エクスプローラーⅡの歴史と魅力について

作成日:2017年10月22日
最終更新日:2021年06月15日

エクスプローラー2

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エクスプローラーⅠの進化型となるロレックスのエクスプローラーⅡは洞窟探検用に開発された時計です。24時間表示針と24時間目盛りベゼルが搭載され、デイトの表示、ケースにリューズガードが付くなどプロの為の時計として設計されております。今では白と黒の文字盤展開ですが、アンティークモデルではアイボリー文字盤などの珍しいモデルもあり時計愛好家から高い支持を得ております。

エクスプローラーⅡの魅力について

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デイト表示のないエクスプローラーⅠよりも様々な使い方が出来るので便利さがあり、回転ベゼルではないが昼夜の区別が分かりにくい場所では24時間表示が役に立ちます。機能性を追求し冒険家の為のモデルとして利用されていましたが、カジュアル感の強いインパクトのあるデザインで現在ではビジネスシーンで使用する方も多くオンオフ問わず愛用できる一本としてとても魅力を感じるシリーズです。

エクスプローラーⅡの歴史について

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1971年に登場し、マイナーチェンジを繰り替えしているエクスプローラーⅡ。過酷な環境の元でも正確な時を刻めるように開発・進化をしておりロレックスの技術力が詰まっているモデルでもあります。そんなエクスプローラー2の歴史を見ていきましょう。

1971年~初代モデルRef.1655誕生~

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エクスプローラーⅡのファーストモデルとなるRef.1655が登場します。洞窟探検家用と銘打たれエクスプローラーⅠの後継機とされますが、外見だけでなく24時間針やデイト表示の搭載など多機能化が進んでおります。シンプルなエクスプローラーⅠとは異なり複雑なデザインに仕上げられ短針と連動した24時間針とベゼルのインデックスのより暗闇でも時刻の昼夜識別が可能になりました。最初期にはストレート針と呼ばれる秒針が真っ直ぐなモデルも存在しております。

1988年~Ref.1655登場~

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初代モデルからデザインを一新したセカンドモデル、Ref.16550が登場。ムーブメントはCal.1570からCal.3085に変更され独立可動の短針によりGMTウォッチとしても使用することが可能となりました。デザイン面ではインデックスと針が大きく変更されベゼルの24時間表示目盛りの打刻も書体が太くなり風防もフラットなサファイアクリスタル製が採用されております。文字盤には白と黒に加え貴重なアイボリー仕様も存在しており通常の白文字盤に比べると希少性が高く高値で取引されております。

1991年~Ref.16570登場~

「1991年~Ref.16570登場~」のイメージ画像

安定性の高いムーブメントCal.3185を搭載したRef.16570が登場。新素材の夜光塗料を採用し暗闇の中での視認性を更に向上させました。文字盤は黒と白の2モデルをラインナップしており白文字盤ではインデックスの縁取りプレートの色が視認性向上のため黒になりました。ムーブメントの変更やデザイン、性能の細かな向上があり洞窟探検家ウォッチとしての完成度が更に高められています。

2011年~Ref.216570登場~

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20年ぶりの新モデルとなるRef.216570が登場します。Ref.16570から2mmサイズアップした42mmの大型ケースにはブルーパラクロム・ヒゲゼンマイを備えたCal.3187を搭載し最新技術による優れた耐磁性、耐衝撃性が確保されています。24時間針はRef.1655を彷彿とさせるデザインとなりオレンジ色でサイズも大振りに変更。ブレスレットやバックルも以前に比べ堅牢性が増し、更にグレードアップした作りとなっている。

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