ゴールド色は何種類ある?カラーゴールドの定番から希少色まで

作成日:2020年04月02日
最終更新日:2021年06月15日

カラーゴールド

ゴールド種類

一口にゴールドと言っても、ゴールドの中にはピンクゴールドやイエローゴールドなど、様々な種類のカラーゴールドが存在します。

 

その種類の多さから「ゴールドのジュエリーを買いたいけれど、選択肢が多くて迷ってしまう」という悩みを抱える方も多いのではないでしょうか。

 

この記事では、ゴールドの種類や各カラーの特徴、作られ方などについて、詳しく説明していきます。

定番のカラーゴールド 3色

「定番のカラーゴールド 3色」のイメージ画像

ゴールドを表す際、「K24」や「K18」という表記されているのを目にしたことがある方も多いと思います。

 

これら金の含有率を意味し、K24は「純金100%」、K18は「金75%に対しその他の貴金属が25%含まれている」ということを意味します。

 

金以外の貴金属は「割金(わりきん)」といい、ゴールドは割金の種類によって、あらゆる色合いや強度が違うカラーゴールドを制作することができるのです。

 

カラーゴールドの代表的な色の種類を紹介していきます。

ピンクゴールド

「ピンクゴールド」のイメージ画像

出典元:https://online.thekiss.co.jp/

 

中でも日本人に定評のあるピンクゴールドは、「PG」と明記されています。

純金、銀、銅、パラジウムを加えて作られたゴールドで、海外では「ローズゴールド」と呼ばれることもあります。

肌馴染みの良い色合いが魅力的で、ゴールドの種類の中でも長い間人気カラーとして存在します。

ピンクゴールドは銅の含有率が多いと硬くなり割れやすくなってしまうため、ブランドによってはジュエリーのサイズ直しができないということもあるようです。

 

ピンクゴールドについてはこちらの記事で詳しくご紹介しています。

関連記事:ピンクゴールドについて|基本知識とジュエリー選びの方法

イエローゴールド

「イエローゴールド」のイメージ画像

出典元:https://online.thekiss.co.jp/

 

黄色人種の日本人と肌馴染みが良いと言われているイエローゴールドは、「YG」と明記されています。

割り金として銀と銅が半々の割合で混ぜられており、黄色というより金色に近い色味が特徴的なゴールドです。

 

イエローゴールドについてはこちらの記事で詳しくご紹介しています。

関連記事:結婚指輪にも人気なイエローゴールドとは?厳選ジュエリーもご紹介

ホワイトゴールド

「ホワイトゴールド」のイメージ画像

出典元:https://online.thekiss.co.jp/

 

ゴールドジュエリーの中でも人気の高いホワイトゴールドは、「WG」と明記されています。

割り金にはパラジウムなどといった白い貴金属が使用されますが、それだけだとまだ純金の黄色味が残ってしまうため、そこから更にロジウムを用いてメッキ加工を施します。

そうすることで、ようやくホワイトゴールドならではの銀白色を出すことができるのです。

メッキ加工がされていない黄色味の残ったゴールドは、「シャンパンゴールド」や「ナチュラルホワイトゴールド」と呼ばれることもあります。

 

ホワイトゴールドについてはこちらの記事で詳しくご紹介しています。

関連記事:ホワイトゴールド|プラチナとの違いとおすすめジュエリー紹介

希少なカラーゴールド 4色

「希少なカラーゴールド 4色」のイメージ画像

上記でご紹介したもの以外にも、カラーゴールドはまだまだ様々な種類があります。

 

次は希少性価値の高い、国内ではあまり見かけることのない種類のカラーゴールドをご紹介します。

グリーンゴールド

「グリーンゴールド」のイメージ画像

出典元:https://www.rakuten.co.jp/

 

長く愛用することで、独特な風合いの変化を楽しむことができるグリーンゴールドは「GG」と明記されてます。

銀と銅が割り金として使用され、割り金の7割以上の含有率を銀が占めるものを、一般的にグリーンゴールドと呼びます。

少し緑がかった爽やかな色味が特徴的で、別名「青金」や「ライムゴールド」などと呼ばれることもあります。

 

グリーンゴールドについてはこちらの記事で詳しくご紹介しています。

関連記事:涼やかな若草色のグリーンゴールド|結婚指輪にもおすすめの理由

ブラックゴールド

「ブラックゴールド」のイメージ画像

出典元:https://www.rakuten.co.jp/

 

独特な色味と重厚感のある質感で、高級感漂うブラックゴールドは「BG」と明記されています。

パラジウム、銀、プラチナといった高価な割り金が用いられています。

K18BGだとほんのり黒みがかっている程度ですが、ルテニウムでメッキ加工をすれば、真っ黒なブラックゴールドを作ることも可能です。

 

ブラックゴールドについてはこちらの記事で詳しくご紹介しています。

関連記事:黒×白の結婚指輪!個性際立つブラックゴールド|扱うブランドも紹介

レッドゴールド

「レッドゴールド」のイメージ画像

出典元:https://www.cb-aoyama.jp/

 

レッドゴールドはとても希少価値の高いゴールドで、割り金に使用される銀の割合を減らし、銅を多くすることで赤みを強く出すことができます。

レッドゴールドはその硬さ故サイズ直しが難しい為、サイズ選びは慎重に行ってください。

 

レッドゴールドについてはこちらの記事で詳しくご紹介しています。

関連記事:レッドゴールドで着こなしにアクセント!希少な指輪探しのススメ

パープルゴールド

「パープルゴールド」のイメージ画像

出典元:https://cierin.jp/

パープルゴールドも非常に希少価値の高いゴールドとして知られています。

パープルゴールドは割り金の多くをアルミの合金が占めていて、鮮やかな紫色が特徴的なゴールドです。

日本生まれの素材が用いられているパープルゴールドは、特定の専門店でのみ取り扱っています。

 

パープルゴールドについてはこちらの記事で詳しくご紹介しています。

関連記事:優雅なパープルゴールド|凛とした女性に合うジュエリー

結婚指輪で一番人気な色は?

「結婚指輪で一番人気な色は?」のイメージ画像

カラーゴールドは結婚指輪として用いられることも多いですが、先輩カップルは実際に結婚指輪にどの素材を選んだのでしょうか?

 

以下のような結果になりました。

(参考元:参考記事:https://www.mwed.jp/articles/11394/)

1位:プラチナ
2位:ピンクゴールド
3位:ホワイトゴールド

プラチナは金属としての希少価値が高く、丈夫で金属アレルギーが起こりにくいため、結婚指輪には安定した人気を保っています。

 

2位以降は、日本人の肌によく馴染むピンクゴールド、ホワイトゴールドという結果に。

 

その他のカラーゴールドを選ぶ人はまだまだ少数です。

 

しかし昨今は「自分らしさ」「個性」「多様性」が重視される世の中ですので、将来的には様々なカラーゴールドを自分たちの価値観で選ぶ方が増えてくると思います。

 

みなさんも各々の違いをしっかり理解した上で、自分に合ったとっておきのゴールドジュエリーを見つけてください。

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