知れば知るほど手にしたくなる!ユンハンスが誇る長い歴史とは

作成日:2018年10月16日
最終更新日:2021年06月15日

ユンハンス

ユンハンスのロゴ画像
ドイツで最も信頼できるブランドと言われている「JUNGHANS(ユンハンス」。

 

ユーザーの視点に立ち、ドイツプロダクトのベースとなる「バウハウス」を強く受け継いでいるところに信頼を置かれるのでしょう。

 

また、長い歴史を積み重ねてきたからこそ、現在の世界に通ずるJUNGHANS(ユンハンス)があります。

 

そこで、誕生~ブランドが成功するまでの、JUNGHANS(ユンハンス)の歴史をご紹介します。歴史を知れば、さらにブランドの良さや腕時計の魅力に気付くきっかけにもなると思いますよ!購入前にブランドについて知っておきましょう。

ブランド誕生(1861~)

トンカチの画像
エアハルト・ユンハンス氏と義理兄弟によって、1861年ドイツのシュランベルクで設立。

 

初めは時計の製造ではなく、時計部品工場として立ち上げました。その後事業転換し、時計の製造をスタート。

 

特化していた部品はハイクオリティと評判高かったのですが、時計製造技術を持っていなかったため完成までほど遠かったそう。ブランド立ち上げから5年後の1866年に、ようやく自社製の時計が誕生しました。

 

エアハルトが亡くなった後、1875年からは息子のアーサー・ユンハンスが会社を継ぎます。古き伝統技術を取り入れながら、アメリカの最新技術も融合することで、さらなる飛躍を得ます。

企業拡大(1888年~)

ユンハンスの時計画像
1888年、現在のトレンドマークとして知られる商標を登録。

 

初めは、五角形の星のマークに「J」をあしらったシンプルなデザインでした。2年後の1890年には、八角形の歯車の星マークの中央に「J」、そしてブランド名が刻印!

 

この時にはすでに多くの特許と製造過程の開発が進み、大手のブランドと競い合えるくらいの地位を築いていました。

 

1903年には3000名の従業員を抱えるほどの、世界最大規模の時計メーカーにまで成長。また、年間で300万個以上も時計を製造できるようになりました。数多くの製造工場と支店を運営。

 

そして、シュランベルク周辺地域では時計の部品を供給する企業が誕生したことで、さらに利益を得て大きく発展していきます。

現在まで愛される名作ムーブメント誕生(1920年~)

ムーブメントの画像
1920年にはアーサーの息子である、アーウィンが会社を引き継ぐことになりましたが、今までのユンハンスの高い水準を維持し続けることは簡単ではありませんでした。

 

しかし、腕時計の人気が上がり、需要が高まったこともあって今まで以上に多くの時計が製造されました。1930年にはユンハンス自社で、構築から製造まで行ったムーブメントを腕時計に使用し始めました。

 

温度などの影響を受けず、正確さが際立ったゼンマイ時計の「クロノメーター」は、時計市場で重要な位置を占めていました。そして、1951年にはドイツ最大のクロノメーターメーカーとして確固たる地位を築いたのです。

 

1956年には生産数が世界第3位になるまで成長し、さらに名作となる初の自動巻クロノメーターキャリバーも誕生するなど、流行の先端を走っていました。現在のJUNGHANS(ユンハンス)愛好者にとって、喉から手が出るほど欲しいキャリバーで、最も美しいクロノメータームーブメントの1つです。

運命の出会い(1957年~)

バウハウスの画像
1957年、JUNGHANS(ユンハンス)は「バウハウス」の最後の巨匠と言われている、マックスビル氏に掛け時計のデザインを依頼。

 

その時計は、ニューヨーク近代美術館(MOMA)に永久コレクションとして登録されています。JUNGHANS(ユンハンス)の顔でもある「マックスビル」コレクションの始まりのきっかけ、そしてブランドが成功する道しるべとなりました。

 

バウハウスの教えである「機能主義」や「ユーザー目線」を思考したクラシックデザインで、常に最先端であるように配慮していました。

世界から認知(1967年~)

スタートラインの画像
1967年にはクォーツ式時計の製造に取り掛かり、ライバル社との戦いに勝ち、ドイツ初のクォーツ式腕時計を発表することができました。

 

また、会社の基盤が固まり始めた1945年頃から、時間計測方法の開発にも力を入れるようになりました。そのおかげで、1972年のオリンピック大会では公式タイムキーパーを務めることになります。そこで、電子ネットワーク化したスターティングブロック、不正スタート発見装置、光バリアなど、正確に記録することが可能になりました。

 

特に、世界で初めてカラー写真での1/100秒計測を可能にし、世界に技術力の高さを証明。あっという間に名声を馳せました。

まとめ

人の手の画像
このように長い歴史があったJUNGHANS(ユンハンス)だからこそ、ドイツで信頼、そして愛されるブランドになったのだと分かります。

 

現在では、ブランドの代名詞である「マックスビル」をはじめ、「フォーム」「マイスター」「パフォーマンス」のコレクションを展開。サイズ・カラーてん駆動方式が豊富で、ユニセックスで使えることから、幅広い世代に愛されています。

 

時計愛好家から根強い人気を誇るブランドでもありますが、10万円以内で手に入るモデルも多くあり、初めてのブランド時計におすすめです。

 

シンプルで実用性が高いことから、ビジネスライクのモデルばかり。新社会人からキャリアが長い人でも、JUNGHANS(ユンハンス)の腕時計を身に着けて、デキル人を演出しましょう。

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