ピンクゴールドについて|基本知識とジュエリー選びの方法

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金・プラチナ

ほんのりとピンク色を帯びた柔らかな色合いで、若い女性を中心に人気の高いピンクゴールド

ピンクゴールドのジュエリーは扱うブランドも多く、商品によってデザインも色味も種類が豊富です。だからこそ、自分に合うジュエリー選びで悩まれる方も多いのではないでしょうか。

この記事ではそんな方へ向けて、自分に合うピンクゴールドジュエリーの選び方、基本知識、おすすめアイテムからお手入れ方法まで一挙にご紹介します。

目次
  1. ピンクゴールドとは?
    1. 素材や特徴
    2. ピンクゴールドのデメリットや注意点
    3. ピンクゴールドはどんな人に似合う?
    1. 肌タイプ:春
    2. 肌タイプ:夏
    3. 肌タイプ:秋
    4. 肌タイプ:冬
    5. ピンクゴールドは日本人の肌に馴染みやすい
    6. ホワイトゴールド、イエローゴールドと比べてどうなの?
  2. おすすめジュエリー&時計
    1. K10とK18の違い
    2. リング【厳選5品】
    1. カルティエ「LOVE ウェディング リング」
    2. カルティエ「Cドゥカルティエ ウェディングリング」
    3. ブルガリ「マリー・ミー リング」
    4. ティファニー 「ノーツ™リング」
    5. ティファニー「バンドリング」
    6. ネックレス【厳選5品】
    1. ティファニー「エルサ・ペレッティ™オープンハート ペンダント」
    2. ティファニー「インフィニティペンダント」
    3. 4℃「K18ピンクゴールド ネックレス」
    4. agete「K18ネックレス ピンクゴールド 」
    5. ヴァンドーム青山「ベーシック ダイヤモンド ネックレス」
    6. ピアス【厳選3品】
    1. ティファニー「パロマ メロディミニ フープ ピアス 18K ローズゴールド」
    2. ティファニー「エルサ・ペレッティ™オープンハート ピアス」
    3. ヴァンドーム青山「デイリーベーシック ダイヤモンド ピアス」
    4. ピンクゴールドのお手入れ方法
    1. ピンクゴールドが変色する原因
    2. ピンクゴールドはアレルギーが出やすい?
  3. まとめ|ピンクゴールドを売るならウォッチニアン買取専門店まで

ピンクゴールドとは?

ピンクゴールドは主張し過ぎない柔らかで女性らしい雰囲気が特徴的なカラーゴールドです。

iPhone8で発売された、ピンクゴールド色も記憶に新しいです。

ピンク色に輝く愛らしさがピンクゴールドの魅力ともいえますが、そのフェミニンな雰囲気からファッション性も高く、最近ではジュエリーとして身に着ける女性も増えてきています。

普段使い用のジュエリーとして身に着けるのはもちろん、ここ数年では結婚・婚約指輪にピンクゴールドを選ぶ方も多くなってきているようです。

素材や特徴

ピンクゴールドは金であるにも関わらず、何故ピンク色をしているのでしょうか?

それは、素材が大きく関係しています。

金の品位について、「K24(24金)」や「K18(18金)」という表記を目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。

これらは金の純度を表していて、「K24(24金)」は金が100%の「純金」であることを意味し、「K18」は「金75%に対してその他の金属が25%含まれている」ということを意味します。

この金と混ぜ合わせる金属のことを「割金(わりきん)」といいます。

純金はとても柔らかく加工がしづらいため、割金と混ぜることで耐久性を高めジュエリーとして加工します。そして割金の種類や割合を変えることで、ピンク、ホワイト、イエローなどさまざまな色のカラーゴールドが作られるのです。

K18ピンクゴールドの一般的な配合は「金75% / 銅18% / 銀5%/パラジウム2%」で、パラジウムの量を変えることでピンク色の濃淡が生まれます。割金の配合はブランドによっても異なるため、商品によってピンクの濃さに違いがあります。

