エルメスの手帳(カバー)を売却したい!買取相場や高値売却の方法を紹介

作成日:2021年06月16日
最終更新日:2021年06月16日

エルメス

この記事では、エルメスの手帳カバーの買取を検討している方に向けて、買取相場や、少しでも高く買い取ってもらうためのコツを詳しく解説します。

また、手帳の特徴やサイズ、素材の種類、おすすめのリフィルについても紹介するので、エルメスの手帳カバーを買い換えたいという方も、本記事をぜひ参考にしてください。

エルメスの手帳の特徴

「エルメスの手帳の特徴」のイメージ画像

画像引用 エルメス公式HP

世界中の女性たちから愛される「エルメス」の手帳カバーには、どのような特徴があるのでしょうか。エルメスの手帳カバーの特徴と魅力について、詳しく見ていきましょう。

シンプルなデザイン

エルメスの手帳カバーの特徴は、装飾が一切ないシンプルなデザインです。

バッグにも使われる高級皮革を繊細なステッチでつなぎ合せ、シンプルで美しく飽きのこないフォルムに仕上げています。装飾がない分、素材の上質さを感じられ、また使えば使うほどに味わい深い魅力が出てくるところも人気の理由です。中のリフィルを交換すれば、何年でも使い続けられます。

高品質なレザーを使用

馬具工房として創業し、革の品質に対して強いこだわりを持つエルメス。

そんなエルメスだからこそ、手帳カバーにも高品質のレザーを使用しています。世界でわずか数パーセントしかないと言われる最高ランクの革のみを使用し、高い耐久性と防水性を実現。使い続けるほど手になじみ、上質な手触りが癖になるハイグレードな一品です。

エルメスの手帳の買取相場

エルメスの手帳カバーの買取金額は、人気モデルかどうかによって異なります。また、手帳カバーの状態によっても買取金額が大きく変わります。

例えば、人気モデルの手帳カバーで、新品またはそれに近い状態の場合は定価の4割〜7割ほど、一般的な中古品の場合は定価の1割〜4割ほどの買取金額になると言われています。ただし、かなり前に販売されていたモデルや、状態が悪いものは買取金額が定価の1割以下になる場合がほとんどです。

しかし、具体的な買取金額は査定をする店によって異なるため、正確な金額を知りたい方は買取業者に依頼してみましょう。

エルメスの手帳を少しでも高く買い取ってもらう方法

エルメスの手帳カバーを少しでも高く買い取ってもらうためには「掃除」「複数店舗での査定」「付属品の同時売却」の3つが大切です。ここからは、高価買取に繋がる3つの行動について解説します。

できる範囲できれいにしておく

「できる範囲できれいにしておく」のイメージ画像

エルメスの手帳に限らず、中古品の高価買取を狙うなら、アイテムの掃除は必ずしておきましょう。

皮革製品の場合、汚れ・スレ・日焼け・カビ・ベタつきなどの他に、タバコや香水の染み付いた匂いなども査定に影響すると言われています。そのため、査定前には、できる限りキレイにするよう心がけましょう。ただし、市販のクリーナーを使ったり、水拭きをしたり、天日干しをしたりするのは禁物です。傷が付いたり、色が変色したりする恐れがあります。

具体的な掃除方法は「乾いた布で汚れを優しく拭き取る」「内側のゴミや汚れをエアダスターで追い出す」「風通しのいい場所で陰干しをする」程度でOKです。

複数店舗に査定を依頼する

「複数店舗に査定を依頼する」のイメージ画像

中古品を少しでも高く買い取ってもらいたいなら、査定は複数の店舗に依頼するのが基本です。

1店舗だけの査定では買取価格の相場が掴めないため「他の店で売ればよかった…」と、後々後悔しかねません。そのため、最低でも3店舗くらいに査定を依頼するようにしてください。「お店に行くのが面倒」という方は、メールや電話、またはLINEだけで査定をしてくれる店を利用するといいでしょう。

また、ブランド品に特化した買取専門店や、エルメスの取り扱い実績が多い店などを狙うのもおすすめです。エルメスを積極買取している店なら、通常のリサイクルショップなどと比べて高価買取が期待できます。

