使い勝手抜群のエルメス・エブリン!高く売れる人気モデルも紹介

作成日:2021年01月08日
最終更新日:2021年01月08日

エルメス

エルメス エブリン バッグ

 

バッグ中央部分にパンチングされた「H」が目を惹く、エルメス(HERMES)エブリン(Evelyne)

バーキンやケリーといったエルメスらしいバッグとは打って変わって、日常使いしやすいカジュアルな肩掛けショルダーバッグです。

女性だけでなく、男性にも使いやすいエブリンは、多くの人に愛される大人気ロングセラー商品なのです。

そのため買取需要も高く、安定して高価買取が見込めます。

今回はエルメスのエブリンについて、種類やサイズ、使い勝手、買取知識などを詳しくコラムでお届けいたします。

エブリンは使い勝手の良さが抜群

1978年に誕生して以来、40年以上も愛され続けているエルメスのエブリン。

エルメスのバッグといえばラグジュアリーなイメージが強いですよね。

エブリンは品の良さがありながらも、カジュアルなショルダーバッグです。

さりげない高級感、主張しすぎないシンプルなデザインなので、いかにもといった高級ブランドバッグが苦手な方にも好まれています。

デザインや雰囲気、機能性など総合的に使い勝手が良いと評価されているエブリンですが、具体的にどのような特徴があるのでしょうか。

 

カジュアルコーディネートを品良く仕上げる

「カジュアルコーディネートを品良く仕上げる」のイメージ画像

誰もが憧れる高級ブランドバッグ。

エルメスは人気・知名度ともにトップで、様々な種類のバッグを取り揃えています。

そのバッグの多くは、ラグジュアリーやエレガントといったテイストですが、エブリンは一際カジュアルさが目立つのではないでしょうか。

基本が肩掛け、斜め掛けという使い方ですが、このスタイルもまたカジュアル感を強調します。

特別な日、特別なコーディネートに合わせるバッグも良いけれど、普段のコーディネートを品良く格上げしてくれるエブリンは私たちにとって身近な存在なのかもしれません。

使い勝手の良いバッグとは、普段着とマッチするバッグとも言えますよね。

仕様・収納力が優れ、サイズも豊富

「仕様・収納力が優れ、サイズも豊富」のイメージ画像

エブリンの持ち方は、基本的に肩掛けや斜め掛けです。

基本の持ち方でもあるので、エブリンは身体にフィットしやすい厚みや形状で作られており、常に快適なフットワークが実現します。

バッグ開閉部は広く、柔軟性があり、出し入れがしやすいです。

もともとエブリン(Evelyne)は馬のグルーミングキットを運ぶ用途だったこともあり、機能性に優れています。

「H」部分のパンチングはエブリンの特徴的なデザインですが、実は通気口という役割も果たしているそうです。

通気口としての役割から考えると、正しい持ち方は「H」のパンチング部分を身体の方に当てること。

つまり「H」が内側にくるのが、本来正しいとされるエブリンの持ち方なのだそう。

また、エブリンのサイズ展開は

  • ・ミニサイズの【TPM】
  • ・日常使いに向いた【MM】
  • ・MMより若干小さめに作られた【PM】
  • ・A4の書類が収納できる大容量サイズの【GM】【TGM】

 

となっています。

それぞれのライフスタイルに合わせたサイズ感をチョイスできるのも嬉しいですね。

エブリンの種類

エブリンは発売からリニューアルを重ね、3種類のタイプに分けられます。

またこのタイプによって、中古需要や買取価格も変動します。

外見は似ているものの、機能や仕様が異なります。

エブリン【Ⅰ】

一番最初に発売された初期バージョンは、内側ポケットが付いています。

ショルダーの調整ができず斜めがけは厳しいので、肩掛け仕様オンリーとなるでしょう。

こちらのエブリンⅠは最もシンプルですっきりした見た目ではありますが、機能性は心許無いかもしれません。

エブリン【Ⅱ】

2006年にリニューアルされたものがエブリンⅡです。

エブリンⅠと同様にエブリンⅡでもショルダーが調節できませんが、外側ポケットが付いています。

外側ポケットはすぐに出し入れしやすいので重宝するはずです。

スマホなどをよく取り出すという方はこの外ポケットありのタイプがいいかもしれませんね。

エブリン【Ⅲ】

そして、現行のエブリンⅢは外ポケットもショルダー機能も付いているため、最も機能的とも言えます。

身長が高い方、低い方は、このショルダー調節がないと使いづらいと感じるかもしれません。

ですが、こちらのタイプがエブリンの中では最も人気で、買取価格も高くなる傾向です。

 