ピンクゴールドは銅の配合を多くすることで、あの柔らかなピンク色に仕上げているのです。

そして銅が多く配合されていることで、耐久性(硬さ)も高まっており、傷が付きにくく変形にも強い特徴があります。

そのため、結婚指輪のような長く使うアクセサリーとしても適しています。

価格帯もゴールドの中では比較的手が出しやすいため、そのコストパフォーマンスの良さもピンクゴールドの魅力の1つといえるでしょう。

ピンクゴールドのデメリットや注意点

ピンクゴールドは硬度が高く変形しづらい反面、柔軟性が低く割れやすいので、強い衝撃を加えないように注意が必要です。

また銅は酸化に弱く変色しやすいので、水仕事などの際には外し、こまめに拭くなどのお手入れも欠かせません。

変色やお手入れ方法については、後ほど詳しく紹介いたします。

ピンクゴールドはどんな人に似合う?

可愛らしく優しい色合いのピンクゴールドは、ジュエリーとしては比較的新しく広まりはじめた素材です。そのため、まだ一般に目にする機会が多いとはいえず、身に着けたときどのように見えるのかイメージしにくい面もあるかもしれません。



ピンクゴールドに限らず、自分に合った色のアクセサリーを探すには「パーソナルカラー」がキーワードとなります。パーソナルカラーとは、その人の生まれもつ身体的な特徴にマッチする色のことです。アクセサリーの場合は、特にお肌の色がパーソナルカラーに大きく影響します。


パーソナルカラーに対応する肌の色は、大きく「春」「夏」「秋」「冬」の4つのタイプにわけられます。この分類は人種による違いとは異なり、印象や雰囲気によって大きく左右されます。

こちらのサイトでは質問に回答するだけで、自分のパーソナルカラーを知ることができます。

参考サイト:「パーソナルカラー診断」

まずは、自分がどのタイプに当てはまるのかを知りましょう。

それぞれのパーソナルカラーに、どのような色味のピンクゴールドがマッチするのかご説明します。

肌タイプ:春

春タイプの肌は、明るいイエローまたはベージュの色合いが特徴です。血色がよく活動的な印象があるため、鮮やかな赤やみずみずしいオレンジなど華やかな色がパーソナルカラーとなります。

ジュエリーについても、イエローゴールドやレッドゴールドなど色ツヤの華やかなものを身に着けるとよいでしょう。ピンクゴールドとの相性も悪くはありませんが、銅の割合が高い濃色系を選ぶのがコツです。

肌タイプ:夏

イエローベースと呼ばれる春タイプに対し、夏タイプは青色を基調とするブルーベースに分類されます。上品で優雅な印象を持ち、夏とはいうもののどちらかといえば日焼けをしづらいのが特徴です。

ラベンダーや水色のような落ち着いたパステルカラー(中間色)と相性がよく、アクセサリーも寒色や濁色系がおすすめ。一般的なピンクゴールドは、やや青味の入ったピンクなので夏タイプによく合い、肌の透明感を際立たせます。

肌タイプ:秋

秋タイプは再びイエローベースとなります。茶色に近いディープな黄色の肌には温かみが感じられ、もっとも日焼けしやすいのもこのタイプです。ナチュラルな大人の印象があり、秋の紅葉のようなマットでシックな色調がパーソナルカラーとなります。

