オメガの資産価値は?買取実績による今持つべきモデルを紹介!

作成日:2020年06月01日
最終更新日:2021年06月15日

オメガ

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資産価値を持つ高級時計は様々ですが、そのうちの一つが「オメガ」です。

 

高級時計ブランドとして、ロレックスに次ぐ知名度を誇るオメガですが、数あるシリーズによってもその資産価値は異なります。

 

オメガで持っておくべきモデルはどれなのか・・・?

 

今回はオメガの資産価値が期待できるモデルや、価格動向、弊社買取実績で見るリセールバリューなどについてお話いたします。

 

※掲載の弊社査定金額は、「お品物の状態」「付属品の有無」などにより異なります。ご承知おきください。

目次

オメガの資産価値

「オメガの資産価値」のイメージ画像

オメガは1848年にスイスで創業された時計ブランドです。

創業当初は小さな工場で懐中時計を作っていましたが、高度な技術を採用した腕時計を開発して、次第に世界に認知される高級時計ブランドへと成長したのです。1932年には、オメガの時計がロサンゼルスオリンピックの公式時計として採用され、さらなる注目を集めました。

また、人類初となる月面着陸の場面で宇宙飛行士がオメガの時計を着用していたり、100mの素潜りを達成したダイバーが同ブランドの時計を身に付けていたりと、優れた性能でも知られるようになっていきました。

 

このように、歴史と確かな技術に裏打ちされたブランド価値が確立されている為、オメガはもっとも価値が落ちにくいブランドのひとつと言えるでしょう。

 

オメガが展開している時計は価格帯が幅広く、様々な世代が購入しやすくなっています。例えば、はじめて高級時計を購入する方向けに、リーズナブルなモデルをリリースする一方で、セレブ層に向けには、宝石をあしらった高級時計も作っています。

また、オメガは、流行を反映させたデザインの時計作りにも力を入れています。オメガのこれまでの歴史を守りつつ、革新的な工夫も取り入れているのが、同ブランドの時計の特徴です。

オメガの人気モデルは、中古品であっても高額で取り引きされますので、資産として所有するユーザーも多いのです。

 

ロレックスと比べて資産価値はどうなのか

時計の資産価値について考える時に、避けては通れないブランドがロレックスです。世界でもっとも有名な時計ブランドであり、時計界の王者でもあります。

ロレックスの腕時計は、リセールバリューが非常に高いことでも知られています。「リセールバリューが高い=値崩れしにくい」ことを意味するので、資産としてはとても優秀であり、その資産価値に着目して時計を保有するユーザーも少なくありません。

 

ロレックスの場合、定価に対する買取率が80%を超えるのが常で、人気のモデルだと100%以上、「デイトナ白 Ref.116500LN」に至っては200%を超えます。この数値は他のブランドの追随を許さないロレックス特有のものと言えるでしょう。

ロレックスのリセールバリューについてはこちらの記事でランキング形式でご紹介しています。

関連記事:【2021年最新】リセールが高いロレックスランキングTOP15

 

これに対しオメガのリセールバリューは下記の通りです。

シリーズ名 リセールバリュー
 スピードマスター  35%~52%
 シーマスター  42%~55%
 コンステレーション  21%~39%

関連記事:オメガのリセールバリューと定価をシリーズ、モデル別に解説!

 

ご覧の通り、ロレックスには及ぶべくもありません。ただ、これはロレックスの買取率が時計業界でも異常に高いというだけで、決してオメガの資産価値が低いわけではないのです。

