デイトジャストの歴史と魅力について

作成日:2016年09月25日
最終更新日:2021年06月15日

デイトジャスト

116200

 

ロレックスの3大発明と言えば“オイスターケース”“パーペチュアル”“デイトジャスト”が挙げられますが、デイトジャストはこの三つの機能が全て入っているまさにロレックスの技術力を象徴するモデルです。1950年頃に初めて登場してから今まで様々な人気モデルを誕生させていますが現在でも次々に新しいデザインの物が登場しており、目の離せないシリーズです。

デイトジャストの魅力について

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数あるロレックスの中でも素材・文字盤・ブレスレットの形状・ベゼルの形状などのバリエーションが最も多いデイトジャスト。スポーティな雰囲気のモデルから落ち着いた風格のあるエレガントなモデルまで取り揃えられているので、幅広い層に愛されています。またレディース、ボーイズ、メンズサイズとラインナップがある為ペアウォッチとしても愛用している方も多いシリーズです。自分の好みに合った素材であったり文字盤が選ぶ事が出来る所はデイトジャスト最大の魅力です。

デイトジャストの歴史について

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様々なバリエーションがあるデイトジャストは時代の流れと共に進化をしてきました。ムーブメントは時が経つにつれ精度が増し、また外装も長い間高級感を保てるように考えられマイナーチェンジを繰り返しております。ここではロレックスの技術力が全て詰まったモデル・デイトジャストの歴史について注目して行きます。

1945年

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デイトジャスト・ファーストモデルRef.4467が登場。現在のデイトジャストは12時になると日付が瞬時に変わりますが、初期モデルはこの機構は搭載されていませんでした。この当時のモデルは『バブルバック』と呼ばれ、手巻き式のムーヴメントにローターを追加したためムーヴメントが厚く、それを収納するケースが泡のように膨らんでいた事から由来されています。

1955年

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1950年代に登場したRef.6305・6605。サイクロップレンズと呼ばれる日付を約2.5倍大きく表示してくれるレンズが付いた事により日常生活での実用性が増しました。またこの頃から12時ちょうどに時間が変わるデイトジャスト機能が加わりました。

1956年

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アメリカの空軍チーム『サンバーズ』の大佐であったドン・フェリス氏の引退記念として特別に作られたサンバードが登場。回転ベゼルを搭載したサンダーバードですがサンダーバードとは正規なモデル名ではなく、相性であり広く認知されています。イエローゴールドとステンレスのコンビモデルとホワイトゴールドとステンレスのコンビモデルが展開されております。

1960年代

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Ref.1601が登場。この当時のキャリバーはCal.1570。オールステンレスモデルからコンビモデルなどがラインナップされていました。現在ではこのモデルがアンティークのデイジャストモデルとして多く市場に流通しております。

1977年

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この年になるとCal.3035を搭載したRef.16014が登場。見た目のデザインはさほど変わっておりませんが、Cal.3035に変更された事により日付の早送り機能が追加され、日付調整が早く出来るようになりました。これにより実用性がグッと増しました。

1988年

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プラスティック風防の約3倍もの強度を誇るサファイアクリスタル風防が採用されムーヴメントはCal.3035から、より衝撃強いCal.3135変更。全体的に衝撃などに強くなりました。オールステンレスモデルのRef.16200・ホワイトゴールドとステンレスのコンビモデルRef.16234・イエローゴールドとステンレスのコンビモデルRef.16233がラインナップ。またインデックスがダイヤモンドの文字盤は初期は角ばった留め方でしたが、後期になると丸みを帯びたセッティングになっております。

2004年~

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Ref.116234・Ref.116231・Ref.116200・Ref.116233が登場。ムーヴメントはクロノメーター規格のCal.3135が搭載。外装ではそれまで中が空洞だったのに対して中まで詰まった仕様に変更、バックルも大きくチェンジされラグ部分は鏡面仕上げに変更。旧型に比べると全てにおいて重量感と高級感が大幅に増しすべてにおいて大きくリニューアルされております。特にブレスレットの仕様が変わった事によりブレスレットの伸びる弱点で克服。いつまでも高級感を感じる事ができます。

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