ピンクゴールドとの相性は、春タイプと同じく銅の含有量の多い暖色系の方が良好です。パーソナルカラーを意識して、明るさを抑えたアクセサリーを選ぶようにしましょう。

肌タイプ:冬

冬タイプは、赤みがないブルーベースのダークトーンが基調で、透けるような白肌から色黒の肌までバリエーションに富んでいる特徴があります。

クールな雰囲気が印象的で、パーソナルカラーは鮮やかな原色系となります。

アクセサリーにはシルバーやプラチナといったシャープな素材が合いますが、彩度の高いピンクゴールドとの相性も抜群です。

さらに宝石の付いたジュエリーを選ぶと、第一印象がより鮮明になります。

ピンクゴールドは日本人の肌に馴染みやすい

もともとカラーゴールドのなかでも清楚で落ち着いた雰囲気のあるピンクゴールドは、どの肌色タイプにもファッションのアクセントとして合わせやすい素材です。

とくにピンクは日本人などいわゆる黄色人種の肌の色と相性がよく、日本人女性の愛らしさを引き出すには打ってつけのカラーといえます。

ただし、日焼けしやすいという方やもともと健康的な小麦色の肌の方などは、より明るいイエローゴールドの方が馴染みやすいと感じることもあります。

とはいえ決して似合わないというわけではなく、組み合わせや好みにもよるので、まずは試しに身に着けてみて、自分の感覚で判断するのも良いと思います。

ホワイトゴールド、イエローゴールドと比べてどうなの?

K18カラーゴールドの場合は金が75%で、残り25%の割金の配合を変えることにより、色や特徴などの個性が表れます。

カラーゴールドの中でも特に人気の高い「ピンクゴールド」「ホワイトゴールド」「イエローゴールド」はそれぞれ以下のような特色があります。

ピンクゴールド

ホワイトゴールド

イエローゴールド

一般的な

割金の配合

銀:5%

銅:18%

パラジウム:2%

銀:15%

パラジウム:10%

銀:15%

銅:10%

劣化への耐性

銅が変色の原因に

なる場合がある

ロジウムメッキの

剥がれに注意

銀が変色するため

温泉には注意

アレルギー

出る場合がある

出る場合がある

出る場合がある

強度(硬度)

 〇

 〇

 〇

比重(重さ)

15.2

15.9

15.5

※変色させないためのお手入れ方法やアレルギーについては、後ほど詳しくご説明いたします。

ホワイトゴールドの割金にはニッケルが用いられる場合もあります。

結婚指輪として最も人気なのは「ピンクゴールド」で、次が「ホワイトゴールド」です。「イエローゴールド」の人気も徐々に高まってきています。

ちなみに結婚指輪として定番のプラチナ900は次の通りです。

プラチナ900(pt900)

一般的な割金の配合

プラチナ:90%

パラジウム:10%

劣化への耐性

K18よりも変色しにくい

アレルギー

出る場合がある

強度(硬度)

 〇

比重(重さ)

19.9

金を原料とするジュエリー素材には、さまざまなカラーバリエーションがあります。ここでは主要な5種類を紹介します。



・純金
金の純度は、24進法で表記されるのが一般的です。単位にはK(カラット)が用いられ、混ぜ物なしの純金はK24となります。ゴールドそのものの輝きに惹かれるなら、純度が高い方が魅力的に感じるでしょう。ただし、アクセサリーに純金が用いられることはあまりありません。

金は純金のままだと、軟らかすぎてジュエリー加工に適さないからです。

一方で、化学的にとても安定しているという性質もあり、どれだけ月日を重ねても、金は変色することがありません。



・ホワイトゴールド
銀白色の輝きをもつホワイトゴールドは、金にシルバーやニッケル、パラジウムといった白色系の金属を混ぜたものです。ただし、そのままだとゴールド由来のやや黄味がかった色になるため、白色のロジウムで表面をメッキすることが一般的です。


金と同じく高級貴金属として知られるプラチナは、日本語では「白金」と呼ばれます。ホワイトゴールドも直訳すると「白金」となりますが、両者はまったくの別物なので注意が必要です。

・イエローゴールド

イエローゴールドは純金に最も近い色合いです。それでいて純金の派手さは抑えられており、黄色みも柔らかく華やかな印象を与えます。

金にシルバーと銅を割金として作られます。カラーゴールドの中でも特に硬度が高いイエローゴールドは、腕時計やネックレスなど純金では変形しやすいアクセサリーにピッタリです。光沢もあるので、指輪やイヤリング、ピアスにも好んで用いられます。