事実オメガと並ぶ高級ブランド、ウブロのモデルの多くが40%台のリセールバリューで、IWCでも40%~50%台です。

これらを踏まえると、オメガ、特に人気で価値の下がりにくい「スピードマスター」「シーマスター」の資産価値は、決して低くはないと言えるでしょう。

ロレックスは高くて入手が難しいというユーザーにとっても、オメガは打ってつけのブランドだと思います。

資産価値が低下しにくい時計の特徴

「資産価値が低下しにくい時計の特徴」のイメージ画像

オメガを資産として所有するにあたり、どのポイントに留意し時計を選ぶべきか気になるところ。ここから、資産価値が低下しにくい時計の特徴についてご紹介します。

品質が高い

資産価値が低下しにくい時計の特徴として、まず挙げられるのが「品質が高いもの」です。

一口に「時計」といっても、品質には大きな差があります。

品質が高い時計は不具合が発生しにくく、正確に動作しますので、長年所有していても価値が落ちづらいのです。

一般的に、オメガをはじめとした高級ブランドの時計は、どれも品質が高いので価値が低下しにくいと言えます。

状態が良い

「状態が良い」のイメージ画像

資産価値が低下しにくい時計の特徴の一つが「状態の良さ」です。

時計は、どれだけ大切に使用していても、経年劣化してしまいます。しかし、劣化してしまうと見た目の美しさに影響し、需要が低くなり、価値が下がってしまうのです。

資産として時計を持つのであれば、なるべく着用しないことが重要です。

また、中古で時計を購入する場合は、「劣化していないもの(もしくは劣化が軽いもの)」を選ぶ必要があるでしょう。

長持ちする

資産価値が低下しにくい時計の特徴として挙げられるのが、「長持ちするもの」です。

購入後数年程度で壊れてしまう時計は、長く使えませんので資産価値を期待できません。逆に、数十年にわたって使い続けられる時計は、中古品であっても人気です。

高級ブランドの時計は、メンテナンス次第で長く使えますので、資産価値が低下しにくいといえます。

性能が高い

資産価値が低下しにくい時計の特徴には、「性能の高さ」が含まれます。

防水性や耐久性、視認性など、性能が高い時計は需要も高いものです。

性能が高い時計の多くは高額ですが、中古市場での需要も高いので、状態やモデルによっては定価と変わらない価格、もしくはそれ以上の金額で売却できます。

ちなみに、オメガをはじめとした高級ブランドの時計は、性能が高いものが多いので、資産価値を維持しやすいでしょう。

オメガ「スピードマスター」の資産価値

ここからはオメガの中でも資産価値が高く特におすすめできるモデルをご紹介していきます。

まずはなんといっても「スピードマスター」です。オメガでも代表的なシリーズで、人気も安定して高い為、初心者も安心して所有できるでしょう。

スピードマスター プロフェッショナル

「スピードマスター プロフェッショナル」のイメージ画像

参考定価:605,000円

 

2021年に入ってから値上がりが著しいのが、オメガで人気を誇る「スピードマスター プロフェッショナル 311.30.42.30.01.005」。デザインもスタイリッシュで万人受けするため、今後も人気が下がることは考えにくく、高い資産価値があると言えるでしょう。

 

【311.30.42.30.01.005】価格動向

「【311.30.42.30.01.005】価格動向」のイメージ画像

同モデルは、2020年1月時点で平均価格が40万円前後でしたが、年の後半からじわじわと値上がりし、2021年1月には45万円ほどに、そして3月に入ってから高騰し、現在は60万円以上の価格で販売されています。これは2021年3月をもって同モデルの製造が終了したことが原因のひとつでしょう。

ロレックスの場合、生産終了したモデルの相場が高騰することはそう珍しいことではありませんが、オメガでは非常にレアなケースです。それだけ「311.30.42.30.01.005」の評価が高いことを表していますね。

スピードマスターシリーズ自体が幅広い世代に根強い人気がありますので、資産として高い価値を誇るモデルです。

弊社買取実績のリセールバリュー

「弊社買取実績のリセールバリュー」のイメージ画像

買取価格:¥320,000-

買取日時:2021年2月

リセールバリュー:52.8%

 

オメガ屈指の人気モデルというだけあって、買取率は約53%という高い数字です。買取店によっては40%台まで落ちることもありますが、弊社では市場の需要をきっちりと押さえ、ギリギリのお値段を提示させて頂いており、そのための高い買取率でございます。

スピードマスター レーシング

「スピードマスター レーシング」のイメージ画像

参考定価:518,400円

 

白黒のコントラストが際立ち、スタイリッシュなデザインの「スピードマスター レーシング 326.30.40.50.01.002」

3つのシルバーインダイヤルにクル・ド・パリ装飾が施されたこのモデルは、ビジネスにプライベートに活躍してくれます。

【326.30.40.50.01.002】価格動向

「【326.30.40.50.01.002】価格動向」のイメージ画像

売価も大きく値崩れすることなく33~34万円で推移しています。資産としてもおすすめの1本です。

弊社買取実績のリセールバリュー

「弊社買取実績のリセールバリュー」のイメージ画像

買取価格:¥220,000-

買取日時:2021年2月

リセールバリュー:42.4%

 

こちらも人気モデルで値崩れしにくいこともあって、42%という高い買取率です。やはりスピードマスターはどの年代にも一定の需要があり、そこが資産価値として強みですね。

スピードマスター ムーンウォッチ アポロ11号 50周年記念限定モデル

「スピードマスター ムーンウォッチ アポロ11号 50周年記念限定モデル」のイメージ画像

参考定価:1,133,000

 

