ロレックスとはどんな時計?人気の理由と定番モデルを紹介

作成日:2022年03月07日
最終更新日:2022年03月07日

ロレックス

ロレックス

 

ロレックスは、時計業界の中でまさしく王道のブランドです。優れた機能性は、唯一無二の傑作であると評価されています。

 

「ロレックスの価値や歴史について知りたい」

「ロレックスの人気モデルはなに?」

「ロレックスに資産価値がある理由は?」

 

この記事では、ロレックスの歴史や特徴、人気モデルから、ロレックスの資産価値が高い理由までご紹介。世界が認める、ロレックスの魅力に迫ります。

世界で高い知名度を誇るロレックスとは

「世界で高い知名度を誇るロレックスとは」のイメージ画像

世界で高い知名度を誇るロレックス。ここでは、そんなロレックスの特徴について以下3つをより紹介します。

 

  • ●世界で知名度の高いステータス時計
  • ●優れた機能性
  • ●手厚いアフターフォロー

 

それぞれ見ていきましょう。

世界で知名度の高いステータス時計

時計にあまり詳しくない方でもロレックスは高級時計の代名詞として世界で認知されている、ステータス時計です。圧倒的な知名度を持つロレックスを身につけると、特別なラグジュアリー感が味わえることでしょう。

数ある時計ブランドのなかでもロレックスが圧倒的な知名度を誇る理由は、長い歴史のなかで培われた、たしかな品質と技術力の賜物。新たな技術の開発に挑戦し続けることで、優れた機能性を実現しているのです。

優れた機能性

ロレックスは優れた機能性を持つ時計です。ロレックスの持つ機構は、大きくわけると以下の3つになります。

  • ●防水機構
  • ●自動巻き機構
  • ●デイトジャスト機構

防水機構

ロレックスは、オイスターケースの完全密閉した時計を展開しています。リューズと裏蓋、ミドルケースにネジ込まれたベゼルで構成され、高い気密性を実現。

自動巻き機構

パーペチュアルと言われる360度全回転する自動巻き機構を搭載。リューズによる手動での巻き戻しが不必要になり、常に稼働をしてくれます。

デイトジャスト機構

最後のデイトジャスト機構とは、日付を0時の時点で変更してくれる機構です。ロレックスが約70年前に生み出した革新的なこの機構は、今でも広く認知されています。

手厚いアフターフォロー

ロレックスは、通常のメーカーよりも手厚いアフターフォローを受けることができます。ほかのメーカーが2年弱の保証期間であることが多いのに対し、ロレックスは5年と長期対応を実施。

2015年6月より以前の保証期間はロレックスも2年でしたが、一部のモデルが延長したことで、5年に一括して揃えられたそうです。

自身の不注意による不良でなければ、無償で修理対応が受けられます。たとえば「時計が遅れてしまう」「急に動作しなくなった」などの、使用中に起こったトラブルに対応してくれるでしょう。

もちろん自費になりますが、保証期間後においても修理・メンテナンスの依頼は受け付けています。

ロレックスの歴史

「ロレックスの歴史」のイメージ画像

1905年に設立した時計商社から、どのようにして現在の地位を確立したのでしょうか? ロレックスの道のりを辿ります。

ロンドンの時計販売会社が原点

ロレックスの原点は、1905年ロンドンの「ウィルスドルフ&デイビス」で設立された時計商社。24歳だったハンス・ウイルスドルフ氏と義兄弟デイビス氏の2人が協力して立ち上げました。

設立当時は、腕時計の品質が低く機能性が乏しい時計が市場に多かったようです。

そんななかウイルスドルフは、機能性とデザイン性の追求していくうちに時計業界に将来性があると見抜き、この事業をスタートさせたのです。

高品質のムーブメントを開発

機能性の追求を続けたウィルスドルフ&デイビスは、ムーブメントを製作する会社である「エグラ―社」と提携を結びます。1907年にはロンドンから時計会社の多いスイスへと移転。

