ルイヴィトンのスピーディが人気の理由は?使い勝手はどうなのか?

作成日:2020年07月21日
最終更新日:2021年06月15日

ヴィトン-バッグ

ルイヴィトンで人気のアイテムの一つである「スピーディ」は、世界中で人気を誇るバッグです。

 

様々なバッグが展開されている中、なぜルイヴィトンのスピーディが人気を集めているのでしょうか。

 

今回は、ルイヴィトンの「スピーディ」とはどのようなバッグなのか、また、人気の理由や魅力についてご紹介します。

ルイヴィトンの「スピーディ」とは

「ルイヴィトンの「スピーディ」とは」のイメージ画像

ルイヴィトンの「スピーディ」とは、ヴィトンの代表モデルの一つです。

 

元々、トランクケースなどトラベル用カバンの工房として創業したルイヴィトン。1930年代に旅行用のボストンバッグをコンパクトに改良した「エクスプレス」というバッグを発売しました。

 

この「エクスプレス」がスピーディの原型です。

 

エクスプレスを発売した当初、素材はヌメ革でしたが、1959年にモノグラムキャンパスを採用したスピーディを展開しました。ルイヴィトンはさらに、ダミエやエピなど、様々な柄でスピーディを展開しました。

 

しかし、スピーディならではのボストンバッグのようなフォルムや、見た目以上の収納力は1930年の発売当初のままです。

 

スピーディは90年以上の長きに渡って人々に愛される伝統的なバッグなのですね♪

流行り廃りのない、使い勝手良しの名品バッグ

 
 
 
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ルイヴィトンの定番バッグとして、きっと誰もがそのフォルムやデザインを見たことがあるスピーディ。

 

セレブにとどまらず一般的にも名品バッグと認められていますし、いつの時代も流行り廃りのないバッグで間違いありません。

 

90年以上の歴史をもつロングセラーな上に、現在でも新作が発売されるほどの人気があります。

 

スピーディのデザインはボストンバッグをもとにしていますが、このフォルムを持つバッグというのは意外にも他ではみられません。

 

これぞルイヴィトンという風格を感じさせる、まさにアイコンバッグでしょう。

 

その可愛らしい見た目だけでなく、スピーディは使い勝手や他の面でもとても優れています。

 

まずボストンバッグのスピーディは、収納性が抜群

 

マチと高さがあるので見た目以上にたくさん収納可能。

 

開閉しやすく柔軟性を持たせた形状は、荷物の出し入れが容易で使いやすいのです。

 

ハイブランドのバッグを日常使いしたい方にとっては、こういった収納性や機能性も重視したいところですよね。

 

またスピーディはサイズ展開が豊富な点も、多くの人に選ばれやすい理由でしょう。

 

5つのサイズ展開はそれぞれの良さがあり、用途やシーンに合わせてベストな使い方ができます。

 

ロングセラーで定番商品のスピーディは年を追うごとにアップデートもしており、使い勝手を追求し尽くされたバッグでもあります。

 

とても多くのラインや素材で生産されているので、選ぶのもまた楽しい瞬間となるでしょう。

スピーディはサイズ展開が豊富

ルイヴィトンのスピーディは、サイズ展開が豊富で、使用シーンに合わせて適切なものを選びやすいのが魅力です。

 

ちなみに、バッグ上部にあるタグの裏側にサイズ記載してあることが多いので、サイズを確認したいときはタグを探してみてください。

 

なお、ルイヴィトンのスピーディのサイズ展開は5サイズです。

スピーディ・ナノ

「スピーディ・ナノ」のイメージ画像

画像引用 ルイヴィトン公式HP

 

縦11cm×横16cm×奥行き9cm

 

ルイヴィトンのスピーディの中で、最も小さいサイズが「スピーディ・ナノ」で、非常にコンパクトなサイズ感です。

 

スピーディ・ナノは、ハンカチや鍵、スマホなど、必要最低限のものだけ入れたい方におすすめです。

25センチ

「25センチ」のイメージ画像

縦11×横25cm×奥行き15cm

 

ルイヴィトンのスピーディの中で、2番目に小さいのが25センチです。必要最低限のもの+αを収納できます。

 

財布、スマホ、メイク道具などを入れても、まだ余裕がありますので、普段使いに丁度良いでしょう。

30センチ

「30センチ」のイメージ画像

縦21cm×横30cm×奥行き17cm

 

ルイヴィトンのスピーディの30センチは、ビジネスでも使用しやすいサイズ感です。B5サイズの書類もすっぽり入ります。

 

