ロレックスのG番は希少性が高い?価格や希少度を解説

作成日:2020年04月03日
最終更新日:2020年04月03日

ロレックス

買取エージェント渋谷店の藤原です。

ロレックスはランダムシリアルになる前はシリアル番号の前にアルファベットがついており、例えばP番は2000年頃製造などある程度シリアルで製造年代が判別できました。

今回はランダムシリアルになるアルファベット最終品番“G番”の希少性について解説していきたいと思います。

G番はいつ頃まで出ていた?

「G番はいつ頃まで出ていた?」のイメージ画像

まずですがG番がいつ頃出ていたか説明しましょう。具体的にいつまでG番が出ていたかはシリーズとモデルによっても異なりますので正確にいついつまでとは言い難いのですが、ヨットマスター、デイトジャストはG品番で2013年6月日付のモデルを確認しました。デイトナのステンレスモデルは2013年2月、コンビモデルは2013年11月日付を発見しました。よってステンレスの定番モデルは2013年6月頃まで出ていたと言えます。(今後更に新しい日付が確認できれば更新します)

G番は2010年頃から登場したと言われますが中には2009年のG番も存在しております。旧型のエクスプローラーを例にすると2009年のG番が確認されており、2010年のランダムシリアルも確認されております。エクスプローラー1のG番は特に数が少なかったです。

この辺りはやはりモデルによって変わってきます。

関連記事 【ロレックス】シリアルナンバーから製造年を知る方法を解説

G番は希少性が高いのか?

「G番は希少性が高いのか?」のイメージ画像

ではG番の希少性について説明していきましょう。モデルによっても異なりますが確かにG番は他の年代に比べて全体的に数が少ないと言われておりますので希少性が高いと言えます。

 

<実際に直近のデータで年代別の買取本数を調べてみました。>・

【デイトナRef.116520を30本買取の場合】

ランダム18本・G番4本・V番8本(ランダム60%・G番13%・V番26%)

あれ?ランダムが多くて意外とV番も少ないと感じました。他のモデルでも検証しましょう。

 

【GMTマスターRef.116710LNを30本買取した場合】

ランダム20本・G番5本・V番5本

 

単純に直近のデータになりますのでランダムシリアルのモデルが多くなります。しかしこれからも同じ事が言え、もっとランダムシリアルの買取の比率は高くなるのでは?と考えられます。

G番の希少性が上がる可能性について

ではG品番の希少性が上がるかについてですが、元々流通している数が少なく年々数は減少していく為希少性は上がると考えられます。特に最終品番などの珍しい物はロレックスでは高額になる可能性が高いです。

希少性が高いと取引買取も高いのか?

「希少性が高いと取引買取も高いのか?」のイメージ画像

G品番の希少性が高いという事は先ほども説明しましたが、では実際買取の場合はどうなのか?について解説していきます。2020年3月時点でのお話になりますが、現段階ではそこまでG番の評価は高くないです。最終品番は数が少なくデッドストックなどの場合は特に高値で取引されますが、G番が最終品番のモデルはない為です。(もしかしたらモデルによっては存在する可能性有)

エクスプローラーRef.114270のように2010年に製造が終了しましたが最終品番はランダムシリアルになりますのでランダムシリアルは高くG番はそこまで高くないのが現状です。

まとめ

以上今回はロレックスのG品番の希少性についてまとめました。G品番はアルファベットでシリアルが管理されていた時代の最終品番と言う事で時計コレクターなど注目されている方も多いのは間違いありません。今後G品番の評価が上がってきたりした場合は追記していきます。

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