箱や保存袋などの付属品も併せて売却する

「箱や保存袋などの付属品も併せて売却する」のイメージ画像

中古品は、購入時の状態に近ければ近いほど高値で買い取ってもらえます。そのため、箱や保存袋、保証書などの付属品があれば、必ず一緒に売却してください。

特に新品未使用品の場合、付属品がないと新品として扱われず買取価格の大幅ダウンに繋がります。

付属品があると高価買取されやすい理由は、中古の新品をプレゼント用として購入する方が多いからです。実際、箱がないだけで買い手が付かないこともあるので、店側としては付属品が揃っているものを積極的に買取したいと考えるのです。

エルメスの手帳のサイズ一覧

エルメスの手帳カバーには「アジェンダPM」「アジェンダGM」「アジェンダVision」「Globe Trotter(グローブトロッター)」「Semanier(スメニエ)」の5種類があります。ではさっそく、サイズの詳細とそれぞれの特徴を見ていきましょう。

アジェンダPM

「アジェンダPM」のイメージ画像

画像引用 エルメス公式HP

アジェンダPMは縦10cmx横7.5cmで、エルメスの手帳カバーのなかで一番小さいサイズ。

手の平サイズなので、ミニバッグやポケットなどにも入れられ、どこへでも持ち運びできて便利です。内側のポケットは、名刺やポイントカード、診察券などを入れるのにぴったりのサイズなので、カードケースとしても重宝します。また、旅行の際に化粧品サンプルや絆創膏などを入れて持って行くのにもおすすめです。ただし、サイズが小さい分、書き込みスペースも狭くなってしまうので、たくさん書き込みたい方や、大きな文字で見たい方には不向きです。

アジェンダPMの純正リフィルは、見開き1週間・見開き2ページ・白紙ノート・罫線ノートの4種類。モデルは、ダミエ・エベヌ、ダミエ・アズール、タイガ、エピ、モノグラムの5種類です。

アジェンダGM

「アジェンダGM」のイメージ画像

画像引用 エルメス公式HP

エルメスの手帳カバーで最も人気なのが、縦13cmx横10cmのアジェンダGMです。

A6より少し小さめのサイズで、アジェンダPMでは小さすぎるという方におすすめです。また、内側のポケットにパスポートの表紙を差し込めばパスポートケースとして、市販のメモを装着すればメモ帳としても使用可能です。パスポートと一緒に搭乗券などを入れれば、海外旅行の際にも役立ちます。

アジェンダGMの純正リフィルは、見開き1週間と、見開き2日の4分冊(英仏語版のみ) の2種類。モデルは、ダミエ・エベヌ、タイガ、エピ、モノグラムの4種類で、カラーは単色、バイカラー合わせて13色展開です。

アジェンダVision

エルメスの手帳カバーのなかで女性からの人気が圧倒的に高いのがアジェンダVisionです。

アジェンダVisionのサイズは縦17cmx横10cmで、エルメスの手帳カバーのなかで唯一横向き仕様という特徴があります。縦長でスリムな印象が魅力的ですが、横向きに慣れないという方も一定数います。

アジェンダVisionの純正リフィルは、見開き1週間(英仏語版のみ) と、罫線ノートの2種類。カラーは単色、バイカラー合わせて8色展開です。

Globe Trotter(グローブトロッター)

グローブトロッターは縦19.5cmx横14.5cmで、文庫本や単行本などがすっぽり収まるくらいの大きさです。

手帳の王道サイズで使い勝手がよく、書き込みスペースも広いことからビジネスマンに人気があります。また、グローブトロッターはファスナーで開け閉めするランドファスナータイプのため、無くしやすいものや、チケットなどを入れるのにも重宝します。

グローブトロッターの純正リフィルは、見開き2ページ(英仏語版のみ) と、白紙ノートの2種類。カラーは単色のブラックや、バイカラーのローズ・リップスティックなどがあります。

Semanier

スメニエは縦23cmx横18cmで、エルメスの手帳カバーのなかで一番大きいサイズです。

B5に近いサイズ感で、メモ帳としてだけでなく、スケジュール帳やノートなど、幅広い用途で使えます。書き込むスペースの広さも十分にあり、ポケットにはカタログサイズの用紙も入ります。

一方、小さいバッグに入らないなど、持ち運びの面で不便さを感じる方もいるかもしれません。スメニエのカラーは、ブラック、オレンジ、ゴールドの単色の他にバイカラーなどがあります。

エルメスの手帳の型一覧

エルメスの手帳カバーには「ブックカバー」と「ラウンドファスナー」2つのタイプがあります。以下に、それぞれの特徴をまとめたので、エルメスの手帳カバーを購入する際の参考にしてください。

