【2022年最新】ロレックス・サブマリーナの価格推移は? 今後の買取相場を予想!

作成日:2022年03月08日
最終更新日:2022年03月08日

ロレックス

 

ロレックス サブマリーナは、1953年に世界初のダイバーウォッチとして誕生した時計です。100m防水や潜水時間を計れる回転ベゼルを搭載し、プロのダイバーから多大な支持を得ました。

 

「ロレックス サブマリーナの価格推移は?」

「ロレックス サブマリーナ 価格は今後どうなるの?」

 

この記事ではそんな疑問を持つ方に向けて、ロレックス サブマリーナの各モデルにおける価格推移、さらに価格高騰の理由から今後の価格予想まで紹介します。

サブマリーナの価格推移

サブマリーナの価格は、どのように変わってきているのでしょうか?下記モデル2年間の販売価格推移を解説します。

 

・サブマリーナ 126610LN

・サブマリーナ 126610LV

・サブマリーナ 116610LN

・サブマリーナ 116610LV

・サブマリーナ 114060

・サブマリーナ 16610

・サブマリーナ 16610LV

・サブマリーナ 14060M

 

 

サブマリーナ 126610LN

「サブマリーナ 126610LN」のイメージ画像

出典:価格.com

・型番:126610LN

・製造期間:2020年~現在

・文字盤:ブラック

・ケースサイズ:41mm

 

サブマリーナ 126610LNは、2020年に登場した新型モデルです。41mmサイズのケースで存在感を増しました。パワーリザーブ機能が前回の48時間から72時間になっていることから、継続利用がより長くできるようになっています。

 

販売後からすでに定価超えを記録。流通し始めた2020年の夏ごろは200万前後を推移していましたが徐々に下落一時期は150万付近まで下落。その後ロレックスマラソンによる需要も後押ししており、2022年1月時点では250万前まで価格が上昇しましたが、少しずつ落ち着きを始め2022年3月8日時点では230万まで下がって来ています。

 

黒色のサブマリーナはロレックスの中でもかなり安定した価格を保つモデルとして有名ですが、ここ数年相場の上げ下げが激しいです。

サブマリーナ 126610LV

「サブマリーナ 126610LV」のイメージ画像

出典:価格.com

・型番:126610LV

・製造期間:2020年~現在

・文字盤:ブラック

・ケースサイズ:41mm

 

グリーンサブと言われる緑のセラミックベゼルが印象的なサブマリーナ 126610LVは、2020年9月発表のモデルです。前作の緑の文字盤は、今作で黒色へと変更されています。

 

パワーリザーブが48時間から70時間へと変更になったのが、前作との大きな違いです。発表後は定価より高騰した価格が一時的に下がりました。しかし、2021年の初旬から徐々に高騰。2022年からさらに大きく値を上げ、一時340万付近まで上昇しています。

 

2022年1月にロレックスが商品代金と修理代金の値上げを行ったことも、相場上昇に影響しています。定価に対して大きくプレミア価格がついていましたが2022年1月から2月にかけて70万高騰しましたので、今後その反動で急激に下がる可能性があります。

 

サブマリーナ 116610LN

「サブマリーナ 116610LN」のイメージ画像

出典:価格.com

・型番:116610LN

・製造期間:2010年~2020年

・文字盤:ブラック

・ケースサイズ:40mm

 

サブマリーナ 116610LNは、2010年にバーゼルワールドにて発表されたモデルです。インデックスがより大型になったグライドロッククラスプが採用された一本。

 

2020年まで現行で売れた製品でしたが、生産終了になりました。しかし、2021年から新作を発表したロレックスの影響もあり、価格は250万代まで高騰を見せています。

 

価格ドットコム上での販売価格は2022年3月に入っても値動きしていませんが中古の取引相場は他モデルと同様に下がり傾向にあります。

 

サブマリーナ 116610LV

「サブマリーナ 116610LV」のイメージ画像

出典:価格.com

・型番:116610LV

・製造期間:2010年~2020年

・文字盤:グリーン

・ケースサイズ:40mm

 

2010年に発表されたモデルであるサブマリーナ 116610LVは、グリーンサブが特徴的な1品です。ロレックスのモデルにおいて特に高騰を見せており、資産価値が非常に高い1本と言えます。サブマリーナ 116610LVにあしらわれたグリーンベゼル×グリーン文字盤というロレックスのコーポレートカラーがより需要を高めている要因だと言えるでしょう。

他モデルは下落傾向にありますがグリーン文字盤のサブマリーナはこのモデルしかないという事もあり、そこまで下落していません。

サブマリーナ 114060

「サブマリーナ 114060」のイメージ画像

出典:価格.com

 

・型番:114060

・製造期間:2013年~2020年

・文字盤:ブラック

・ケースサイズ:40mm

 

サブマリーナ 114060は、2013年にバーゼルワールドにて発表されたモデルです。14060Mの後継機であり、カレンダーが搭載されていないノンデイトモデルになります。

後継機から夜光やセラクロムベゼル、クラスプなどが追加で搭載され、より実用性が高まりました。またムーブメントの耐衝撃性・耐磁性が向上したことから、ダイバーウォッチとして高い評価を得ています。モデルチェンジの影響もあり、価格が高騰しているモデルのひとつです。

ノンデイトのサブマリーナ全般的に以前に比べて人気が上がっており、比例して価格も上がっています。

サブマリーナ 16610

「サブマリーナ 16610」のイメージ画像

出典:価格.com

 

・型番:16610

・製造期間:1989年頃~2010年

・文字盤:ブラック

・ケースサイズ:40mm

 