アポロ11号計画から50周年を記念し作られた「310.20.42.50.01.001」。

月に降り立つオルドリン宇宙飛行士の姿も刻印されています。本数が6969本限定の品です。

【310.20.42.50.01.001】価格動向

「【310.20.42.50.01.001】価格動向」のイメージ画像

世界限定6969本ということもあり、販売直後から定価以上の価格で取引されています。

新型コロナウイルスの影響もあり、2020年末からさらに評価を上げている品です。

今後も値上がりが予想され、資産としては非常に高い価値を持ちます。

弊社買取実績のリセールバリュー

「弊社買取実績のリセールバリュー」のイメージ画像

買取価格:¥1,010,000-

買取日時:2021年3月

リセールバリュー:89.1%

 

こちらのモデルは弊社でもお買取させて頂きました。限定モデルということで、101万円の高額査定です。買取率もロレックスに匹敵する89%という数字になりました。

オメガ「旧型スピードマスター」の資産価値

近年相場の上昇が話題にもなっている「旧型スピードマスター」の資産価値についてお話します。

スピードマスター第五世代

「スピードマスター第五世代」のイメージ画像

画像引用 楽天市場

参考定価:558,000円

 

通称「下がりr」として知られている「スピードマスター第五世代 ST145.022」は、2016年頃までは30万円以下の価格が付いていました。

しかし、その後急速に需要が高まり、2020年現在では40万円~で取り引きされています。

同モデルは、状態によっては100万円近くの値が付けられることもあり、今後もまだまだ価値が高まる可能性があります。

弊社買取実績のリセールバリュー

「弊社買取実績のリセールバリュー」のイメージ画像

買取価格:¥300,000-

買取日時:2020年12月

リセールバリュー:53.7%

スピードマスター マークⅡ

「スピードマスター マークⅡ」のイメージ画像

画像引用 amazon

「スピードマスター マークⅡ ST145.014」は、2020年4月末現在30万~50万円ほどで取り引きされています。

同モデルは製造数が少なく、希少価値が高い時計ですので、価格は高騰傾向にあります。

同モデルは、状態によって50万円以上の価格が付いていることもあり、資産価値の向上が期待できる時計と言ってもいいでしょう。

オメガ「シーマスター」の資産価値

ここからはスピードマスターと並んでオメガの定番モデル「シーマスター」の資産価値についてです。

シーマスター ダイバー300M コーアクシャル

「シーマスター ダイバー300M コーアクシャル」のイメージ画像

参考定価:572,000円

 

シーマスターの「ダイバー300M」1993年の発売以来、根強いファンを獲得しているシリーズ。この「ダイバー300M コーアクシャル  210.32.42.20.04.001」は、その伝統的なダイバー300Mを最新のデザインでリニューアルしたものです。

【210.32.42.20.04.001】価格動向

「【210.32.42.20.04.001】価格動向」のイメージ画像

2020年には新型コロナウイルスの流行と共に値を下げたものの夏ごろからは持ち直し、43万円程度で推移しています。

デザインも秀逸な同モデルですので、大きく値崩れすることなく資産価値を保つものと思われます。

弊社買取実績のリセールバリュー

買取価格:¥320,000-

買取日時:2021年1月

リセールバリュー:55.9%

プラネットオーシャン 600M コーアクシャル

「プラネットオーシャン 600M コーアクシャル」のイメージ画像

参考定価:1,177,000円

 

「プラネットオーシャン 600M」はオメガが誇るダイバーズウォッチの伝統を引き継ぎつつも、高い防水性と高級感を併せ持つモデルです。

ムーブメントキャリバー9300をシースルーのケースバックから堪能することができます。

【232.90.46.51.03.001】価格動向

「【232.90.46.51.03.001】価格動向」のイメージ画像

こちらも2020年3月から一時的に値を下げましたが、年末には急上昇し、現在では58万円程度にまで値を戻しています。

弊社買取実績のリセールバリュー

「弊社買取実績のリセールバリュー」のイメージ画像

買取価格:¥400,000-

買取日時:2021年3月

リセールバリュー:33.9%

シーマスター 300M マスターコーアクシャル

「シーマスター 300M マスターコーアクシャル」のイメージ画像

画像引用 オメガ公式HP

「シーマスター 300M マスターコーアクシャル 233.30.41.21.01.001」は、長年高い価値を維持し続けているモデルです。

 

【233.30.41.21.01.001】価格動向

「【233.30.41.21.01.001】価格動向」のイメージ画像

参考定価:748,000 円

 