・ブラックゴールド

マットな輝きで高級感を放つのが、ダークグレイに近い色味のブラックゴールドです。ホワイトゴールドをベースに、シルバーやプラチナ、パラジウムを配合して作られます。

金とプラチナという高級貴金属同士を混ぜ合わせるため、カラーゴールドではもっとも高価な素材の1つです。シックな雰囲気が魅力で、腕時計やバングルといったメンズアクセサリーとして好まれます。

・グリーンゴールド

淡い緑色を帯びたグリーンゴールドは、「赤割」とも呼ばれるピンクゴールドに対し、「青割」や「青金」の和名をもつカラーゴールドです。やわらかな風合いで悪目立ちしにくいため、バングルのような大ぶりのアクセサリーにも適しています。

他のカラーゴールドに比べて知名度が高くないので、個性を出しやすい素材でもあります。ただし、割金の兼ね合いから変形や変質にやや弱く、お手入れには注意が必要です。

おすすめジュエリー&時計

ピンクゴールドのジュエリーを探していると、同じような色合いで「ローズゴールド」と書かれているものもよく見かけます。ピンクゴールドとローズゴールドは、基本的には呼び名が違うだけで、まったく同じ合金です。

「ピンク」より「ローズ」の方がやや大人びた響きに聞こえることから、メーカーごとのブランドイメージによって使い分けられています。もちろん買取で価格に差が出ることもありません。

まずはピンクゴールドを用いたアクセサリーで、一般的なものをカテゴリ別にして簡単に紹介します。



・リング
ピンクゴールドの指輪は、純金やプラチナに比べて前述のとおり日本人の肌に合いやすいとされています。とくに結婚指輪の素材としては、日本では海外に比べてプラチナが人気ですが、温かみのあるピンクゴールドも広まりを見せつつあります。
男性が着けても違和感を生じにくいのも、ピンクゴールドリングのメリットの1つです。硬度も高いことから、ピンクゴールドは長く使い続ける指輪ととても相性のよい素材といえます。


・ネックレス
首や胸元など肌に直接重なるネックレスも、ピンクゴールドにピッタリのアクセサリーです。少し赤みを帯びたピンク色が、血色のよい健康的な印象を与えてくれます。


近年は海外の高級ジュエリーブランドからも、ピンクゴールド製のネックレスが数多くリリースされています。ゴールドでありながら落ち着いた色合いのため、ダイヤモンドなど他の宝石を組み合わせたときに、主張しすぎることがないというのも大きな利点です。

・時計
ピンクゴールドを用いたアイテムで、静かな人気を呼んでいるのが時計です。ダイアル(文字盤)やケースなど、本体にほんのり淡いピンクゴールドを使用することにより、これまでにない独特の高級感が生み出されます。


こちらも、女性・男性を問わず手元の大人の雰囲気をまとわせられるのが一番の魅力。バンドもピンクゴールドで機能的に見せるもよし、革バンドでシックにまとめるもよしです。


・ピアス/イヤリング
ピンクゴールドの魅力は可愛らしく映ることにあるので、イヤリングやピアスの素材としてもおすすめです。またデザインや大きさによっては、上品でエレガントな印象を顔まわりにプラスすることができます。

ただし、留め具を用いるタイプのアクセサリーになるため、肌の弱い方は注意が必要です。銅を割金とするピンクゴールドは、金属アレルギーの原因となるおそれがあります。


・ブレスレット
ピンクゴールドの柔らかい雰囲気をシンプルにまとうなら、ブレスレットという選択肢もあります。リングや時計など、他のアクセサリーと重ねたときに見栄えよくまとめやすいのも大きなメリットです。

手頃なサイズで、個人の好みに比較的左右されにくいことから、プレゼントにもピッタリ。初めてのピンクゴールドで、自分の肌タイプとの相性を見たいというときにも重宝します。

K10とK18の違い

ピンクゴールドのジュエリーには、大抵「K18」ないし「K10」の刻印があります。Kとは、前述のとおり金の含有量を24分率で表したものです。K18なら75%、K10では42%の割合で金が含まれていることになります。

