【保存版】サブマリーナ歴代モデル一覧。歴史と歩みを徹底解説

作成日:2019年12月13日
最終更新日:2021年10月20日

サブマリーナ

サブ

 

ロレックスの象徴的モデルとしても呼び声が高いモデルのサブマリーナ。

 

1953年にロレックスで初めてのダイバーズウォッチとして登場して以来ダイバーだけではなく、一般ユーザーからも高い支持を得ているモデルの一つです。ロレックスを代表するほどの人気と知名度を兼ね備えたモデルで常に注目を浴びているシリーズです。

 

今回はサブマリーナの魅力と歴代のモデルを一挙公開したいと思います。

サブマリーナの魅力について

「サブマリーナの魅力について」のイメージ画像

ロレックスの象徴的モデルとしても呼び声が高いモデルのサブマリーナ。1953年にロレックスで初めてのダイバーズウォッチとして登場して以来ダイバーだけではなく、一般ユーザーからも高い支持を得ているモデルの一つです。高い防水性だけではなく、洗練された革新的なデザインは幅広い層に人気が高く、ビジネスシーンを始めカジュアルなシーンなど様々なシチュエーションで付ける事ができる所はサブマリーナの魅力です。デイト表示機能がついているタイプ、付いていないタイプに加え様々な素材のバリエーションがある所もサブマリーナが長い間支持される続ける理由の一つではないでしょうか。登場して以来幾度とマイナーチェンジをしており、現行モデルを始めアンティークモデルもとても人気が高いモデルです。

1953年~初代サブマリーナ登場~

「1953年~初代サブマリーナ登場~」のイメージ画像

出典元:https://rare-watch.net/rolex-submariner-ref-6204/

【型番】6204

【年代】1953年~1950年代後半

【ムーブメント】Cal.A260

Ref6204が登場しました。1926年に世界で初めて防水性を持つオイスターケースを開発したロレックスでしたが、水中でも耐えられる更に精度の高い時計開発に乗り出しサブマリーナを誕生させました。サブマリーナの初代は諸説ありますが、Ref6204が初代だと言う説が多くあります。サブマリーナのほとんどがベンツ針を採用している中、初期のモデルはペンシル針と言う鉛筆の様な形をした針を採用しており、また回転ベゼルの搭載しており、ダイバーが潜水時間を計測できるようになっています。

1950年代中頃~セカンドモデルRef.6205が登場

【型番】Ref.6205

【製造年】1950年代半ば~後半

【ムーブメント】Cal.A260・A296

2代目のサブマリーナと言われているのがRef.6205です。デザインの変更などはなくムーブメントはキャリバーA296を搭載している物が確認されております。

1956年~ジェームズボンドモデル登場

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【型番】6538

【年代】1956年~1964年

【ムーブメント】Cal.1030

1956年から1964年頃に製造されたRef6538。映画の中でジェームズボンドが着用していたため通称“ボンド・モデル”と言われているモデルです。ムーブメントは両方向巻き上げ式のキャリバー1030を搭載し防水機能は200mまで向上しております。大きめのリューズが特徴的なモデルでサブマリーナでは初めてのクロノメーター規格のモデル(表記がない物もある)です。

1950年代後半~短命のRef.5508とRef.5510が登場

「1950年代後半~短命のRef.5508とRef.5510が登場」のイメージ画像

【型番】5508・5510

【製造年】1950年代後半~1960年

【ムーブメント】Cal.1530

約2年間と言う短い期間で製造されていたRef.5508とRef.5510

5508は100m防水に対して5510は200m防水仕様です。どちらも製造期間が短い為なかなか見かけることのない珍しいモデルです。

1959年~200m防水が定着

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【型番】5512

【製造年】1959年~1977年

【ムーブメント】Cal.1530・1520・1560・1570

クロノメーター仕様のCal1530を搭載したRef5512が登場し200mと言う防水機能が定着しました。本格的なダイバーズウォッチとして君臨していたサブマリーナですが水中時にリューズが何かにあたってしまうと言う弱点を克服する為に、リューズガードが採用されました。回転式のベゼルも押し込ませないと回らないタイプに変更されよりダイバーズウォッチとして進化を遂げました。

1964年~ロングセラーモデルRef.5513が登場

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【型番】5513

【製造年】1964年~1989年

【ムーブメント】Cal.1520・Cal.1530

ノンクロノメーター仕様のRef.5513が1964年頃から登場。5513は約25年間製造されていたロングセラーモデルでアンティークのサブマリーナの中で比較的多く見かけるモデルです。前期モデルはインデックスに縁取りがありませんでしたが後期モデルになるとインデックスに金属の縁取りがされています。

