元・総理大臣の安倍晋三さんが身につけている時計が知りたい

作成日:2020年11月10日
最終更新日:2021年06月15日

時計

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連続在職記録最長となる2799日にわたって、日本の国のかじ取りを担ってきた安倍晋三元総理大臣。

 

毎日のようにカメラや衆目の前に姿を見せる安倍晋三さんが、どのような時計を愛用していたのか、気になる人も多いでしょう。

 

そこで今回は、安倍晋三さんが身に着けていた時計ブランドの情報を一堂に集めてご紹介します。

オメガ スピードマスター 3570.50

「オメガ スピードマスター 3570.50」のイメージ画像

安倍晋三さんが近年まで長く愛用していたのが、スイスの世界的腕時計ブランド「オメガ」の「スピードマスター 3570.50」です。

 

スピードマスターはオメガを代表するモデルのひとつで、「スピードマスター プロフェッショナル」は人類初の月面着陸の際に携行されていたことでも知られています。

 

ムーブメントは、月で使用された手巻き機構の後継である「キャリバー1861」。ムーンウォッチとも呼ばれ高い人気がありますが、最近の安倍晋三さんは公式の場では着用していないようです。「3570.50」は1世代前のモデルのため、残念ながら新品での購入はできません。

SEIKO セイコー MECHANICAL SARC013

「SEIKO セイコー MECHANICAL SARC013」のイメージ画像

画像引用 amazon

 

自動巻きムーブメントを搭載したセイコーの「MECHANICAL SARC013」。文字盤に段差があるのが大きな特徴で、それぞれデザインや大きさの異なるスモールセコンドや積算計などと合わせて、オシャレ感と高級感を演出しています。

 

安倍晋三さんは、第二次内閣が発足して初めてとなる2013年の参議院議員選挙での応援活動で、この腕時計を着用していました。こちらも現行モデルではないため、購入は中古市場を通してのみとなります。

セイコー アストロン GPS ソーラー デュアルタイム SBXB061

「セイコー アストロン GPS ソーラー デュアルタイム SBXB061」のイメージ画像

画像引用 楽天市場

 

2016年のG7志摩伊勢サミットで安倍総理が身に着けていたのが、こちらのセイコー「アストロン GPS ソーラー デュアルタイム SBXB061」です。ソーラー充電式で電池交換の必要がなく、電波式ということからクォーツよりも高い精度を持っています。

 

1本で2つの地域の時間を知ることのできるデュアルタイム機能が搭載されているのも大きな特徴。国家を代表して世界各国首脳とグローバルに交渉する、内閣総理大臣の職務にふさわしい腕時計といえるでしょう。こちらもすでにモデルチェンジしているため、定価での購入はできません。

セイコー SEIKO グランドセイコー SBGW031

「セイコー SEIKO グランドセイコー SBGW031」のイメージ画像

クオーツ式腕時計を世界で初めて開発したセイコーですが、手巻き式のグランドセイコーも、日本の機械式腕時計の最高峰として人気のシリーズです。

 

こちらの「グランドセイコー SBGW031」は、安倍晋三さんが国会や予算委員会で着用していることの多いモデル。革ベルトにシンプルなクリーム色のダイヤルが、手元に気品を添えてくれます。

 

駆動可能時間は、最大巻き上げ時で約72時間。裏蓋はシースルーになっていて、セイコーの精巧なムーブメントの動きを見ることもできます。残念ながら、こちらも生産終了モデルのため、定価での購入はできません。

セイコー SEIKO アストロン 2014 リミテッド SBXB001

「セイコー SEIKO アストロン 2014 リミテッド SBXB001 」のイメージ画像

出典元:https://www.yodobashi.com/product/100000001002317883/

こちらは名前のとおりの限定品で、2014年に7000本のみ販売されました。世界の全タイムゾーンに対応しているGPSソーラーウオッチで、機内モードのON-OFFがボタン1つで切り替えられるのも特徴です。また、クロノグラフも搭載していながら、従前品に比べて約30%の小型化に成功しています。

 

安倍首相は2015年の国会での施政方針演説に対する代表質問答弁の際、こちらのセイコーアストロンを着用していました。アストロンでは初となるホワイトの文字盤が、演壇に立って答弁書を読み上げる首相の手元で存在感を放っていました。

セイコー アストロン ソーラーGPS SBXA003

「セイコー アストロン ソーラーGPS SBXA003」のイメージ画像

前出の「SBXB061」と同シリーズのアストロン「ソーラーGPS SBXA003」は、安倍晋三さんが外遊の際に好んで身に着けている腕時計といわれています。

 

世界で初めて、地球上のどこにいてもその場所のタイムゾーン時刻を自動で取得するGPS機能を搭載しています。こちらも、世界各国を歴訪する総理大臣にふさわしい1本といえるでしょう。

 

10気圧防水という頑丈さも魅力で、ベゼルにはセラミック、ケースブレスレットにはチタンが使用されています。ガラスには光の反射を99%以上カットできる特殊なコーティングが施され、カメラのフラッシュに取り囲まれるような場面でも文字盤がしっかり読み取れるという利点もあります。こちらもすでにモデルチェンジしているため、同一品を定価で購入することはできません。

オメガ コンステレーション Cal.564 168.017アンティーク

「オメガ コンステレーション Cal.564 168.017アンティーク」のイメージ画像

画像引用 amazon

 

コンステレーションとは英語で星座という意味で、ダイヤルの6時の位置に輝く星のマークと、裏蓋に描かれた天文台がトレンドマークです。こちらのモデルは時計界の有名デザイナーであるジェラルド・ジェンタ氏が手掛けたもので、通称「Cライン」と呼ばれる流麗なケースが印象的です。

 

安倍首相は、2016年のリオオリンピックの閉会式で、2020年の東京オリンピックのPRプレゼンテーションを行った際に、このオメガを着用していました。これは、オリンピックの公式タイムキーパーがオメガ社だったことによるといわれています。

MINASE(ミナセ) DIVIDO(ディヴァイド)

「MINASE(ミナセ) DIVIDO(ディヴァイド)」のイメージ画像

出典元:https://store.shopping.yahoo.co.jp/thewatchshopwebstore/minase-081.html#

「MINASE(ミナセ)」は、秋田県旧皆瀬村(現湯沢市)に2005年で産声を上げた新しい国産時計ブランドです。2019年のG20大阪サミットにて、安倍首相はこのMINASEのアイコニックモデルである「DIVIDO(ディヴァイド)」を着けていました。

 

スタイリッシュで多面的なケースデザインが特徴で、見る角度によってダイヤルが日本らしい雪平模様の光沢を放ちます。安倍晋三さんが使用していた時計はブルーの文字盤ですが、ほかにもシルバーやブラック、グリーンなどのタイプがあります。こちらはMINASEの現行かつ主力モデルで、定価は340,000円です。

まとめ

安倍晋三さんがカメラの前で着用している時計は、安いものでは10万円ほどで購入できます。なにより、セイコーに加え新規参入のMINASEを保有するなど、メイドインジャパンの製品を愛用している点が印象的です。「美しい国、日本」を掲げる安倍元首相らしい、自国を想う気持ちが、ストレートに現れているといえるのではないでしょうか。

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