一般的に、金の使用量の多いK18の方が、K10よりも高価です。また、割金に使われる銅などは金属アレルギーの原因となることもあるため、肌の弱い人はK18がおすすめです。

一方でK10はK18よりも硬いため、傷が付きにくいという利点もあります。光沢はどちらもそれほど差はありませんが、銅の割合の高いK10の方が、赤みが強くハッキリとしたブロンズピンクとなります。

リング【厳選5品】

日本人の肌に合いやすく、可憐な印象のピンクゴールドは結婚指輪としても人気です。

近年では、海外の有名ブランドからもピンクゴールドのリングが数多くリリースされています。ここでは、特におすすめしたい厳選商品を5つ紹介します。

カルティエ「LOVE ウェディング リング」

素材:K18ピンクゴールド

高級ジュエリーの世界的ブランドであるカルティエの「LOVE コレクション」は、1970年代に誕生した歴史あるウェディングリングシリーズです。

内側には「Cartier」の刻印、表にはネジのビスをモチーフとしたオリジナルマークが施され、エレガントで洗練されたデザインが目を惹きます。

K18のピンクゴールドは、長く着けていても色や輝きが褪せることはなく、永遠の愛を誓う結婚指輪にピッタリです。完成度の高いオーバルシェイプは指に馴染みやすく、付け心地も軽やかです。

カルティエ「Cドゥカルティエ ウェディングリング」

素材:K18ピンクゴールド

「Cドゥカルティエ」も、名門カルティエを代表するブランドシリーズのひとつ。

カルティエのイニシャルである「C」の文字を冠し、精緻なデザインによってゴールドの重厚さと優美さを見事に両立させています。

Cドゥカルティエのリングは種類が豊富なのも大きな特徴です。「Cartier」の刻印を表に配したものや、アクセントにダイヤを1粒あしらったもの、流線型の甲丸タイプにシャープな平打ちなど、好みに応じたこだわりのリングが選べます。

ブルガリ「マリー・ミー リング」

素材:K18ピンクゴールド

高級宝飾品ブランドといえば、イタリアの老舗ブルガリも忘れてはいけません。

ブルガリのエンゲージリングシリーズ「マリー・ミー(Marry me)」は、プロポーズする男性の大胆さと、それに答える女性の凛々しさを兼ね備えたアーキテクトなデザインが印象的です。

シンプルでありながら、ピンクゴールドの個性的な輝きが存在感を放ち、瀟洒な大人の雰囲気を漂わせます。ダイヤモンドを配したタイプもあり、四角い小窓にはめ込まれたブリリアントカットのダイヤが、落ち着いた色合いのピンクゴールドによく映えます。

ティファニー 「ノーツ™リング」

素材:K18ローズゴールド(ピンクゴールド)

同じくティファニーの「ノーツ™リング」は、「Tiffany&Co.」の文字が筆記体になっているのが一番の特徴です。そのため、有名ブランドであることを主張しすぎることなく、格調高い雰囲気をナチュラルに纏うことができます。

こちらはゴールドリングのみと、ラウンドブリリアントカットのダイヤモンド3石をあしらったタイプの2種類があります。リングだけでも十分にエレガンスを感じられますが、ピンクゴールドとダイヤの相性も抜群です。

ティファニー「バンドリング」

素材:K18ローズゴールド(ピンクゴールド)

ニューヨーク発祥の人気宝飾ブランドティファニーのウェディングバンドリングは、細身の伝統的なスタイルを踏襲したカジュアルなデザインが魅力です。女性の指元を優美に飾るのはもちろん、スーツ姿の男性の手にもよくマッチします。

リングの表と裏の両方に「Tiffany&Co.」の刻印が施され、高級感を引き立たせます。内側にはK18であることを示す「Au 750」の打刻もあり、ゴールドリングとしての価値がしっかり感じられるのも嬉しいポイントです。

