FranckMuller(フランクミュラー)の原点ともいえるラウンドケース

作成日:2017年04月28日
最終更新日:2020年04月07日

フランクミュラー

フランクミュラーの画像

FranckMuller(フランクミュラー)の時計といったら独創的なケースが多いですが、初期の作品にはラウンドケースが採用されていました。適度に厚みを帯び、立体感を持った伝統的なフォルムでありますが、他にはない唯一の印象も持ち合わせているFranckMuller(フランクミュラー)らしさ溢れる時計ばかりです。シースルーバックが多いなどラウンドならではの特徴があり、おもしろいものが集まっていますよ♪FranckMuller(フランクミュラー)といったらトノウ型の時計というイメージをお持ちの方もいるかもしれませんが、ラウンドケースも人気のシリーズです。本日はFranckMuller(フランクミュラー)のラウンド時計についてみていこうと思います。

FranckMuller(フランクミュラー)のラウンドケース

「FranckMuller(フランクミュラー)のラウンドケース」のイメージ画像

ラウンドケースは実はFranckMuller(フランクミュラー)が初期のころから作り続けているオーソドックスなケースです。今でこそトノウ・カーペックスなど、独創的なケースで有名なFranckMuller(フランクミュラー)ですが、その天才的な技術が世界中で認められた初期の作品にはラウンドケースが多いんです。例えばFranckMuller(フランクミュラー)が世界で初めて腕時計にトウールピョン機構を搭載したのもラウンドケースでした。
このように伝統的なスタイルの中に革新的な機構を載せた象徴的な存在がラウンドケースです。世界に名を轟かせたFranckMuller(フランクミュラー)の発想の原点を支えてきたともいえるラウンドケースは積み重ねられて、伝承されてきた技術に独自の解釈を加え、また新たに注目を浴びています。伝統的なスタイルの中にある革新的な複雑機構は、FranckMuller(フランクミュラー)の歴史と共に現在も進化し続けています。

Ref.7000QPE

「Ref.7000QPE」のイメージ画像

ラウンドケースの人気モデルを紹介します。こちらのモデルは独立時計師であった頃のラウンドケースを踏襲し、極めて緻密な設計を必要とするクロノグラフと永久カレンダーの機構を組み込んだグランドコンプリケーションの代表格ともいえる時計です。均時差とも呼ばれる一日24時間と便宜的に定められた時間と、実際の太陽の動きから出る時間の誤差までも時計上で読み取る事ができるという優れものです。さらには均時差と月の表示を兼ねた針はレトログラード機構となっていて、そのギミックと共にデザイン上のポイントにもなっています。ラウンドケースは一件シンプルなようですが、細部に至るまでFranckMuller(フランクミュラー)の独自のデザインが散りばめられています。美しくポリッシュされたケースにデフォルメされた特徴的なラグデザイン、そして繊細さと大胆さが混合するベゼルと、見る人の心を捉えて離さないフォルムを構築しています。ケース素材にはイエローゴールドを用いることで古典的なラウンドケースの重厚さを一層引き出しています。また、現在のFranckMuller(フランクミュラー)でイエローゴールドモデルの展開はないため、イエローゴールドの時計が欲しいなという人にはぴったりですね。裏蓋にはFranckMuller(フランクミュラー)の銘と共に刻み込まれた33のシリアルナンバーが刻まれています。若いナンバーやぞろ目などの人気は高く、時計に自分のラッキーナンバーを投影する人も多いです。いざ探すとなると難しい数字ですので、時計選びの参考にしてみてください。

ラウンドヴィンテージ

「ラウンドヴィンテージ」のイメージ画像

FranckMuller(フランクミュラー)が2012年に発表したラウンドヴィンテージも非常に人気が高いです。メンズウォッチの中でもデザイン性に優れており、世の中の時計の中でももっともカッコイイモデルといっても過言ではありません。ケースサイズは42ミリ、ムーブメントはマニアックなプゾー製の手巻きとなっています。シンプルな2針+スモールセコンド、ノンカレンダー、ステッチ無しレザーストラップとドレスウォッチの基本的なコードは守りつつも、なぜか一目でFranckMuller(フランクミュラー)の時計だとわかるような不思議な時計です。ラグのビスの使い方も特徴的で、クラシカルな雰囲気を効果的に演出しています。この辺りのディテールへのこだわりはさすがFranckMuller(フランクミュラー)としか言いようがありません。インデックスの数字もFranckMuller(フランクミュラー)のアイコン的存在のいつもの数字ではなく、ブレゲ数字が用いられています。でもなぜかFranckMuller(フランクミュラー)らしさを感じるので不思議ですよね。全体的な雰囲気が非常にオシャレで本当にかっこいい時計だと思います。

伝統的でかっこいいラウンドケース

「伝統的でかっこいいラウンドケース」のイメージ画像

ラウンドケースがFranckMuller(フランクミュラー)の伝統的な存在であるということは知らなかった人も多いのではないでしょうか。FranckMuller(フランクミュラー)といったらトノウ型を思い浮かべる人も、ラウンドケースの魅力を知っていただきたいです。昔から伝わるクラシカルさとFranckMuller(フランクミュラー)らしい独創的なオシャレさも持ち合わせた時計ばかりです。ぜひ時計選びの参考にしてみてください。

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