その後、1908年に現在のブランド名「ROLEX(ロレックス)」の商標登録を行い、事業を進めます。1910年になる頃には、クロノメーターの公式証明書をスイスクロノメーター歩度公認検定局から獲得し、世界初の快挙として話題を呼びました。

また、1914年には、世界で最も厳しい検査と言われるキュー天文台の検定所でA級証明書を獲得し、ロレックスは世界に誇る高精度の時計として認知されたのです。

腕時計の実用性を追求

ロレックスは、腕時計の実用性をさらに追求し続けました。1926年には気密性の高い完全防水仕様のオイスターケースを作り、さらに1931年においては、自動巻き上げ機構を持つパーぺチュアルを展開。

さらに1945年には、日付けが瞬時に切り替わるデイトジャストを完成させました。数々の実用性に富んだモデルはウイルスドルフ氏が設立当時、追求したかった「実用性」を具現化したと言えます。

アイコンモデルの登場

多数の機構に富んだロレックスを展開し、1950年以降になると現在も続くアイコンモデルを発表します。

例えば、24時間を表示する回転式ベゼルと、超合金904Lステンレススチールケースを持った「エクスプローラー」や、300mまで防水性のある「サブマリーナ」

さらにパワーリザーブ機能とクロノグラフを搭載した「コスモグラフ デイトナ」が完成しました。今後もロレックスは、実用性とデザイン性を兼ね備えた高品質なモデルを、展開し続けてくれるでしょう。

ロレックスの人気モデル

ロレックスで人気のあるモデルを、「スポーツモデル」「ドレスモデル」にわけ、それぞれ紹介していきます。

スポーツモデル

スポーツでの利用を目的としたスポーツモデルは、耐久性・耐水性が高くプロフェッショナル仕様となっており実用性に優れています。

ロレックスが展開するスポーツモデルは、以下の通り。

人気の高さから常に品薄状態のモデルが続出し、世界的に価値が高騰しています。

  • ●デイトナ
  • ●サブマリーナ
  • ●シードゥエラー
  • ●GMTマスター(1&2)
  • ●ヨットマスター(1&2)
  • ●エクスプローラー(1&2)
  • ●スカイドゥエラー

デイトナ

「デイトナ」のイメージ画像

出典:ロレックス

コスモグラフデイトナ Ref.116500LN

 

デイトナはロレックスで唯一、クロノグラフを搭載したモデルです。人気が高くリセールバリューにて大きな価値が見込めます。

1963年に登場し、ベゼル上にタキメーターを搭載したデイトナは、世界中から一気に人気を得ました。

どのデイトナモデルも高値で取引されていますが、現在は現行モデルよりも60〜70年代モデルの方が凄まじく価格が高騰しています。

サブマリーナ

「サブマリーナ」のイメージ画像

出典:ロレックス

サブマリーナ デイト Ref.126610LN

 

サブマリーナは300mに耐えられる防水性を持ち、デザイン性も高いことから人気のスポーツモデルとなっています。

ダイバーウォッチとして展開される本作は、プロダイバーの着用はもちろん、デザイン性から営業職などのビジネスシーンの利用にも適しています。

また、サブマリーナに搭載された逆回転防止ベゼルのおかげで、ダイバーが必要な潜水時間と減圧停止を正確に測定可能。プロが使う機能性に富んだモデルです。

シードゥエラー

「シードゥエラー」のイメージ画像

出典:ロレックス

シードゥエラー Ref.126600

 

1967年に誕生したシードゥエラーは、深海での利用を想定して作られた特殊な時計。水中探査のプロであるコメックスとロレックスの共同開発から生まれたモデルです。

サブマリーナを凌駕する防水性を持ったシードゥエラーは、サブマリーナーデイトRef.16610に対し、シードゥエラーRef.16600は約4倍もの防水性の高さを誇ります。