ブックカバー タイプ

「ブックカバー タイプ」のイメージ画像

画像引用 エルメス公式HP

ブックカバータイプの中には、上下にフック状の金具が付いており、そこにリフィルの綴じリングを通して使います。

リングのない糸綴じタイプのノートなども、カバーをポケットに差し込めば使用可能です。ブックカバータイプには、留め具のようなものはないため、開けたり閉じたりするのも簡単です。

ラウンドファスナー タイプ

ラウンドファスナータイプは、ジップで開閉する仕様の手帳カバーです。

また、内側にもジップポケットとカード入れ、通常ポケットが付いているので、収納力抜群です。手帳カバーとしてだけでなく、小物入れやカードケースとしても活躍します。

ジップを閉めれば中のものが出てこないのも嬉しいポイントです。ただし、頻繁に手帳を使う方には、ジップの開閉が手間に感じてしまうこともあります。

エルメスの手帳の素材一覧

エルメスの手帳カバーには、主に「ヴォー・エプソン」「シェーブル・ミゾール」「リザード」3種類の素材が使われています。では、それぞれにどのような特徴があるのか、以下で詳しく見ていきましょう。

ヴォー・エプソン

「ヴォー・エプソン」のイメージ画像

ヴォー・エプソンは1歳までの雄の子牛革を使った素材で、エルメスでは2003年から採用されています。しっかりとした質感と適度なハリがあり、丈夫で傷に強く、型崩れしにくいのが特徴です。

さらに、牛革のなかでも軽量で耐水性に優れていることから、手帳カバーやバッグ、財布など、さまざまな持ち歩きアイテムに使用されています。また、上品な光沢と発色のよさも魅力で、フォーマルやパーティーシーンなど、華やかな場にぴったりの素材です。

シェーブル・ミゾール

シェーヴル・ミゾールは雄のヤギ革を使った素材で、エルメスでは2002年から採用されています。

しっとりとした質感と柔らかな肌触りが特徴ですが、牛革に比べると硬質で耐久性に優れています。そのため、毎日持ち歩く手帳カバーに最適の素材と言えるでしょう。

また、革目がきめ細やかで美しく、表面がキラキラとして見えるのもシェーヴル・ミゾールの魅力です。使い込むほどに色が濃くなるため、上質なアイテムを長く使い続けたいという方におすすめです。ただし、ヤギの個体数が少なく、また大きなヤギも少ないことから、希少性が高く牛革よりも価格は高めです。

リザード

「リザード」のイメージ画像

リザードは、トカゲの革を使った素材で、薄さと軽さは他のレザーのなかでも群を抜いています。

また、均等に並んだ美しいウロコ模様や発色のよさ、柔らかな質感が特徴です。トカゲの革は綿密な繊維でできており、耐久性に優れています。

しかし、革表面の耐久性が高い一方で、デリケートな素材としても知られており、日焼けには注意が必要です。日が当たると色落ちを起こしやすいので、保存する際は直射日光の当たらない場所や、箱の中にしまっておくのがベストです。

【併せて買いたい】エルメスのおすすめリフィル

エルメスの手帳カバーには、もちろんエルメス製のリフィルを併せるのが基本です。純正のリフィルは、横から見たときに側面のゴールドカラーが美しく、高級な革によく映えます。

しかし、エルメスの純正リフィルは、1万円台〜2万円弱が現在の相場。毎年購入するには、少し高めの金額とも言えます。また「英語やフランス語表記が分かりにくい」「日本の祝日が載っていない」など、少々使いにくさを感じる方もいるようです。

そんなときは、日本で販売されているリフィルで代用するのがおすすめです。例えば、アジェンダGMサイズには「伊東屋」から発売されているカラーチャート2021(Sサイズ)や、「無印良品」のパスポートメモがぴったり収まると言われています。どちらもエルメスの10分の1以下の値段なので「純正リフィルは高くて買えない」という方は、ぜひチェックしてみてください。

まとめ

エルメスの手帳カバーの買取をご検討の方は、業界トップの取り扱い実績を誇る「買取エージェント」にご相談ください。お客さまの大切なアイテムを一つひとつ丁寧に査定し、高価買取を目指します。

査定は、来店の他にお電話・メール・LINEでも承っております。また、遠方にお住まいの方は、宅配買取や出張買取をぜひご利用ください。

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