ルイヴィトンのスピーディは今更ダサい?サイズ比較や使い勝手

作成日:2020年07月21日
最終更新日:2022年06月16日

ルイヴィトン

 

ルイヴィトンの人気アイテムの一つである「スピーディ」。

 

歴史あるヴィトンの中でも長きに渡って世界中の人々に愛用されるロングセラーです。

 

ところが知名度が高く、あまりに定番すぎるためにネット上では

 

「スピーディってもうダサい?」

「スピーディって今更買うのはアリ?」

 

という不安の声もちらほら見かけます。

 

そこで今回はルイヴィトンの定番バッグ「スピーディ」について、「ダサい?」という噂の真相に迫っていきます。

合わせてスピーディのサイズ比較や使い勝手についても解説致します。

ルイヴィトンのスピーディは今更ダサい?

ルイヴィトンの定番バッグとして、きっと誰もがそのフォルムやデザインを見たことがあるスピーディ。有名すぎるだけに、

「スピーディは今更ダサいのかな?」

と不安に思う方も少なくないようです。

結論から言えば、

 

「スピーディはダサくありません!」

「流行り廃りのないバッグの名品」

「年齢層問わず使えるマルチアイテム」

 

それぞれの根拠について説明していきます。

スピーディとはどんなバッグ?

「スピーディとはどんなバッグ?」のイメージ画像

出典:LOUIS VUITTON スピーディ・バンドリエール 25 モノグラムアンプラント 

「スピーディ」は、ルイヴィトンの代表モデルの一つ。

元々、トランクケースなどトラベル用カバンの工房として創業したルイヴィトン。1930年代に旅行用のボストンバッグをコンパクトに改良した「エクスプレス」というバッグを発売しました。

この「エクスプレス」がスピーディの原型です。

エクスプレスを発売した当初、素材はヌメ革でしたが、1959年にモノグラムキャンパスを採用したスピーディを展開しました。ルイヴィトンはさらに、ダミエやエピなど、様々な柄でスピーディを展開しました。

しかし、スピーディならではのボストンバッグのようなフォルムは1930年の発売当初のままです。

スピーディは90年以上の長きに渡って人々に愛される伝統的なバッグなのです。

シンプルデザインだから流行り廃りがない

スピーディが90年以上もの歴史を持つ伝統的なバッグであることがお分かり頂けたかと思います。

これだけのロングセラーになった理由のひとつとして挙げられるのが、スピーディのシンプルなデザイン。

外側に無駄な装飾がなくすっきりとしたフォルムは、マイナーチェンジこそ重ねてはいますが、原形は発売当初のままです。

こうしたシンプルなデザインだからこそ飽きを感じさせず、流行関係なく使うことができるのですね。

 

高い収納力で使い勝手抜群

「高い収納力で使い勝手抜群」のイメージ画像

スピーディの人気はデザインだけではありません。

これだけ長く愛用され続けているのは使い勝手も優れているから。

特にボストンバッグを元に作られたスピーディは、収納性が抜群です。

マチと高さがあるので見た目以上に多くのものを収納できます。

開閉しやすく柔軟性を持たせた形状で、荷物の出し入れが容易で使いやすいのです。

ハイブランドのバッグを日常使いしたい方にとっては、こういった収納性や機能性も重視したいところですよね。

定番だからこそ年齢層問わず使える

スピーディが飽きのこないシンプルデザインと共に収納力にも優れた名作バッグであることがお分かり頂けたでしょうか?

