ジラールペルゴの資産価値は?評価やブランドの魅力に迫る

作成日:2021年11月27日
最終更新日:2021年11月28日

ジラールペルゴ

ヴィンテージ1945 ref. 2585

 

世界で初めて量産型腕時計を開発したとされるジラールペルゴ

 

国内での知名度は高くありませんが、伝統と格式を備えたハイブランドです。

 

また時計愛好家の間で支持を集めるブランドでもあります。

 

今回はそんなジラールペルゴについて、アイテムの資産価値や評価、ブランドの魅力に迫って行きたいと思います。

ジラールペルゴとはどんなブランド?

まずはジラールペルゴとはどんなブランドなのか、歴史を簡単にご紹介します。

ジラールペルゴの始まりは1791年、創業年だけ考えてもヴァシュロン・コンスタンタンの1755年に次ぐ歴史を持つ老舗です。

1861年には横浜でスイスの時計ブランドとして初めて店舗を構え、新日メーカーであることも知られています。

そして1880年、ドイツ皇帝ヴィルヘルム1世から注文を受け、ドイツ海軍将校のために2000本の腕時計を納品しました。

これが世界で初めて量産された腕時計と言われています。

1969年にはその高い技術力をもって、スイス初のクオーツ時計を開発します。

クオーツ時計と言えば「セイコー」の実績が有名ですが、ジラールペルゴが開発したクオーツ時計の周波数は32,768Hz。

現在でも世界基準となっている周波数を、当時すでに完成させていたことから考えても、ジラールペルゴの技術力がいかに高いか分かります。

日本国内での知名度はロレックスやオメガに遠く及びませんが、伝統あるマニファクチュールとしてジラールペルゴの根強いファンも多く、いぶし銀の時計ブランドでもあります。

ジラールペルゴの資産価値

「ジラールペルゴの資産価値」のイメージ画像

ジラールペルゴの資産価値は、

 

オメガ、IWCなどと比較して同じくらいかやや低め

 

です。

ブランドの資産価値を計る指標のひとつに定価に対する売値の割合を表した「換金率(リセールバリュー)」がありますが、ジラールペルゴ全体で言うと換金率は30~45%程度になります。他の高級時計ブランドと比べてみるとオメガ35~55%、IWCで45%前後なので、高級時計ブランドの中では低めであると言えるでしょう。

ただし、ジラールペルゴのフラッグシップモデル「ヴィンテージ1945」に限れば、換金率が45~50%と他ブランドの平均より高く、優秀な資産価値を持ちます。

モデルごとの評価や資産価値

ここで弊社の買取実績を元にジラールペルゴのモデルごとの評価について説明していきます。

ヴィンテージ1945 ref. 2585【換金率:46.2%】

「ヴィンテージ1945 ref. 2585【換金率:46.2%】」のイメージ画像

買取価格

¥600,000

定価

¥1,300,000

換金率

46.2%

買取日

2018年12月

 

まずはブランドの代表モデルであるヴィンテージ1945。

商品名が表すように1940年代に開発されたシリーズですが、それを再構築して1995年にリリースされたモデルです。

ヴィンテージ1945への評価がそのままブランド評価へ直結するほど、大きな存在感を放つモデルでもあります。

スクエア型の腕時計と言うとタグホイヤーのマスタースクエアやタグホイヤーのモナコがよく知られていますが、時計愛好家の中で最も高く評価されているのがヴィンテージ1945。

直線を基調としたアールデコスタイルのデザインで、幅広いコーディネートに合うため、国内外の著名人にも多くの愛用者を抱えています。

TC フィナンシャル クロノグラフ ref. 49805-52-253【換金率:46.3%】

「TC フィナンシャル クロノグラフ ref. 49805-52-253【換金率:46.3%】」のイメージ画像

買取価格

¥800,000

定価

¥1,728,000

換金率

46.3%

買取日

2021年3月

 

ヴィンテージ1945にも負けず劣らない資産価値を持つのがTCフィナンシャルです。

このモデルの特徴は「フィナンシャル」というネーミングが表す通り、ベゼルには「東京」「ニューヨーク」「ロンドン」「香港」の世界四大証券取引所が色分けして印字されています。

さらに立会時間の9時を赤い矢印で記すなど、証券取引に関わる人にとっては垂涎の仕様。

またそれらの機能性が高いデザイン性をも生み出しております。

ロレアート 81010-11-431-11A

「ロレアート 81010-11-431-11A」のイメージ画像

出典元:https://www.girard-perregaux.com/jp_jp/81010-11-431-11a.html

買取価格

¥600,000~650,000

定価

¥1,419,000

換金率

42.3~45.8%

 

ジラールペルゴで今後注目モデルなのが「ロレアート」です。

ラグスポの始祖ともされるオーデマピゲ「ロイヤルオーク」誕生から3年後の1975年に登場したモデルで、デザインもよく似ていることからジェラルド・ジェンタ氏が手掛けたと噂されていますが、公式にはデザイナーについて発表されていません。

昨今のラグスポ人気の高まりと共に注目を集めており、価格としてもロイヤルオークやノーチラスなどより求めやすい為、中堅層にも多く支持されています。

まとめ|ジラールペルゴを売るなら買取エージェントまで

ジラールペルゴの資産価値についてお話しました。

買取専門店「買取エージェント」ではジラールペルゴを高価買取中ですので、売却をお考えの方はお気軽にご利用ください。

弊社はジラールペルゴを始めとした高級時計の買取実績が多数あり、最新の市場価格を全スタッフで共有しております。

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