ネックレス【厳選5品】

女性人気の高まっているピンクゴールドは、指輪だけでなくネックレスと合わせてもよく映えます。そこで、ネックレスについても、引き続きおすすめの5品を紹介します。

ティファニー「エルサ・ペレッティ™オープンハート ペンダント」

素材:K18ローズゴールド(ピンクゴールド)

ティファニーが誇る世界的なジュエリーデザイナーのエルサ・ベレッティ。彼女が世に送り出したオープンハートペンダントは、最も端的に愛を表すハートをモチーフとしながらも、繊細かつ独創的なシェープが見る人の目を奪います。

半世紀近くの歳月を経て、ティファニーを代表するシンボル的デザインの1つとなったオープンハートは、ティファニーファンならぜひ身に着けたい憧れのジュエリーです。ローズゴールドのチェーンも軽やかで目立ちすぎることなく、女性の胸元を優美に飾ります。

ティファニー「インフィニティペンダント」

素材:K18ローズゴールド(ピンクゴールド)

無限大を表すメビウスの輪をモチーフとしたインフィニティコレクションも、ティファニーブランドを象徴するアイコンとして人気です。永久に続くメビウスのループは、永遠の愛を誓う結婚指輪との相性もよく、生命力にあふれた新生活への希望も感じさせます。

ローズゴールドのインフィニティペンダントは、ダブルチェーンの基本サイズのほかに、シングルサイズのミニサイズもあります。シンプルなデザインはどのような服装にも合わせやすく、ティファニーの入門アクセサリーとしてもおすすめです。

4℃「K18ピンクゴールド ネックレス」

素材:K18ピンクゴールド

日本の宝飾ブランド「4℃(よんどしー)」が手掛けるピンクゴールドネックレスは、デザインがきわめて豊富で多彩なのが魅力です。ブライダルジュエリーの王道であるオープンハートや、幸運をもたらす伝統的意匠の馬蹄(ばてい)、胸元を可憐に彩る水滴型(しずくモチーフ)に四つ葉のクローバーなど、好みに合わせて選ぶことができます。

ダイヤなど宝石を散りばめた商品が多いのも特徴で、なかには約0.15ctの大粒ダイヤがはめ込まれた贅沢なものも。どのように宝石を用いても、気品あるシルエットにまとまるのがピンクゴールドの大きな魅力です。

agete「K18ネックレス ピンクゴールド 」

素材:K18ピンクゴールド

「agete(アガット)」は、1990年に誕生した日本のジュエリーブランドです。特に大胆な石づかいと天然石へのこだわりに定評があり、オリジナルのカット技法や原石の持ち味を生かしたラフカットなどを駆使し、独自のスタイルを確立しています。

そんなageteのピンクゴールドネックレスは、何と言っても3本の細い爪に抱えられた大柄の一粒ダイヤが印象的。ピンクゴールドのチェーンはディープカットで肌馴染みがよく、またゴールド自体がダイヤと共鳴するかのように優美な輝きを放ちます。

ヴァンドーム青山「ベーシック ダイヤモンド ネックレス」

素材:K10ピンクゴールド

まずはお手頃価格でピンクゴールドネックレスを試してみたいという方には、ヴァンドーム青山のベーシックタイプのネックレスがおすすめです。比較的安価ながらダイヤを3粒あしらい、ピンクゴールドのエレガンスを十分に実感できます。

チェーンの両端から手を取り合うかのようなデザインも、ブライダルのお祝いや結婚記念日にピッタリ。細身で着合わせの邪魔になることもないので、普段使いにもちょうどよいネックレスです。

ピアス【厳選3品】

ピンクゴールドの柔らかい色味は、耳元に添えるだけで顔全体を華やかな印象にします。

ピアス・イヤリングの厳選3品をご紹介します。

ティファニー「パロマ メロディミニ フープ ピアス 18K ローズゴールド」

素材:K18ローズゴールド(ピンクゴールド)

