ダイヤモンドの石言葉とは?由来や意味をご紹介

作成日:2020年04月28日
最終更新日:2021年06月15日

ダイヤモンド

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何ものにも傷つけられない硬さを持ち、光に透かせばまばゆいばかりの輝きを放つダイヤモンド

 

誰もが知る宝石といっても過言ではありません。

 

ここぞというときに身につけたり、大切な人に贈ったりと、特別なときにこそふさわしい存在でもあります。

 

今回は、そんなダイヤモンドの「石言葉・宝石言葉」や「意味・効果」ダイヤモンドという名前の由来についてお話していきます。

4月の誕生石「ダイヤモンド」の石言葉

「4月の誕生石「ダイヤモンド」の石言葉」のイメージ画像

花に花言葉があるように、宝石にもそれぞれ宝石言葉が存在します。

 

ダイヤモンドの石言葉は、その特徴的な硬さから「かたい絆を結ぶ」「永遠の絆」といったものが有名です。また、4月の誕生石としても広く知られています。

 

誕生石は国によって若干の違いがありますが、ダイヤモンドはほぼすべての国で4月の誕生石として選ばれています。

 

誕生石として「清浄無垢」という意味が込められているほか、「純潔」「永遠の絆」「不屈」「変わらぬ愛」といった宝石言葉も持っているダイヤモンド。

 

何よりも硬くいつまでも輝きを失わない宝石であること、透明であればあるほど美しいという事実が、これらの宝石言葉の由来だと推測できます。

石に込められた意味や効果

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天然にある物の中で何よりも硬度のあるダイヤモンドは、美しさと強さの両方を兼ね備えている宝石だといえます。

特別なジュエリーや宝石には、人の思いが込められているもの。

 

ダイヤモンドには、力に屈しない力強さ、汚れのない美しさという意味があり、見た目の輝きもさることながら、贈る側、贈られる側の心を揺さぶるパワーを秘めています。

ダイヤモンドの語源や由来

「ダイヤモンドの語源や由来」のイメージ画像

昔からダイヤモンドは「この世の物質の中で最も硬い」ということで知られています。それにちなんで、かつてダイヤモンドは「征服されざるもの」という意味のギリシャ語「adamazein」と呼ばれていました。

 

その後ラテン語で「硬い石」を意味する「adamant」に変化を遂げ、最終的には頭の「a」が取れて「diamond」と呼ばれるようになったという説が有名です。

 

名前だけをみても、古来から世界中で硬く強い石だと認識されていたことが推測できますね。

 

天然のダイヤモンドが作られるのは地球の奥深くで、時期でいえば数十億年前も前のこと。

 

このうち噴火によって地表近くに押し上げられたものを人類が発見したのは、紀元前4世紀頃のインドだったといわれています。

 

やがてヨーロッパに伝わったダイヤモンドは、上流階級の人々の宝飾品として用いられるようになりました。

 

ダイヤモンドの輝きを引き出すのに重要なのは、カットです。カッティングの歴史で革命的なのは、「ラウンド・ブリリアントカット」の発明でした。

 

1919年にベルギーのマルセル・トルコフスキーが発表したこのカット方法は、原石が持つ輝きを最大限に引き出すもので、現在も多くのダイヤモンドに採用されています。

 

日本ではダイヤモンドの歴史は比較的浅く、入ってきたのは江戸時代後期といわれています。

 

さらに現在のように一般市民にも広まったのは、戦後になってからのことです。

和名「金剛石(こんごうせき)」の由来

ダイヤモンドは和名で「金剛石(こんごうせき)」と呼ばれていますが、「金剛」とは仏教用語で「最も硬い金属」を意味し、仏教にまつわる用語には金剛心や金剛力士など、「金剛」という名称が含まれるものが多く存在します。

このことから、ダイヤモンドは永遠の絆を誓い合うという意味だけではなく、邪悪なものから身を守るという意味を込めて身につける人もいるようです。

ダイヤモンドを婚約・結婚指輪に贈る理由

「ダイヤモンドを婚約・結婚指輪に贈る理由」のイメージ画像

上記でもご紹介したように、ダイヤモンドは永遠の絆の象徴でもあることから、ダイヤの指輪を贈るということは、愛する人に永遠の絆・愛を贈るということを意味します。昔から婚約指輪や結婚指輪にダイヤの指輪を選ぶ人が多いのは、このような宝石言葉にちなんだ背景があるからです。

 

「二人の愛が永遠に続くように」「愛に満ちた家庭を築けるように」そんな想いを込めて、ダイヤの指輪を贈る慣習が生まれたとされています。

婚約指輪として人気のあるカット

「婚約指輪として人気のあるカット」のイメージ画像

ダイヤモンドには多種多様なカット方法がありますが、その中でも「ラウンドブリリアンカット」は、婚約指輪や結婚指輪を作る際に最も人気のあるカットです。

自然の鉱物でもあるダイヤは、技術のある職人の手によってカッティングを施さなければその美しい輝きを放つことはできません。ダイヤ特有のあの美しい輝きを最も引き立てることができるのがラウンドブリリアンカットとされていることから、一生ものの指輪を作る際には多くの人がこのカット方法を選択するようです。

結婚60年目の「ダイヤモンド婚式」

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結婚60周年のお祝いをする「ダイヤモンド婚式」。ダイヤモンド婚式とは「ダイヤのように硬い絆で結ばれている夫婦」をお祝いする式のことで、夫婦の長寿や一族の繁栄を願うといった意味もあります。

ダイヤモンド婚式には特に決まった形式があるわけではありませんが、夫婦間でダイヤのジュエリーを贈りあったり、旦那さんから奥様へ日頃の感謝の気持ちを込めてダイヤのジュエリーをプレゼントすることも多いようです。

結婚60年目ともなると少々照れくさいかもしれませんが、60年という節目に奥様へプレゼントする贈り物として、ダイヤモンドはピッタリのアイテムではないでしょうか。

ブラウンダイヤモンドとは?石言葉もご紹介

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ブラウンダイヤモンドとは、名前が示す通りとろけるような褐色をしており、透明に近い石とはひと味違う美しさがあります。

 

色味によって「シャンパンダイヤ」や「コニャックダイヤ」と呼ばれることも。透明(カラーレス)のダイヤに比べると華やかさは抑えめですが、深みのある色合いが大人の魅力を引き出します。

 

ダイヤモンドは、色味が透明に近いほど希少で価値が高くなる宝石ですが、この規格に当てはまらない有色のダイヤモンドも存在します。

これらはファンシーカラーダイヤモンドと呼ばれ、ブルー、ピンク、イエロー、グリーン、ブラウンなどバリエーション豊かなのが特徴です。

パワーストーンとしても人気があり、精神力アップや大地のパワーを感じるために身につける人も。石言葉は、「威厳」「向上心」などです。

まとめ

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ダイヤモンドは、美しさと強さの両方を兼ね備えた宝石の王様です。

 

どんなものよりも硬く、いつまでも輝きを失わないことから、永遠の絆や愛を誓う婚約指輪や結婚指輪にあしらう宝石として不動の人気を誇ります。

 

ダイヤモンドが生まれた背景や石の持つ意味を知れば、よりいっそう2人の絆が深まるのではないでしょうか。

 

ダイヤモンドを贈るとき、贈られたときには、ここでご紹介したダイヤモンドの石言葉を思い出してみましょう。

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