【ラグスト】ストリート×ハイブランドは絶対的人気!

作成日:2020年10月26日
最終更新日:2021年06月15日

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ファッションには多くのジャンルがありますが、今最も勢いのあるジャンルといえば・・・

 

それは紛れもなくストリートファッションだと言えます。

 

一昔前のストリートファッションから思い浮かべるのは、いわゆるB系というB-boyだったり、ヤンチャそうな人達だったりが好んで身に着けるイメージだったかもしれません。

 

しかし、ここ5~6年ほどのファッショントレンドとしては

 

「ラグスト」と言われる、ラグジュアリーブランド×ストリートの組み合わせが、10代後半~30代の若年層を中心にアツいんです!

 

ルイヴィトン、グッチなどの有名どころはもちろんのこと、ラグジュアリーブランドやハイブランドの大多数が今やラグストなアイテムを取り揃えています。

 

以前のストリートファッションとは一味も二味も違う、ハイブランドならではの上品さを併せ持つラグストについてコラムで詳しく紹介いたします。

ラグストとは

「ラグスト」という言葉を初めて聞いた方もいるかもしれません。

 

ラグストは、ハイブランドならではのラグジュアリー感とそれに反するストリート感の融合を指します。

 

ルイヴィトン、グッチ、シャネルなどの王道ブランドもラグジュアリーストリートなアイテムを取り揃えており、ハイブランドがストリート化している、なんてことも言われているのです。

ハイブランドは遠い存在だった

「ハイブランドは遠い存在だった」のイメージ画像

ラグストは特に20代~30代の若い世代では当たり前のトレンドですが、それ以前はどうだったのでしょうか?

2010年代前半まではハイブランドのイメージやデザインといえば、わかりやすい高級感や豪華さが世間にとっては当たり前でした。

ハイブランドといえば・・・セレブやお金持ちが身に着けるもの。

若い方からするとハイブランドは高すぎて、憧れというよりも縁遠い存在だったかもしれません。

そして価格面と同じくらい、高級ブランドのデザインやコンセプトが日常には馴染まないイメージも強かったのではないでしょうか。

2000年代後半からはファストファッションブームの後押しもあり、「安いもので事足りる」という風潮や「高見え」「プチプラ」という言葉も生まれました。

わざわざ高いハイブランドを買わずとも、リーズナブルに、そして豊富な選択肢があるトレンドファッションがそこら辺で手に入るのが常なのです。

こういった流れの中、ここわずか数年でハイブランドの在り方は「ラグスト」によって大きく変わりつつあります。

ラグストが人気になるまで

「ラグストが人気になるまで」のイメージ画像

ハイブランドは、価格面の難しさや近寄りがたい雰囲気により、大衆的には距離のある存在だったことでしょう。

しかしここ数年で、若者からすると憧れでしかなかったハイブランドが「ラグジュアリーストリート」によって、距離感とイメージが様変わりしたのです。

このラグジュアリーストリートというジャンルを大きく盛り上げたのは、ハイブランドのトップであるルイ・ヴィトンと言われています。

世界的ストリートブランドであるシュプリーム(supreme)との大々的で斬新なコラボレーションは誰もが驚いたのではないでしょうか。

伝統的で保守的なハイブランドと、全く異なるストリートブランドとの融合は今までなかった全く新しいトレンドであり、ラグスト誕生はこの瞬間だったと言えます。

ストリートファッションとは無縁だったであろう由緒正しき高級ブランドが、ラグストという革新によって一気に身近な距離感にまで縮めてくれました。

ストリートだけでなく、カジュアル、モード、スポーティといった様々なテイストを存在させることが、今やハイブランドの重要なファクターであり、世間が求めているものでしょう。

ハイブランドはこの流れから、こういったファッションを好む特に若い世代へのマーケティングやプロモーションに力を入れて集客しているようです。

SNSの影響力

「SNSの影響力」のイメージ画像

時代がSNS全盛期ということもあり、世界中のセレブや有名人、ファッショニスタたちはこぞってトレンド最先端のラグストファッションをインスタグラムに投稿しているのが見受けられます。

欧米ではラッパーのカニエ・ウエストや同じくカーダシアンファミリーであるカイリー・ジェンナー、ジャスティン・ビーバー。

カニエ・ウエストはラッパーとしてだけでなく、ファッションデザイナーとしての顔も持っており、こうした多彩なセレブがハイブランドのデザインを手掛けるケースも見られます。

アジアではKPOPの世界で活躍している、BLACKPINK(ブラックピンク)やBTSなどがステージ衣装からプライベートまで最先端のハイブランドファッションを身につけていることが話題になっています。