GMTマスター(1&2)

「GMTマスター(1&2)」のイメージ画像

出典:ロレックス

GMTマスター2  Ref.126710BLRO

 

ベゼルのレッド、ブルー、ブラックなどの2トーンカラーが印象的なGMTマスターは、歴史が長いスポーツモデルとして人気の高いモデルです。

GMTマスター(1&2)は2箇所の時間を同時に測定できる時計として、パイロット用に開発されました。旅客機のコンドルによるテスト飛行や空軍やNASAなど、プロが現場で使う実用劇な時計です。

買取については、とくにレッドとブルーカラーの人気が高く高価買取になります。

ヨットマスター(1&2)

「ヨットマスター(1&2)」のイメージ画像

出典:ロレックス

ヨットマスター Ref.126622

 

1992年登場した比較的新しいシリーズであるヨットマスター。サブマリーナにゴールド仕様の素材を用いた高級感のあるモデルが印象的です。

両方が回転する回転ベゼルを搭載し、立体的なエンボス加工の目盛りを搭載。さらに防水性は100mと、サブマリーナに追いつかないまでも高い性能を持ち合わせています。

その他、現行モデルにおいては耐磁性・耐衝撃性などにも優れ、普段使いからスポーツシーンまで利用可能です。

エクスプローラー(1&2)

「エクスプローラー(1&2)」のイメージ画像

出典:ロレックス

エクスプローラー2 Ref.226570

 

エクスプローラー(1&2)は、エベレスト登頂の公式スポンサーとなった1953年より話題となり、現在でも人気の高いスポーツモデルです。シンプルで洗練されたデザインは、世界的に幅広い層から支持を得ています。

時刻の視認性は高く、エクスプローラー(冒険家)を支える時計としてタフさを兼ね備え、どんな場所でも正確に時を刻むその耐久性は、ロレックス屈指と言えるでしょう。

ミルガウス

「ミルガウス」のイメージ画像

出典:ロレックス

ミルガウス Ref.116400GV 

 

磁気に強いミルガウスは、耐磁時計として展開されているモデルです。約8万A/mと言われる極度に強い磁気から時計を守り時を刻むことができます。

1956年に発売されたミルガウスは初代とセカンドモデルを発売しましたが、当時は人気が出ず1988年頃に生産終了となりました。しかし、2007年に型式116400が再登場するなど、現在においても人気の高い変わり種モデルです。

スカイドゥエラー

「スカイドゥエラー」のイメージ画像

出典:ロレックス

スカイドゥエラー Ref.326934

2012年に登場したスカイドゥエラーは、世界中のツーリストがターゲットの時計です。24時間の表示ディスクを搭載し、第2時刻を確認できることで時差による時間対策が可能。

また、年に一度、手動でカレンダー調整を行えば、1年間利用ができるアニュアルカレンダー機能を搭載。シンプルなカレンダー機能で多くのファンを魅了しています。

ドレスモデル

上品でラグジュアリー感のあるドレスモデル。クラシックウォッチとも呼ばれています。スポーツウォッチよりバリエーション豊かで幅広いデザインがあります。

以下のようなシリーズが、ドレスモデルとして分類されます。

  • ●デイデイト
  • ●デイトジャスト
  • ●オイスターパーペチュアル(デイト)
  • ●エアキング
  • ●チェリーニ

デイデイト

「デイデイト」のイメージ画像

出典:ロレックス

デイデイト36 Ref.128348RBR

 

1956年に発売されたデイデイトは、フルスペルの曜日表示をする時計として話題を呼びました。販売価格が高く、中古市場においても数百万円が相場です。

市場では成功者の証としてステータスを強く感じるモデルであり、ゴールドカラーのデイデイトはドレスモデルとして高い需要があります。

デイトジャスト

「デイトジャスト」のイメージ画像

出典:ロレックス

デイトジャスト36 Ref.126233

 