2019年は40万円後半をキープしていましたが、2020年夏ごろには50万円を超え、堅調な値動きを見せています。

弊社買取実績のリセールバリュー

買取価格:¥400,000-

買取日時:2021年2月

リセールバリュー:53.4%

アクアテラ 150M コーアクシャル

「アクアテラ 150M コーアクシャル」のイメージ画像

画像引用 オメガ公式HP

参考定価: 671,000円

「シーマスター アクアテラ 150M 220.10.41.21.01.001」は、シンプルなデザインから、使い勝手の良さで注目されているモデルです。

【220.10.41.21.01.001】価格動向

「【220.10.41.21.01.001】価格動向」のイメージ画像

同モデルは、2020年現在も製造されていますし、2017年に製造開始した新しいモデルですが、平均価格40万円以上と高い水準をキープしています。

同モデルの定価は67万円ほどですので、製造数や製造期間次第で、定価を大幅に超える価値が付くかもしれません。

弊社買取実績でのリセールバリュー

「弊社買取実績でのリセールバリュー」のイメージ画像

買取価格:¥400,000-

買取日時:2021年2月

リセールバリュー:41.7%

オメガの高額売却のポイント

オメガを高額で売却するにあたり、いくつかポイントがあります。

オメガの売却で損をしないためにも、以下の内容をよくご確認ください。

定期的にメンテナンスを行う

「定期的にメンテナンスを行う」のイメージ画像

オメガの高額売却のポイントとしてまず挙げられるのが、「定期的なメンテナンスを行うこと」です。

オメガの価値を下げずに売却するためには、時計は「良い状態であること」が必須です。

時計に経年劣化や不具合などがあると、買取価格は下がってしまうでしょう。

数年に1度の頻度でオーバーホール(分解修理)を行い、良い状態をキープしましょう。

付属品を揃える

「付属品を揃える」のイメージ画像

オメガを高額で売却するポイントの一つが、「付属品を揃えること」です。

高級な時計には、箱や保証書が付属します。

オメガは、付属品そのものにも価値がありますので、時計とセットで売却すると買取価格が高くなるのです。

オメガの付属品は、うっかり処分したり、紛失したりしないよう大切に保管しておきましょう。

売却前に市場の相場を確認する

オメガを高額で売却するためにも、買取に出す前に市場の相場を確認しましょう。

オメガの相場は日々変動していますので、あらかじめ確認しておかないと「相場が低いタイミングで売却してしまう」というリスクがあります。

相場が低いタイミングでオメガを売ってしまうと、損をしてしまいますので注意が必要です。

こまめにオメガの相場を確認し、高いタイミングを見計らって売却しましょう。

オメガ以外に資産価値が期待できる時計ブランド

資産価値が期待できる時計ブランドと言えば「オメガ」というイメージがあるでしょう。

しかし、オメガ以外にも資産価値が期待できる時計ブランドがあります。

資産価値が期待できるのはどんな時計ブランドなのか、以下の表をご覧ください。

 

時計ブランド名

特徴

ロレックス

高い需要・知名度を誇っている高級時計ブランドです。製造終了モデルや古いモデルなど、中古品でありながらも定価を超える時計が多く出回っています。

ブレゲ

上品で落ち着いたデザインのモデルが多く、性能を追求する時計ブランドです。流行の影響を受けにくく、市場価格が安定していますので資産価値向上が期待できます。

ヴァシュロンコンスタンタン

セレブ層をターゲットとした高級時計ブランドです。安価なものでも100万円を超えていて、中古品も高額で取り引きされています。

パネライ

2020年現在、買取価格が上昇している時計ブランドです。一時期買取価格が下落していましたが、近年はパネライのデザイン性が再評価され、市場価格が上昇してきています。

オーデマピゲ

値崩れしにくいモデルが多い高級時計ブランドです。中古の場合、定価の7割程度の価格で買い取ってもらえることが多いうえに、モデルによっては定価以上の値がつきます。

ウブロ

幅広い層に需要が高い時計ブランドです。コラボアイテムが豊富ですし、スポーツ選手に愛用者が多いので、時計愛好家のみならず、若い世代からも支持を得ています。

チューダー

100万円以下のモデルも多い時計ブランドです。市場での急騰はないものの、じわじわと定価を超えるモデルや、高値で取り引きされる時計が増えています。

 

 

まとめ

オメガは資産価値が高いモデルが多く、中古品でありながらも「定価を超える価格」で買い取ってもらえるものもあります。

特に、スピードマスターやシーマスターなどのモデルは、人気が高く、高額買取してもらいやすいでしょう。

また、資産価値が期待できる時計ブランドは、オメガの他にもたくさんあります。

資産価値の高い時計を求めている方は、今回ご紹介した内容を参考にしながら、あなたに合ったモデルを探してみてください。

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