通勤用としてのバッグにオススメですので、スピーディの30センチを検討してみてはいかがでしょうか。

35センチ

「35センチ」のイメージ画像

縦23cm×横35cm×奥行き18cm

 

ルイヴィトンのスピーディには、使いやすくたくさんの荷物が入る、便利な35センチがあります。A4サイズの書類やノートPC、タブレットなど、たっぷり収納できます。

 

仕事用に使いたいけれど、荷物が多くて30センチでは収まらない…という方は35センチを選ぶとよいでしょう。

40センチ

「40センチ」のイメージ画像

画像引用 ルイヴィトン公式HP

 

縦25cm×横40cm×奥行き19cm

 

スピーディの中で、最も大きいのが40センチです。

 

40センチのスピーディは旅行や出張など、荷物が増えるシーンで使いやすいでしょう。着替えや洗面用具、仕事用品、趣味のものなど、たくさんの荷物が入ります。

 

ヴィトンのバッグはハイブランドの優雅さを持つだけでなく、丈夫で実用性にも大変優れていますのでオススメです。1つのバッグにすべて収納して移動したいという方は40センチを選ぶと良いでしょう。

スピーディのライン(素材と柄)

スピーディは様々なライン(素材と柄)で展開されています。

 

ここからはそのうちの4つをピックアップしてご紹介します。

モノグラム

「モノグラム」のイメージ画像

モノグラムはヴィトンを代表するラインです。

 

軽くて柔らかいうえに、防水性が高いので使い勝手が良く、様々なシーンで使えます。さらに、ハンドル部分にはヌメ革を使用していますので、使い続けるうちに革特有の「色の変化」を楽しめます。

 

また、モノグラムに関しては、イニシャルを入れられるものやデニム素材のものなど、個性的なデザインを展開しています。

ダミエ・グラフィット

「ダミエ・グラフィット」のイメージ画像

「ダミエ・グラフィット」はヴィトンでも人気の市松模様のラインです。

 

落ち着いた印象を感じるダークブラウンのハンドルは、シックな雰囲気を感じます。

また、汚れも目立ちにくく、デイリー使いしやすいのが魅力です。

 

ちなみに、ダミエ・アズールは明るい色合いで、柔らかな印象です。

エピ

「エピ」のイメージ画像

牛革を使用した「エピ」ライン。

 

ハリがあり、硬めの質感が特徴で、表面には無数に横線を描いたような型押し加工を施してあります。

 

全体的に上品な雰囲気のある素材ですので、フォーマルシーンでの使用に適しています。

モノグラムアンプラント

「モノグラムアンプラント」のイメージ画像

「モノグラムアンプラント」は、仔牛皮にエンボス加工を施したものです。

 

しなやかな手触りと、落ち着いた色合いが特徴で、大人の雰囲気を感じます。

細やかなシワ加工(シボ)が施されていますので、傷が目立ちにくいのも魅力です。

 

モノグラムアンプラントを使用したスピーディは、シックかつエレガントな印象です。

個性豊かなスピーディ

ルイヴィトンのスピーディには、いくつか種類があり、それぞれ個性が光ります。

ここからは、スピーディの種類ごとに、それぞれの特徴をご紹介します。

ストラップ付き

「ストラップ付き」のイメージ画像

ストラップ付きのスピーディは、ルイヴィトン定番のモノグラムを採用したバッグです。

 

ルイヴィトンが取り扱うスピーディの多くは、ショルダーストラップが付属しておらず、ハンドバッグスタイルがほとんどです。

 

しかし、モノグラムのスピーディは、ショルダーストラップが付属ですので、両手が自由になります。ちなみに、ストラップは取り外すこともできますので、シーンに合わせて使い分けてみてください。

モノグラム・ローズ

「モノグラム・ローズ」のイメージ画像

画像引用 amazon

 

「モノグラム・ローズ」は、ルイヴィトン独特のモノグラム柄の上に、鮮やかで大きなローズを描いたコレクションアイテムです。

 

同アイテムは、2009年のコレクションバッグで、アーティスティックディレクターを務めていたマーク・ジェイコブスがデザインしました。

モノグラム・グラフィティ

「モノグラム・グラフィティ」のイメージ画像

画像引用 amazon

 

モノグラム・グラフィティは、モノグラムの上に無数のアルファベットが並んだ柄が特徴です。

 

ストリート感を与えるモノグラム・グラフィティは、アメリカのアーティスト「スティーブン・スプラウス」がデザインしました。

 