1965年~サブマリーナで初のデイト機能付きモデルが登場

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【型番】1680

【製造年】1965年~1980

【ムーヴメント】Cal.1570

サブマリーナシリーズでは初となるデイト機能付きのRef.1680が登場。サイクロップレンズ付きで日付が見やすく日常での実用性も高い事から幅広いユーザーに支持されています。

キャリバーはクロノメーター仕様のCal.1575を採用。『SUBMARINER』のロゴが赤い通称赤サブが存在し、通常モデルより高値で取引されています。

1980年~デイトモデル2世代が登場

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【型番】16800

【製造年】1980年~1986年

【ムーブメント】Cal.3035

プラスティック風防の約3倍の強度を誇る“サファイアクリスタル風防”を採用したRef.16800が登場。現在のサブマリーナと同じく防水性も300mまで向上し、ムーブメントは2万8800振動のハイビートCal.3035を搭載。

1986年~トリプルゼロモデルが登場

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【型番】168000

【製造年】1986年~1989年

【ムーブメント】Cal.3035

通称トリプルゼロと言われるRef.168000が登場。Ref.16800が生産終了しRef.16610が登場するまでのわずかな年数だけ作られていたモデルで流通数が少ないモデルでもあります。仕様はRef.16800と同じです。168000の保証書の型番は16800の記載になり時計コレクターかた注目されているモデルです。

1989年~300m防水のノンデイトモデルが登場

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【型番】14060

【製造年】1989年~2000年

【ムーブメント】Cal.3000

約25年振りにマイナーチェンジされノンデイトのタイプでは初めての300mの防水性を誇るRef.14060が登場。こちらもガラスはサファイアクリスタルを採用されておりより実用性が向上しました。また逆回転防止ベゼルに装備されダイビングの際での実用性もあがりました。

1989年~デイトモデルのロングセラーモデル登場

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【型番】16610

【製造年】1989年~2010年

【ムーブメント】Cal.3135

サブマリーナと言えばこちらのモデルをイメージする方も多いのではないでしょうか。1989年から約20年間製造されたRef.16610が登場。防水機能やスペックはRef.16800とあまり変わりませんが、ロレックスのデイト表示モデルに多く採用されているCal.3135を搭載。16610の中でも後期になるとフラッシュフィットが一体化されたり、偽造防止の目的からインナーサークルにロゴとシリアルが刻印される(ルーレット刻印)など製造年によってマイナーチェンジがされています。

2000年~14060が14060Mに進化

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【型番】14060M

【製造年】2000年~2011年

【ムーブメント】Cal.3130

両持ちテンプのCal.3130を搭載したRef.14060Mが登場。見た目は変わっていませんが2007年からはクロノメーター仕様になりましたので文字盤にクロノメーターの記載があります。

2003年~50周年を記念したグリーンベゼルモデルが登場

「2003年~50周年を記念したグリーンベゼルモデルが登場」のイメージ画像

【型番】16610LV

【製造年】2003年~2010年

【ムーブメント】Cal.3135

サブマリーナの誕生50周年を記念して2003年にRef.16610LVが登場。ロレックスのブランドカラーであるグリーンをベゼルに採用。インデックス・針が大型化され視認性が向上しております。ファット4、ビッグスイス、ライムベゼルなど希少性の高いモデルもあります。

2010年~116610LNの登場

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【型番】116610LN

【製造年】2010年~

【ムーブメント】Cal.3135

現行のサブマリーナRef.116610LNが登場。サブマリーナでは初となるセラミックベゼルを採用。インデックスも大型化、ブレスレットも改良され頑丈なつくりとなっています。

2010年~グリーン文字盤のRef.116610LVも登場

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【型番】116610LV

【製造年】2010年~2020年

【ムーブメント】Cal.3135

ベゼルのみグリーンだった16610LVですが。新型の116610LVは文字盤もグリーンになった大胆なデザインモデルです。高級感のあるグリーンはファッション性も非常に高く人気です。ブレスレットなどの大幅なマイナーチェンジはRef.116610LNと同様で頑丈になりました。

2012年~デイト無しタイプがモデルチェンジして登場

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【型番】114060

【製造年】2012年~2020年

【ムーブメント】Cal.3130

デイト無しのサブマリーナも2012年に大きくマイナーチェンジ。ムーブメントは前モデル14060Mと同じくCal.3130ですが耐磁、衝撃性により優れたパラクロム製のヒゲゼンマイが使われております。

まとめ|サブマリーナを売るなら買取エージェントまで

サブマリーナの歴代モデルを年代順にご紹介致しました。

ご覧頂いて分かるように、サブマリーナはロレックスというブランドの中でも特に長い歴史を持つトラディショナルなモデルのひとつです。

この記事をきっかけに新たなサブマリーナの魅力に触れて頂ければ幸いです。

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