がかわいらしい「マトラッセ」や、大きなロゴがインパクト大の「カンボンライン 二つ折り長財布」などが人気のアイテムです。

ボロボロ財布の買取金額例

買取業者は、商品の状態をランク分けした「コンディションランク」をもとに買取金額を決めます。以下は、一般的な買取業者で使われているコンディションランクです。

【コンディションランク】

N新品未使用品またはそれに近い
購入したまま保管していたものや、室内での試着が1回程度。

S未使用に近いキレイな状態
展示品または室内での試着数回程度。

A若干の使用感はあるがキレイな状態
数回使用したがキレイな状態。

B使用感があるがまだ使える
日常的に使用し汚れやヨレなどが多少ある。

C気になる傷や汚れがある
傷・汚れ・変色・破損などがあり、かなりの使用感がある。

D故障品
全体的にダメージが大きく、修理が必要な状態。

どんな状態の財布でも買取可能!まずはご相談ください

ボロボロのブランド財布をお持ちの方は、処分する前に買取エージェントへご相談ください。

買取エージェントでは、他社で買取不可とされたアイテムや、訳あり品などの買取実積が多数あります。ご来店が難しい方には、お電話・メール・LINEでの査定も承っておりますので、ぜひ一度ご連絡ください。

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