ロレックスGMTマスター16700|資産価値や価格高騰の理由を解説

作成日:2019年12月16日
最終更新日:2022年01月25日

GMTマスター1

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ロレックスは高級ブランドであると共に、”価値が下がらない時計ブランド”として知られております。

 

また価値が下がらないだけでなく、買取金額が定価を超えるモデルも珍しくありません。

 

近年ではデイトナ116500LNが一番の注目株でしょう。

 

そんな中で密かに価格を高騰させているのが、「GMTマスター16700」

 

生産終了モデルのため流通量自体少なく、一向に値下がりする気配を見せません。

 

今回はそんな希少モデルGMTマスター16700について、資産価値や高騰の理由などを解説していきます。

GMTマスター16700とは

「GMTマスター16700とは」のイメージ画像

まずはGMTマスター16700についての基礎知識。

 

型番:16700

ベゼル種類:赤/青 黒/黒

製造期間:1990年~1999年

キャリバー:Cal.3175

パワーリザーブ:48時間

 

16700は実は9年間しか製造されておらず生産数は少ないモデルです。

1990年代のGMTマスターシリーズはGMTマスター1とGMTマスター2が並行して販売されていました。

機能面で言うとGMTマスター2の方が日付が短針で動くことから使いやすかったのですが、GMTマスターで人気の高いベゼル色である青と赤の組み合わせ「通称:ペプシ」はこの当時GMTマスター1しかなかったのです。

その人気を受け、1が生産終了してから2でもこのベゼルのカラーパターンが生産されるようになりました。

また約9年と言う製造期間の間でシングルバックルからダブルロックへとマイナーチェンジがされたのですが、以前まで評価の低かったシングルバックルが、アンティークウォッチへの注目度の高まりと共に再評価され、最近は逆に「シングルバックルの方が良い」という方も増えております。

これら「短い生産期間による希少性」「人気のペプシカラー」「シングルバックルの魅力」という理由により、GMTマスター16700の資産価値は年々高騰してきているというわけです。

GMTマスター16700の資産価値について

「GMTマスター16700の資産価値について」のイメージ画像

 

ここ数年で16700がどれくらい高騰したのか実際の買取価格と合わせてみていきましょう。

 

買取価格(平均買取相場)
2016年 ¥500,000
2017年 ¥600,000
2018年 ¥800,000
2019年 ¥1,000,000
2020年 ¥1,000,000
2021年 ¥1,250,000

 

2016年の時点では50万円台だった買取価格が年々高騰しており2021年では125万と5年でなんと2.5倍になっています。

こちらは青と赤のベゼルパターンの価格ですが黒一色のベゼルも似たような金額で取引されております。

時計好きな方はロレックスの時計がどれくらい高騰しているからご存知かも知れませんが全般的に高騰しているロレックスの中でもGMTマスターの人気は年々上がってきており、かなり注目されています。

ロレックスの高騰はGMTマスター16700だけではありませんが中でもこちらのモデルは価格が年々上昇しているモデルです。

GMTマスター16700は資産価値としてどうなの?

GMTマスター16700は資産価値として注目されておりそれには下記の理由が挙げられます。

  • GMTマスターの人気が上がっている
  • アンティークの需要が高まっている
  • 生産している数が多くない
  • 人気シリーズのアンティークの割にはまだ価格が安い

 

まずはやはりそもそもGMTマスターの人気が年々上昇しており、その上昇ぶりは新作の青黒ベゼルのモデルが一時期、定価の2.5倍近くになったほどの異常ぶりです。それほどGMTマスターの注目が上がっておりデイトナに並ぶ勢いとも言われているほどです。他のスポーツモデルにはないデザイン性が幅広い層から支持をされているのが要因と言われております。

そしてアンティークの需要が高まっている事も16700が注目されている理由の一つと言われております。生産が終了している為これ以上流通数が増える事がなく、徐々に手に入れる事が難しくなってくる為今のうちに購入しておこうという方が増えております。また9年間と言う生産期間がさほど長くなくGMTマスター2と並行して販売されていたこともあり数が出回っていない事も注目されている理由です。

そして最後が人気シリーズのアンティークモデルの割にはまだ価格が安い事が注目されている理由です。1990年代のモデルはまだアンティークと呼べないという方たちもいますが、どれくらい経過したらアンティークと呼べるのか明白な年数はなく、1990年の物をアンティークとして思う方も中にはいらっしゃいます。この辺りは人それぞれの価値観になってしまいます。

今後さらに高騰する?

「今後さらに高騰する?」のイメージ画像

では鑑定士の目から見てGMTマスター16700は価格が高騰するのか?資産価値として持っておくのはどうなのか率直な意見を述べたいと思います。

結論から言いますと16700はかなりオススメです。これから価格が高騰する可能性が高く、資産価値として持っておきたい方に是非注目してほしいと思います。

資産価値として持つなら付属品が全てそろっている物をオススメします。アンティークモデルとしてはまだ評価は低いかも知れませんがあと数年すれば必ずアンティークモデルとして評価されるようになります。

そうなると付属品があるかないかで数十万円は変わってくること間違いありません。確かに付属品が揃っていると買う時も高いのですが、その分後で戻ってくると思ってください。相場変動に関しては絶対と断言できませんが、今のGMTマスターの人気、アンティークモデルの注目度を考えると16700はオススメです。

 

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まとめ|ロレックスを売るなら買取エージェントまで

GMTマスター16700の資産価値や高騰理由についてお話致しました。

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