ウブロの真骨頂!自社ムーブメント「ウニコ」の評価はいかに?

作成日:2020年04月21日
最終更新日:2020年04月21日

ウブロ

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芸能人やスポーツ選手にも愛用者が多いHUBLOT(ウブロ)。

 

メカニックな表情をした個性的なデザインが特徴ですが、そのウブロを世界的なマニュファクチュールとして仲間入りさせたのが、「ウニコ」というムーブメントです。

 

この革新的なムーブメント「ウニコ」の登場は、時計業界にも大きな注目を集め、搭載されたモデルはたちまち爆発的なヒットに。ウブロの魅力は、このムーブメントなしでは語れないといってもいいほどでしょう。

 

そこで今回は、ウブロの時計がもっと好きになる、自社ムーブメント「ウニコ」の評価や魅力についてお伝えします。

 

搭載されたモデルも併せてチェックしてみてください。

4年の歳月をかけて誕生したムーブメント「ウニコ」

「4年の歳月をかけて誕生したムーブメント「ウニコ」」のイメージ画像

画像引用 ウブロ公式HP

 

ウブロはその斬新なデザインに目を奪われがちですが、完全自社開発・製造のマニュファクチュールとしても目を見張るものがあります。

 

これまでのムーブメントには、スイス時計の多くに搭載されている「エタ(ETA)ムーブメント」が採用されていましたが、2010年からはムーブメントの自社開発・製造をスタート。

 

デザインから製造まで全て自社で一貫生産し、「自動巻きリスターディング・フライバッククロノグラフ」として初のムーブメント「ウニコ」が誕生。完成まであらゆる試行錯誤を繰り返し、なんと4年もの長い歳月をかけて完成しました。

 

初の完全自社開発でのムーブメントとなった「ウニコ」の誕生によって、ウブロの「時計に対する熱意」が高く評価されるきっかけとなりました。

ウニコムーブメントの評価は

「ウニコムーブメントの評価は」のイメージ画像

実際に使う際にはウニコ、エタどちらでも高い機能と正確性がありますので使う面ではそこまで変わりはありませんが、人気が高いのはウニコムーブメントを搭載したモデルです。

 

実際にウニコムーブメント搭載ムーブメントの方がリセールバリューは高いという結果になっております。

 

ウニコならではのメカニックなデザイン性も人気が高い要因の一つとなっております。

 

性能においての評価は言うことなし、ウブロの技術が詰まった傑作です。

 

関連記事:ウブロのリセールバリューをシリーズ別に解説。
 

ウニコムーブメントの魅力とは?

「ウニコムーブメントの魅力とは?」のイメージ画像

ウブロの自社ムーブメント「ウニコ」は、汎用ムーブメントにも負けない十分なスペックを誇ることも魅力。

 

組み立てに必要なパーツの総数はなんと330個にも及びますが、このほとんどが手作業によって丁寧に組み立てられています。

 

そして、「潤滑油の量を正確に塗布する」などといった、精密性が求められる特定の作業については、自動化・半動化装置といった最先端のハイテク技術も採用。

 

その結果、パワーリザーブは最大約72時間、振動数は毎時28,800振動と、高精度な汎用ムーブメント同等の安定したスペックを確保しています。

 

古くからの伝統技法を守りながらも、最先端技術を融合して誕生した「ウニコ」は、まさに今の時代を刻む“名ムーブメント”といえるでしょう。

ウニコムーブメントを搭載したモデル

ウニコ搭載のシリーズで一躍有名になったのが「ビックバン」というモデル。

 

舷窓のようにビス留めされたベゼルや、ラバーベルトとの組み合わせなど、その斬新なデザインが世界から注目を集め、今やウブロの顔となっているほど。

 

文字盤と裏蓋はスケルトン仕様となっており、ムーブメントの精巧な動きをじっくり眺められるのが魅力。メカニックなデザインが好きな人にはたまらないデザインといえるでしょう。

 

ここでは、ウニコ搭載のビッグバンのなかから、おすすめのモデルをいくつかピックアップしてみました。

1.ビッグバン ウニコGMT チタニウムブルーセラミック

「1.ビッグバン ウニコGMT チタニウムブルーセラミック」のイメージ画像

画像引用 ウブロ公式HP

 

2ヵ国の時間を表示できるGMT機能が備わったモデル。

 

ウニコ自動巻きムーブメントが搭載されており、100m防水機能を完備するなど、パワフルなスペックが魅力です。

 

なかでも、チタンケースとベゼルのブルーセラミックを組み合わせたメカニカルなデザインは、ウブロならでは。

 

ケースサイズは45mmと大きめとなっており、ブラックとブルーから選べるラバーストラップによって、さらにスポーツ感たっぷりの仕上がりになっています。

2.ビッグバン ウニコ キングゴールド

「2.ビッグバン ウニコ キングゴールド」のイメージ画像

画像引用 ウブロ公式HP

 

滑らかなツヤが魅力の、サテン&ポリッシュ仕上げの18Kゴールドをケースに採用した、高級感溢れるモデル。

 

クロノグラフの制御機能には、高級時計に用いられる「コラムホイール式」を採用しており、ワンランク上のクロノグラフモデルとして注目が集まります。

 

ケースサイズは42mmと腕に馴染みやすく、ラバーストラップとの組み合わせによってカッコいい仕上がりに。赤色のタキメーターがさらに男心をくすぐります。

3.ビッグバン フェラーリ ウニコ カーボン レッドセラミック

「3.ビッグバン フェラーリ ウニコ カーボン レッドセラミック」のイメージ画像

画像引用 ウブロ公式HP

 

憧れの高級車「フェラーリ」とのパートナーシップによって実現したコラボレーションモデル。

 

ベゼルにはフェラーリを象徴するレッドセラミックが採用され、単方向回転カーボンファイバーをケースに採用するなど、レーシーな要素が詰まっています。

 

文字盤にはフェラーリのエンブレムである「跳ね馬」がセットされていたり、ステッチ加工が入ったアルカンタラのストラップが選べるのも、このフェラーリモデルならでは。

 

国内での販売価格が300万円以上と、簡単には手に入らないことからもますます憧れが募ります。

まとめ

機械式時計をこよなく愛する人達のなかには、完全自社製造の「マニュファクチュール」にこだわる方も少なくありません。

 

長い年月をかけて誕生した革新的なムーブメント「ウニコ」は、そのスペックの良さだけにとどまらず、職人の手作業によって作られる工芸品としての魅力を堪能することができます。

 

ウブロの歴史や本気を感じさせてくれる「ウニコ」の登場によって、世界のファンや時計マニアから、さらに高い評価を受けることになったことは間違いないでしょう。

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