若者は常日頃からインスタグラムやツイッターなどのSNSに目を通すことが当たり前です。

SNSを通してスターやインフルエンサーがハイブランドを着こなしているさまを目にすることで、親しみに限りなく違い憧れという感情を抱きやすいのではないでしょうか。

こうしたSNS関連での話題の豊富さも人気や注目度が上昇する一因です。

大衆的な考えだと、いかにもな高級感、いかにもなブランドアピールには抵抗があるというのが総意でしょう。

かつてのハイブランドと言えば、上記そのものなイメージが今よりも根強くあったかもしれません。

しかしラグジュアリーとストリート、または他のテイストとの融合によって、ハイブランドにおける系統の幅が大きく広がっています。

【ラグスト】ラグジュアリーストリートの代表格

新たなファッションのジャンルでありトレンドの中心となっているラグジュアリーストリート。

 

ここで現在ラグストの人気を牽引している、代表格のハイブランドを挙げてみます。

ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)

 
 
 
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王道にして頂点のハイブランド、ルイヴィトンはラグストのジャンルでも抜きん出た存在でしょう。

キム・ジョーンズ手掛けるシュプリーム(supreme)とのコラボレーションは強烈なインパクトがありました。

2018年にストリートカルチャーに深いヴァージル・アブローがデザイナーに起用されると、さらにルイヴィトンのストリートの魅力は増大しています。

ここ数年のラグストブームにより、かつての定番であったバッグや財布と同じくらい、ルイヴィトンのアパレルウェアやスニーカーは高い人気です。

公式インスタグラムには、上記画像のJO1(2019年デビューの日本人アイドル)などの若い男性が着用している投稿も見つけました!

やはり流石のルイヴィトン、安定のルイヴィトンは外せません。

グッチ(GUCCI)

 
 
 
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イタリア発のハイブランド・グッチは、クラシカルなイメージが強いかと思います。

2015年にクリエイティブデザイナーに起用されたアレッサンドロ・ミケーレによって、そのグッチのイメージは非常に多様性に富んだものへと変化しました。

グッチの伝統的な部分を大事にするミケーレは、過去に人気を博したモデルを現代風にアレンジしてリリースすることが多いです。

ストリートファッションとしているのは大ヒットしているのが過去のレトロなロゴを取り入れたTシャツ。

ひと目見てグッチのパーソナルポイントが目立つものが人気なようです。

他にも、画像のようなセットアップやスニーカーなど若い世代を中心に高い人気があります。

クラシカルなグッチのGGパターン柄も、ストリート感あふれるデザインととても相性が良いです!

プラダ(PRADA)

 
 
 
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プラダといえば、無駄のない洗練されたシンプルさが特徴的です。

ポコノやサフィアーノ、などが定番ですよね。

実はストリートファッションにおいてば、プラダは他のブランドよりも一足も二足も早く開拓をしていたのです

プラダには独立したラインのプラダスポーツがあり、1998年から継続して人気があります。

近年のラグジュアリーストリート人気によって、より安定した人気となりました。

バッグ、シューズ、アパレルウェアと全てのアイテムにおいて機能性と使い勝手の良いものばかりです。

ジバンシィ(GIVANCY)

 
 
 
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ジバンシィは、コスメのブランドとして女性には有名かと思います。

憧れのコスメといえばジバンシイという方も多いはず。

そんなジバンシィは、ここ最近ラグジュアリーストリートの台頭に上がってきているんです!

コスメのイメージが強く女性的な印象があったジバンシィは、今は若い男性にとても人気の高いハイブランドです。

つい最近は、ジバンシイ公式のインスタグラムにて米津玄師ほか、キム・カーダシアン、ナオミキャンベルなど、世界のそうそうたるセレブを起用したスタイルブックが公開されたばかり。

今、最も急成長しているラグジュアリーハイブランドのひとつでしょう。

 

バレンシアガ(BALENCIAGA)

 
 
 
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バレンシアガは、ここ数年で最も人気を伸ばしているラグジュアリーハイブランドで間違いありません。

以前は女性が持つブランドと言うイメージが強かったかと思いますが、近年はジェンダーレスなストリート感あふれるコンセプトを軸にしており、若年層への人気は凄まじいです。

それまではあまりパッとしないブランドでしたので、現在の飛ぶ鳥を落とす勢いには驚きです。

バレンシアガといえば特徴的なのは、実にシンプルな「BALENCIAGA」のロゴです。

アイテムにはほぼ必ず入っており、逆にバレンシアガには他のブランドのようなマークやモノグラムなどはないんですよね。

横並びのただのこの文字は目立つように見えて、派手さや嫌みを感じさせることなく、しかしとても映える主張に見受けられます。

とてもシンプルでモノトーンカラーが多いので、万人受けしやすいでしょう。

ラグストでコーディネートの幅が広がる!

過去には遠い存在だったラグジュアリーブランドですが、ストリートやカジュアル、スポーティなどの様々なミックスをテイストすると一気に興味がわきませんか?

 

ミックステイストだけでなく、文化的だったりアートな側面だったりも織り交ぜ、コンセプトの多様性はどんどん増えています。

 

伝統的な固定概念を大々的に塗り替えた「ラグスト」。

 

もうほとんどのハイブランドの主流はラグストだと言っても過言ではないです!

 

コーディネートに1点、ハイエンドなラグストを取り入れてみてはいかがでしょうか?

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