デザインが先行したファッションバッグならいざ知らず、スピーディは旅行用バッグとして実用性を追求し生まれたバッグです。

しかもヴィトン製品は丈夫な上にお手入れも楽なので、スピーディを気軽に普段使いしている方も少なくありません。

「実用ブランドバッグの定番」とも言えるスピーディですので、どんな年代の方でも周囲の視線を気にすることなく使っていけるでしょう。

サイズ・ラインが豊富!新作も続々登場

「サイズ・ラインが豊富!新作も続々登場」のイメージ画像

スピーディの魅力のひとつに、サイズやライン展開が豊富な点があります。

用途や好みに合わせて自分に合った大きさと柄のスピーディを選ぶ楽しみがあるわけです。

詳しくは後述しますが、有名デザイナーとのコラボモデルなど個性的なスピーディも多いです。

これらのことを考えても、スピーディは時代遅れなどではなく、むしろ時代に合わせて進化しつづけるトレンドバッグと言えます。

オリジナルデザインがシンプルなため、あらゆるアレンジを受け止める度量が大きいところもスピーディの強みでしょう。

スピーディはダサくない|ダサい?という不安のワケとは

ここまで読んで頂いた方には、スピーディは全くダサくなく流行関係なく使える名作バッグであるとお分かり頂けたかと思います。

ではなぜ「ダサい?」という不安を抱く方がいるのか。

それは一時期に流行りすぎたせいだと思われます。

スピーディを調べている方の中には「ダサい?」の他にも「今更」とか「古い?」というワードで検索している方が多いです。

これは以前の大流行を経験したり知っている人たちが、

「もう大流行は終わったし、今更スピーディは時代遅れなのかも?