1945年に誕生したデイトジャストの特徴は、バリエーションの豊富さ。

素材やダイヤ、フラワーデザインなど、自分の好きなデザインから選べ、販売当時から幅広い顧客を獲得し続けています。

約50万円程度とコストパフォーマンスに優れており、ロレックスの中では比較的手が届きやすいモデルです。

オイスターパーペチュアル(デイト)

「オイスターパーペチュアル(デイト)」のイメージ画像

出典:ロレックス

オイスターパーペチュアル Ref.124300

 

オイスターパーペチュアルは、名前にあるように「オイスターケース」と「パーペチュアル」というロレックスが発明した3大機構の2つを搭載しているドレスモデルです。

防水と防塵に優れ、自動巻きをしてくれるので非常に実用性が高く、またドレスモデルとして34mmのケースを使っているため、華奢な方に人気。なお、2021年に生産は終了しました。

エアキング

「エアキング」のイメージ画像

出典:ロレックス

エアキング Ref.116900

 

エアキングは、シンプルでリーズナブルなロレックスのドレスモデルです。リーズナブルでありながら、防水性や耐久性に優れたロレックス仕様で、実用性も文句ナシ。

日付け機能が省略され、シンプルな時刻のみ搭載。とくに日付け合わせが面倒な方にオススメです。ケースサイズはデイトジャストよりも小さく、ロレックスのよさだけを残したシンプルなモデルと言えるでしょう。

チェリーニ

「チェリーニ」のイメージ画像

出典:ロレックス

チェリーニ タイム Ref.50509

 

ロレックスのなかでも知る人ぞ知るチェリーニは、1928年に誕生したドレスモデルです。ロレックスが誇る自動巻きや防水性はなく、クラシカルな雰囲気を持っています。

定番のオイスターケースを使わないチェリーニはとても新鮮でオリジナリティを発揮できるモデル。ほかと違うロレックスを購入したいという層から人気です。

ロレックスの資産価値が高い理由

「ロレックスの資産価値が高い理由」のイメージ画像

投資目的で購入するユーザーも存在するほど、資産価値が高いアイテムとして知られるロレックス。その価値を誇る理由は、以下の4つと考えられています。

 

  • ●トレンドや時代にとらわれない普遍的なデザイン
  • ●安定した人気
  • ●流通量をコントロールしている
  • ●セールや値引きをしない

トレンドや時代にとらわれない普遍的なデザイン

ロレックスは、トレンドや時代にとらわれない、クラシカルで普遍的なデザインの時計を展開しています。他社ブランドが新しいデザインを発表していくなか、ロレックスは発売当時から変わらないデザインを貫き続けているのです。

多くの層に受け入れやすく、いくつになっても長く愛用できるデザインが特徴。唯一無二であるロレックスのデザインは、今後も安定的に需要を拡大させるでしょう。

安定した人気

通常の時計ブランドであれば、トレンドの影響で需要と供給のバランスが変動しますが、ロレックスでは常に需要の方が一定して高まり続けています。

国内だけでなく世界的に注目を集めているので、市場の規模も世界レベル。「高価でもいつかは手に入れたい!」と探し続けるユーザーが数多く存在し、今後も安定的な価格で市場を推移すると考えられるでしょう。

流通量をコントロールしている

ロレックスの価格高騰を引き起こす大きな要因は、流通量のコントロールに深く関係しています。

転売防止を目的に購入制限を設けるなど市場に出回る数が減り、さらに価値が高まっている状況です。資産価値としての見方も強いロレックスは、今後も価値を保ち続けると予想されます。

セールや値引きをしない

ロレックスでは、セールや値引きにより価値を下げる行為を一切しません。安易に値引きを行わず、ひとつひとつの商品価値を高く保っています。

世界的に権威を持つ高級ブランドのロレックスは、正規店において今後も値引きやセールの開催は、考えにくいでしょう。

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