1988〜2010年まで製造されていた歴史の長いサブマリーナ 16610。20年以上という長い歴史の中で、数多くのファンを創出し続けました。

デイトモデルであり発売以降、数多くの追加機能が搭載され進化を感じる定番モデル。発売から数年経った今でも評価されており、後継機116610LNとスペック、ケースのサイズともに同じで現代でも充分に活躍できます。後継機116610LNや2020年の新型モデルの発表に伴い、高騰し続けています。

サブマリーナ 16610LV

「サブマリーナ 16610LV」のイメージ画像

出典:価格.com

 

・型番:16610LV

・製造期間:2003年頃~2010年

・文字盤:ブラック

・ケースサイズ:40mm

 

サブマリーナ 16610LVは、2003年頃に登場した初代のグリーンモデルです。サブマリーナが誕生して50周年を迎えたことを記念し展開されました。

発売当時は限定モデルとしての販売でしたが、需要が高まり過ぎたため、定番ラインナップに追加されました。製造年数7年という短いスパンで数々の機能追加があり、ワイドスイスやビッグスイス、ファット4は希少価値が高く非常に高値で取引されています。現在も、2020年に発売された116610LNの影響により、大きく価値が上昇しています。

サブマリーナ 14060M

「サブマリーナ 14060M」のイメージ画像

出典:価格.com

 

・型番:14060M

・製造期間:2000年頃~2011年

・文字盤:ブラック

・ケースサイズ:40mm

 

サブマリーナ 14060Mは、2000年に発売されたノンデイトモデルサブです。なお14060Mは2007年からクロノメーターを追加し、2007年以降ロレックスにクロノメーターが搭載されていないモデルは存在しません。

 

さらに2007年にはインナーリングに刻印を施すなどの追加仕様もあり、2007〜2011年のモデルはとくに高価買取になります。

ロレックスが高騰している理由

「ロレックスが高騰している理由」のイメージ画像

紹介してきたように、サブマリーナをはじめ、近年高騰を見せるロレックス。ロレックスの価格が高騰している主な理由は以下2つです。

 

①生産数が少ない

②流通量の減少

 

それぞれ詳しく解説していきます。

生産数が少ない

ロレックスはもともと生産数が少なく、公式な発表はありませんが、年間生産数約70〜80万個ほどと言われています。

 

世界的に需要のある時計ブランドに関わらず80万個程度なので、欲しくてもユーザーの手に渡らない状況が続いているのです。

 

需要の数が供給数を圧倒的に超え、価格が大きく高騰しています。

流通量の減少

ロレックスが高騰する理由のひとつに、コロナウィルスによる輸出入の制限が挙げられます。他国からの輸入に制限がかかったことで、各国々の供給量が減ったのです。

 

また輸出入の制限以外にも、ロレックスの資産価値に目を付けた、転売目的での購入を避けるため、ロレックスでは購入制限を設けるようになりました。

 

これらの背景により流通量が減少し、価格の高騰に大きく影響しています。

今後の価格予想

2022年2月はロレックスは全体的に価格が上がり過ぎと言われる程高騰しましたが2022年3月に入ってからロレックスは全般的に価格が下落し始めています。

 

下落したというよりも以前の相場に戻りつつあると言った方が正しいかも知れません。

 

ピーク時に比べると下がっていますが、それでもほとんどのモデルはプレミア価格がついており今後もプレミア価格での取引は変わらない事が予想できます。

バーゼルでの新作発表に伴い生産終了が決まったモデルは高騰する事が見込まれます。

ロレックスのサブマリーナを売るなら買取エージェントへご相談を!

「ロレックスのサブマリーナを売るなら買取エージェントへご相談を!」のイメージ画像

ロレックスのサブマリーナを売るなら買取エージェントへ依頼するのがオススメです。ここでは、買取エージェントの特徴について3つ紹介します。

 

①ロレックスの買取実績が豊富

②業界歴平均10年以上のプロが高価買取に導く

③世界中にネットワークを持っている

 

それぞれ見ていきましょう。

ロレックスの買取実績が豊富

買取エージェントは、ロレックスの買取実績が豊富なお店です。定番モデルから旧作モデルまで、数々のロレックスを扱ってきたからこそできる適正な値付けができます。

 

希少価値の高いモデルをお持ちで信頼性のある買取店を探している方には、とくにオススメな買取店です。

業界歴平均10年以上のプロが高価買取に導く

買取エージェントに在籍するスタッフは、業界歴が平均して10年以上あるプロばかりです。

 

業界の経験が長いため、将来的にロレックスが高騰するかどうか、最も売り時のタイミングを教えてくれます。

 

大切なロレックスをより高価買取に導くなら、知識と経験が豊富にある買取エージェントを利用してみてはいかがでしょうか。

世界中にネットワークを持っている

買取エージェントの特徴のひとつは多岐に渡る販路です。日本だけでなく、世界に多数の再販ルートを持つため、世界基準の買取相場の提示ができます。

 

海外で人気の高いロレックスを国内相場だけでなく、世界の相場を照らし合わせて買取判断ができるのです。

 

そのため買取エージェントであれば、どこよりも満足の行く高価買取が期待できるでしょう。

この記事を監修したスタッフ

福永 康志

福永 康志

鑑定士歴:12年

1988年生まれ。福岡県出身 2008年から古物業界に在籍。大手質屋に6年間在籍後2015年から(株)トップガイに入社。 2016年2018年まで買取エージェント銀座店店長を歴任したのちマーケティング部長に着任し現在に至る。 時計やブランド品など相場に関する情報管理を担当。

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