という心境で調べていると思われます。

Googleトレンド|スピーディが定番である根拠

「Googleトレンド|スピーディが定番である根拠」のイメージ画像

こちらはGoogleトレンドで「ルイ ヴィトン スピーディ」の検索動向を表したグラフです。

ご覧の通りスピーディはこの15年間、一定以上の興味関心を維持し続けていることが分かります。

これはスピーディがルイヴィトンの定番というだけでなく、全ての旅行用ブランドバッグの代表格とも呼べる存在になっていることを表しているのではないでしょうか。

Googleトレンド|比較用

「Googleトレンド|比較用」のイメージ画像

こちらは比較用に、数年前に大流行したある飲み物の検索動向グラフです。

一時的にブームになり、現在では収束していますね。

これは極端な例ですが、スピーディは一過性の流行りモノではなく、時代を経ても変わらず人々に愛用され続ける名品であることがお分かりになるでしょう。

スピーディのサイズ比較

ここからはスピーディの豊富なサイズ展開についてご紹介していきます。

5つのサイズを比較し、使用シーンに合わせて自由に選べるのが魅力。

バッグ上部にあるタグの裏側にサイズ記載してあることが多いので、サイズを確認したいときはタグを探してみてください。

スピーディ・ナノ

「スピーディ・ナノ」のイメージ画像

出典:https://www.buyma.com/item/77982542/

縦11cm×横16cm×奥行き9cm

ルイヴィトンのスピーディの中で、最も小さいサイズが「スピーディ・ナノ」で、非常にコンパクトなサイズ感です。

スピーディ・ナノは、ハンカチや鍵、スマホなど、必要最低限のものだけ入れたい方におすすめです。

スピーディ25

「スピーディ25」のイメージ画像

出典:https://www.buyma.com/item/82451332/

縦11×横25cm×奥行き15cm

ルイヴィトンのスピーディの中で、2番目に小さいのが25センチです。必要最低限のもの+αを収納できます。

財布、スマホ、メイク道具などを入れても、まだ余裕がありますので、普段使いに丁度良いでしょう。

スピーディ30

「スピーディ30」のイメージ画像

出典:LOUIS VUITTON スピーディ30 ダミエアズール

縦21cm×横30cm×奥行き17cm

スピーディ30は、ビジネスでも使用しやすいサイズ感です。B5サイズの書類もすっぽり入ります。

通勤用としてのバッグにオススメですので、スピーディ30を検討してみてはいかがでしょうか。

スピーディ35

「スピーディ35」のイメージ画像

出典:https://www.buyma.com/item/78483000/

縦23cm×横35cm×奥行き18cm

ルイヴィトンのスピーディには、使いやすくたくさんの荷物が入る、便利な35センチがあります。A4サイズの書類やノートPC、タブレットなど、たっぷり収納できます。

仕事用に使いたいけれど、荷物が多くて30センチでは収まらない…という方は35センチを選ぶとよいでしょう。

スピーディ40

縦25cm×横40cm×奥行き19cm

スピーディの中で、最も大きいのが40センチです。

スピーディ40は旅行や出張など、荷物が増えるシーンで使いやすいでしょう。着替えや洗面用具、仕事用品、趣味のものなど、たくさんの荷物が入ります。

ヴィトンのバッグはハイブランドの優雅さを持つだけでなく、丈夫で実用性にも大変優れていますのでオススメです。1つのバッグにすべて収納して移動したいという方は40センチを選ぶと良いでしょう。

スピーディのライン(素材と柄)

スピーディは様々なライン(素材と柄)で展開されています。

ここからはそのうちの4つをピックアップしてご紹介します。

モノグラム

「モノグラム」のイメージ画像

モノグラムはヴィトンを代表するラインです。

軽くて柔らかいうえに、防水性が高いので使い勝手が良く、様々なシーンで使えます。さらに、ハンドル部分にはヌメ革を使用していますので、使い続けるうちに革特有の「色の変化」を楽しめます。

また、モノグラムに関しては、イニシャルを入れられるものやデニム素材のものなど、個性的なデザインを展開しています。

ダミエ

「ダミエ」のイメージ画像

「ダミエ」というラインは、モノグラムに次ぐルイヴィトンの定番です。

この市松模様のダミエは、実はモノグラムよりも前の1888年誕生した歴史深いデザインなのです。

ダミエには茶系の「ダミエ・エべヌ」、白系の「ダミエ・アズール」があります。

モノグラムより主張が強くなく飽きないので、多くの方に好まれやすいでしょう。

 

エピ

「エピ」のイメージ画像

牛革を使用した「エピ」ライン。

ハリがあり、硬めの質感が特徴で、表面には無数に横線を描いたような型押し加工を施してあります。

全体的に上品な雰囲気のある素材ですので、フォーマルシーンでの使用に適しています。

アンプラント

「アンプラント」のイメージ画像

「モノグラムアンプラント」は、仔牛皮にエンボス加工を施したものです。

セミマットな質感、しなやかな手触りで、大人の雰囲気を感じます。

細やかなシワ加工(シボ)が施されていますので、傷が目立ちにくいのも魅力です。

モノグラムアンプラントを使用したスピーディは、シックかつエレガントな印象です。

スピーディの買取事情

「スピーディの買取事情」のイメージ画像

ヴィトンは他のブランドに比べて買取率や買取相場が高いという特徴があるブランドですが、スピーディだけ特化して買取が高いという訳ではなく、どちらかと言うと安定していると言えます。

スピーディの場合は持ち手部分に使用感が出やすく、どれくらい持ち手が汚れているかによって買取査定金額が決まってきます。

スピーディはヴィトンのアイコンバッグですので限定コレクションなどでも多く展開されており、ウォーターカラーやモノグラモフラージュなど珍しい物は以前に比べて買取価格がかなり上がっています。

スピーディは以前に比べて定価が上がっています(ルイヴィトンの多くの製品において価格改定が頻繁にあります)ので、中古市場での価値もさらに高まりをみせているところです。

また後発のバンドリエールと言って肩掛けが出来るショルダーストラップが付属されているタイプもありますが、これらは通常モデルに比べて高価買取されやすいです。

まとめ

ルイヴィトンの「スピーディ」について、詳しくご紹介しました。

ボストンバッグのようなフォルムや、見かけによらない容量の大きさは、ルイヴィトンのスピーディならではです。

ルイヴィトンでは、フォーマルシーンにぴったりのスピーディや、カジュアルに使いこなせるバッグなど、様々な種類を展開していますので、お気に入りの一つを探してみてはいかがでしょうか。

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