エブリンのサイズ比較

日常使いにぴったりなエブリンのバッグですが、シーンや各ライフスタイルに合わせてベストなサイズが欲しいですよね。

バッグのサイズ感は、使い勝手に大きく関わってくることだと思います。

エブリンには5つのサイズがありますが、主に市場に出回っているのはTPM・PM・GMです。

それぞれのサイズが人気の理由、向いている人などを調べてみました。

TPM(エヴリンミニ)

「TPM(エヴリンミニ)」のイメージ画像

出典元:https://www.buyma.com

サイズ:縦18㎝×横16㎝×奥行5㎝

 

エルメスのエブリンは、ミニサイズのTPMが最近のトレンドになっており、インスタグラムなどのSNSで見かけることも多いです。

お財布やスマートフォン、リップなどの最低限の荷物なら、このくらいのサイズ感で事足りそう。

小さいので斜め掛けにかけても身体にフィットし、身軽なお出かけができます。

何よりこのサイズ感がとてもキュートですよね。

PMはスタンダードなサイズ感

「PMはスタンダードなサイズ感」のイメージ画像

出典元:https://www.buyma.com

サイズ:縦30㎝×横29㎝×奥行10㎝

 

小さすぎず、大きすぎずの丁度良いサイズ感のPM。

日本人女性の身長にはぴったりで、普段のお出かけに必要なものは全て収納できずサイズ。

マチたっぷり、想像以上の収納力があり、タブレットや水筒なども入ります。

ショルダーの長さを短めに設定すればまた見え方も変わってきます。

一番人気のサイズがPMです。

 

GMは容量たっぷりで男女におすすめ

「GMは容量たっぷりで男女におすすめ」のイメージ画像

サイズ:縦33㎝×横31㎝×奥行10㎝

 

見た目通り、大きめのGMはなんといっても大容量なのがメリット。

エブリンは開口部が大きく開き、柔らかなレザーなので、大きな荷物も入れやすいです。

男性にはこのサイズが人気。

A4サイズの収納力を求める方におすすめです。

 

エブリンの色・素材・モデルによって買取価格に差がある

エルメスのエブリンは、長年安定した人気があり、中古需要が高いバッグです。

ですので、エブリンのバッグの売却はいずれも高い価格で買い取ってもらえることが多いです。

その中でも、人気のある色や素材、サイズであれば、より高価買取になるでしょう。

人気のものは再販価値が高いので、もしもエブリンの購入を考えているのなら以下を参考にしても良いかもしれません。

エブリンの人気カラーは高く売れる

エルメスのアイテムは、カラーバリエーションが豊富なことで有名ですよね。

「どの色を選ぼうか迷う・・・」と思いそうですが、意外にも皆さんが選ぶカラーには定番があります。

そしてエブリンはカジュアルテイストなバッグで、日常使いする方が多いので、ベーシックなカラーが人気。

レザーと愛称抜群のブラウン系、大人っぽく落ち着いたグレージュ、無難なブラックなど。

エルメスのブランドカラーであるオレンジ系も求める方が多いです。

需要の高いカラーは必然的にマイナーカラーより高額買取になります。

エブリンで人気の素材

エルメスといえば、レザーですよね。

レザー以外の素材もあり、どれも高品質でエルメスらしい品格を感じる素材ばかり。

カラーと素材との組み合わせで、エブリンには実に沢山のバリエーションが存在するんです。

エルメスの定番素材は不動の人気です。

最も人気なのは、トリヨンクレマンス。

柔らかい印象で手触りもソフトです。

型崩れしにくいヴォーエプソン、エプソンなどは、丈夫さも持ち合わせています。

エブリンはキャンバス地のトワルアッシュもあり、よりカジュアルさを求める方に好まれます。

分かりやすい人気カラーであるエブリンは、大き高価買取ポイント。

エブリンⅢが最も高く売れる

エブリンにはⅠ・Ⅱ・Ⅲと3つの種類があることを前半で紹介しました。

パッと見た感じは変わりませんが、ポケットの有無やショルダーストラップの機能が違います。

機能面で充実しているエブリンⅢを購入したい方が多いので、やはり買取価格もエブリンⅢが一番高い傾向です。

そしてエブリンⅢは一番若いモデルですので、使用感がさほどないケースも多く、状態が良いという面で高く買取されることも。

現行モデルであるにも関わらず正規店で手に入らないことも多いエブリンⅢ。

どこの買取店もエブリンⅢの買取を積極的に行っています。

まとめ

エルメスの代表的なバッグのエブリンについての詳細、買取についても紹介しました。

カジュアルなのに品格があるバッグと高い人気があり、その人気は今後も衰えることはないでしょう。

数あるハイブランドの中でも、エルメス製品においては入手困難なものが多いです。

エルメスにしかない、エブリンにしかない価値の高さが中古市場でも評価されているということですね。

関連アイテムの買取価格はこちら

他の人はこんな豆知識も見ています

完全無料

査定・買取のお申し込みはこちら