カルティエ定番のジュエリーコレクション一覧

作成日:2019年10月05日
最終更新日:2020年04月21日

カルティエ

1847年にフランス・パリで小さなメゾンとして創業した「カルティエ(Cartier)」は、王族たちにも愛されるハイジュエラーへと成長しました。以降、先進的なジュエラーとして走り続け、世界5大ジュエラーに名を連ねています。

 

高いデザイン力と品質を誇るカルティエのジュエリーは一生もののアイテムとして幅広い年代女性から憧れられています。そのため、婚約指輪として贈られることや母から娘へ受け継がれることも珍しくありません。そんなカルティエが誇る定番ジュエリーコレクションをその魅力とともに紹介します。

 

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トリニティ

「トリニティ」のイメージ画像

カルティエを象徴コレクションとして筆頭に上がるのが「トリニティ」でしょう。1924年に誕生したトリニティリングは、日本でも「3連リング」として爆発的な人気を博しました。ピンク、イエロー、ホワイトの3色のゴールドリングで構成されたリングは、肌の色を問わず調和し存在感を放ちます。3色のリングにはそれぞれ意味があり、ピンクは愛、イエローは忠誠、ホワイトゴールドは友情の象徴とされています。シンプルでベーシックなデザインからパヴェダイヤモンドが散りばめられたラグジュアリーなものまでバラエティに富んだラインナップも魅力の一つでしょう。

 

そのほか、ネックレス・ブレスレット・イヤリングなどのコレクションも発表されています。ループを用いたカジュアルなデザインもありますので、リングとのコーディネートをするのもおすすめです。

LOVE(ラブ)

「LOVE(ラブ)」のイメージ画像

1970年代にニューヨークで生まれた「LOVE」コレクションは、「愛の絆」と「束縛」がコンセプトです。古代ヨーロッパの貞操帯に着想を得た、「ビス」をモチーフとする画期的なデザインで永遠の愛を表しています。ビスモチーフを等間隔に並べたシンプルなデザインは、優雅さを持ちながらも普段使いしやすいことが特徴です。

 

ラブリングは、男女問わず身に着けやすく、婚約指輪や結婚指輪、ペアリング大切な人へプレゼントとして選ばれ続けています。また、一番初めにデザインされたラブブレスレットは、「ドライバーがないと取り外しができない」というコンセプトにぴったりなギミックが加えられています。こうしたアイディアが人気を呼び、40年以上も愛されるコレクションとなりました。このほか、ネックレス・イヤリング、財布などさまざまなアイテムが揃っています。

パンテール ドゥ カルティエ

「パンテール ドゥ カルティエ」のイメージ画像

エレガントながらも野性的な力強さを併せ持つのが、「豹(パンテール)」をモチーフとしたパンテール ドゥ カルティエです。パンテールが初めてカルティエのモチーフとして使われたのは1914年のこと。その後、ジュエリー界に大きな影響をもたらしたデザイナー ジャンヌ・トゥーサンによってカルティエを代表するコレクションへと成長しました。彼女は豹の動きや体の構造などを研究し、立体的にデザインしました。さらに、カルティエのハイレベルな技術によって、エメラルドの瞳、鼻にはオニキス、さらには胴体にはダイヤモンドを散りばめた魅力的なコレクションが誕生したのです。パンテール ドゥ カルティエは当時のファッション・アイコンである富裕層を魅了し一世を風靡しました。

 

パンテール ドゥ カルティエはリング、ネックレス、ブレスレット、イヤリング、ブローチ、そしてウォッチや香水までもさまざまなラインナップが発表されています。特に1983年に発売されたウォッチは、曲線的な柔らかさを持ち、日本でも高い人気を持ち続けています。

 

ジュスト アン クル

「ジュスト アン クル」のイメージ画像

フランス語で「1本の釘」を意味する「ジュスト アン クル(Juste un Clou)」は、釘をモチーフにしたシンプルでありながら挑戦的なデザインです。1970年代のニューヨークで完成したジュスト アン クルは「LOVE」コレクションと同じデザイナーによるものです。

 

コレクションの中でも代表的なのが、ブレスレットとリングです。ロックやパンクを彷彿とさせるデザインで、当時の自由に生きる革新的な空気感を象徴しています。挑戦的ともいえるこのデザインで新しいジュエリーの魅力を表現しました。シンプルかつ現代的な魅力を兼ね備えた「ジュスト アン クル」はユニセックスの定番コレクションとして確固たる地位を気づいています。

 

ジュスト アン クルはリング、ブレスレット、ネックレス、イヤリングなど豊富なコレクションを揃えています。リングやブレスレットは美しい曲線が特徴的で、一連のものやスパイラル状のもの、ダイヤモンドを散りばめたものなど、シンプルなものからゴージャスなものまでさまざまなシーンを演出できます。

 

 

 

最後に

「最後に」のイメージ画像

ここまで、カルティエの代名詞とも呼べる定番コレクションをご紹介してきましたが、カルティエのコレクションはこれだけではありません。パリの街を表現した「パリ ヌーベルバーグ」、ダイヤモンドをバレリーナに見立てた「バレリーナ」など魅力的なコレクションがたくさんあります。また比較的新しいコレクションの「アミュレット ドゥ カルティエ」は、それぞれのストーンに意味を持たせ、お守りというコンセプトを持っています。

老舗のハイジュエラーながら、今もなお挑戦し続け革新的なデザインを生み出しているカルティエのコレクション。一度じっくりみてみてはいかがでしょうか。

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