現在は、ストリートファッションの人気が高まっている影響で、再度モノグラム・グラフィティの価値が高まっています。

モノグラム・チェリー

「モノグラム・チェリー」のイメージ画像

画像引用 amazon

 

モノグラム・チェリーは、日本の現代美術家として活躍する村上隆とルイヴィトンのコラボアイテムです。

 

たくさんのチェリーがモノグラム柄の上にちりばめられたデザインが特徴で、日本国内でも大きな反響がありました。

パンプキンドット

「パンプキンドット」のイメージ画像

出典元:https://item.rakuten.co.jp/trtc2/20215654/

パンプキンドットは、日本の芸術家「草間彌生(くさまやよい)」と、ルイヴィトンのコラボアイテムです。

 

様々な大きさの水玉模様がバッグ全体に描いてあり、ひと目見ただけで忘れられない圧倒的な個性は草間彌生ならではですね。

 

おすすめアイテム4選

現在、ルイヴィトン「スピーディ」はいくつものサイズ/デザインで展開されています。

ここからは、使い勝手の良いスピーディ30センチのアイテムをご紹介します。

大きすぎず小さすぎない、ちょうど良いサイズのスピーディを見ていきましょう。

スピーディ30 モノグラム

「スピーディ30 モノグラム」のイメージ画像

 

まずご紹介するのが、スピーディ30のモノグラム。定番中の定番ですね。

 

エレガントな雰囲気と、ロール仕上げのレザーハンドルが上品な印象を与えます。

 

長きに渡って愛されてきたトラディショナルな品です。

スピーディ・バンドリエール30 ダミエ・エベヌ

「スピーディ・バンドリエール30 ダミエ・エベヌ」のイメージ画像

スピーディ・バンドリエール30は、スピーディでは数少ない「ストラップ付き」のバッグです。

 

ヴィトンで最も有名なラインといえば「モノグラム」ですが、このダミエの歴史はモノグラムより古く、日本の市松模様をヒントに生み出されたと言われます。

 

モノグラムよりも落ち着いた大人の印象を与えますので、オンでもオフでも活躍する万能アイテムです。

ネオスピーディ モノグラムデニム

「ネオスピーディ モノグラムデニム」のイメージ画像

画像引用 楽天市場

 

ルイヴィトン「スピーディ」のうちフレッシュな印象を持つのが、「ネオスピーディ モノグラムデニム」です。

 

デニムのモノグラムキャンパスのデザインがカジュアルな印象ですので、休日の外出におすすめです。

 

現在は廃盤となっておりますので、状態の良い品とはなかなか巡り合えないレアなスピーディです。

LVエスカル スピーディ・バンドリエール30

「LVエスカル スピーディ・バンドリエール30」のイメージ画像

画像引用 ルイヴィトン公式HP

 

スピーディ30のシリーズの中には、ひときわ目を引く「LVエスカル スピーディ・バンドリエール30」があります。

 

同アイテムは、カジュアルなカラーに白のモノグラムが描かれた、タイダイ(絞り染め)モチーフのバッグです。

 

LVエスカル スピーディ・バンドリエール30は、プールや海などのレジャー、リゾートのお供にピッタリでしょう。

スピーディの買取事情

「スピーディの買取事情」のイメージ画像

ヴィトンは他のブランドに比べて買取率や買取相場が高いという特徴があるブランドですがスピーディだけ特化して買取が高いという訳ではなくどちらかと言うと安定していると言えます。

スピーディの場合は持ち手部分に仕様感が出ますのでどれくらい持ち手が汚れているかによって査定金額が決まってきます。スピーディはヴィトンアイコンバッグですので限定コレクションなどでも多く展開されており、ウォーターカラーやモノグラモフラージュなど珍しい物は以前に比べて買取価格がかなり上がっています。

モノグラムラインやダミエラインのスピーディも以前に比べて値段が全体的に上がっています。また最近のスピーディにはバンドリエールと言って肩掛けが出来るショルダーストラップが付属されているタイプもありますがこれらは通常のモデルに比べて定価も高く買取りも高いです。更に詳しくスピーディの買取について知りたいという方はこちらから➡ルイヴィトン スピーディ買取詳細ページ

まとめ

このページでは、ルイヴィトンの「スピーディ」について、詳しくご紹介しました。

 

ボストンバッグのようなフォルムや、見かけによらない容量の大きさは、ルイヴィトンのスピーディならではです。

 

ルイヴィトンでは、フォーマルシーンにぴったりのスピーディや、カジュアルに使いこなせるバッグなど、様々な種類を展開していますので、お気に入りの一つを探してみてはいかがでしょうか。

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