パロマ メロディは、大芸術家パブロ・ピカソの娘「パロマ・ピカソ」によって生み出された人気シリーズです。

シンプルでありつつも優雅なデザインは、時を経ても色あせることはなく日常に彩りを加えてくれます。

ティファニー「エルサ・ペレッティ™オープンハート ピアス」

素材:K18ローズゴールド(ピンクゴールド)

ティファニーを代表するシンボルのひとつであるオープンハートは、ネックレスだけでなくピアスとしても、そのキュートでエレガントな存在感を十分に発揮してくれます。

耳元にさりげなく花を添え、どんなファッションにも合わせやすい一品です。

ヴァンドーム青山「デイリーベーシック ダイヤモンド ピアス」

素材:K18ピンクゴールド

フープにダイヤモンドがあしらわれたピアスです。

オーソドックスなデザインのため、主張が強すぎることはなく、日常使いにもピッタリな品です。

細身のフォルムで、フォーマルな装いにもマッチします。

ピンクゴールドのお手入れ方法

日頃のお手入れでまずやっていただきたいのは、「外した後に布で拭いてあげる」ことです。

これにより、日常生活においてもっとも変色の原因となる「汗や皮脂の汚れ」を落とすことができます。大切なアクセサリーをできるだけ長く使うために、習慣づけて行うようにしてください。

特にK10はK18より変色しやすいため、定期的なケアが大切です。

しばらく使っていなかったり、汚れが目立つようになったりしたら、中性洗剤でのお手入れ方法を試してみてください。用意するものは、家庭用中性洗剤を薄めて溶かしたぬるま湯です。これにアクセサリーを5分程度付け置きし、表面の汚れを浮かせます。


取り出したら、やはりガーゼなど柔らかい布で丁寧にふきます。細かい装飾部分には、筆や綿棒を使いましょう。ゴールドは柔らかい金属なので、ブラシなどで擦るとかえって傷が付いてしまう恐れがあります。


あとは、ぬるま湯でもう一度すすいでから再び水気をしっかり拭い、自然乾燥させればOKです。

ピンクゴールドが変色する原因

純金の項目でお伝えした通り、金は化学的にとても安定しており変色しません。

ではなぜピンクゴールドが変色するかというと、割金として使われている銅や銀に原因があります。

特にピンクゴールドは、他のカラーゴールドと比べて銅の配分が多いため、酸化による変色には注意が必要です。空気による酸化は仕方ないとしても、汗や皮脂による酸化は小まめなお手入れで防止することができます。

また入浴時のシャンプーや入浴剤も、銅や銀の変色の原因となりますので、お風呂に入る前にはアクセサリーを外すように心がけてください。

ピンクゴールドはアレルギーが出やすい?

金以外の割金を使用し色味を出しているカラーゴールドは、プラチナなどと比較しても、誰にでもアレルギー反応が出る可能性を持っています。

ピンクゴールドの場合は、割金である「銅」「銀」、商品によっては「パラジウム」に対するアレルギーの可能性があります。

上記の金属アレルギーをお持ちの方は、ピンクゴールドのアクセサリーを控えた方がいいでしょう。

「アレルギーが出るかはわからないけど、肌が弱いから不安」という方は「パッチテスト」という方法で金属アレルギーの有無を調べることができます。

K10の場合は割金の配合が多い分、K18よりもアレルギーが出やすいため、より注意が必要です。

まとめ|ピンクゴールドを売るならウォッチニアン買取専門店まで

今回はピンクゴールドについてご紹介しました。

変色させないためのお手入れやアレルギーなど、気を付けるべきポイントもありますが、普段使いの手軽なアクセサリーにも特別な結婚指輪にも適した、魅力溢れるカラーゴールドです。

皆さんもぜひこの記事を参考に、自分にぴったりのアイテムを探してみてください。

またお手持ちのピンクゴールドやジュエリーの売却をお考えの方はぜひ買取専門店「ウォッチニアン買取専門店」をご利用ください。

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