金の正しい保管方法について|金の豆知識|

作成日:2020年02月03日
最終更新日:2021年06月15日

貴金属

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安全資産といわれる「金」の高騰が久しいこの頃。景気や世界情勢によって金の市場価値は変化しますが、良いタイミングで金を購入しておけば、とても資産価値の高いものとなります。金は投資商品としての人気が高く、もはや富裕層だけが保有するものだけではありません。現在、金を保有している人、またこれから金を購入しようと思っている人は、正しい保管方法で安全に金を保有しましょう。

資産目的で購入した金の保管方法

金は、世界情勢の悪化や、インフレーション時に値上がりする傾向があります。例え貨幣が只の紙になったとしても、金は世界共通の資産価値があるのです。ですから近年の金価格の高騰もあって金を購入する人は増加の一途です。そんな金は、リスクから守って安全に保管しておきたいですよね。金をどうやって保管するべきなのか?まずは資産目的で購入した金の詳しい保管方法を紹介します。

自宅金庫で保管する

「自宅金庫で保管する」のイメージ画像

金は、お金そのものとはまた違った魅力があります。その見た目の煌びやかさから、購入した金を手元で保管したいという人は多いと思います。自宅で保管する場合は、必ず金庫にて保管しましょう。しかし金庫で金を保管していても、リスクがあることを忘れてはいけません。万が一、強盗や空き巣に入られてしまうとそのまま盗まれる可能性があります。また、近年は地震や水害が毎年のように起こっていますよね。こういった災害によって、金庫に保管した金は失われることが有り得ます。

防犯面で安心!貸金庫で保管する

「防犯面で安心!貸金庫で保管する」のイメージ画像

上記の自宅で保管する方法よりもセキュリティ面で万全なのは、銀行や信用金庫などの金融機関にて貸金庫を利用する方法です。防犯が万全であるため、盗まれるリスクは限りなく低く安心できます。金融機関の貸金庫は家庭用金庫より外部からのダメージに強く、何らかの災害が起こっても耐えられるようになっています。また、金融機関によってはグラム単位で小分けにして保管してくれたり、預けておくだけで金利が付くこともあるようです。貸金庫利用については毎月手数料がかかるところが多く、コスト面では割高になりがちです。

金保管サービスを利用する

「金保管サービスを利用する」のイメージ画像

金は様々な会社で購入でき、中には購入した金を預かってくれるサービスを行っているところもあります。金を購入してそのまま保管サービスを利用すれば、金を持ち運ぶ手間もかかりません。また、金を売りたい時は保管している金の売却が可能なところが多く、金の売却に関してもスムーズに行うことができるでしょう。やはり高価な金の保管は手数料がそれなりにかかってきますが、購入~保管~売却まで担ってくれたら大変便利です。

現物を持たず純金積立する

「現物を持たず純金積立する」のイメージ画像

上記のようにどこかに保管する以外にも方法はあります。純金積立といって、毎月一定の金を購入し、そのまま預け入れておく方法です。所定の手数料はかかりますが、どこかに預ける手間や不安がなく、また少額から積み立てがスタートできる気軽さがあります。貴金属会社、ネット銀行などの多くが参入しているサービスです。

危険な金の保管方法

「危険な金の保管方法」のイメージ画像

危険な金の保管を行っているケースもあります。それはタンス預金のように、家の見えない場所に保管する方法です。冷蔵庫や、棚の奥など、自分にしかわからない場所であれば安心だろう・・・と思うのは危険です。盗難リスクはもちろん、確実に隠した場所を覚えておけるかも不安ですよね。大切な金ですから費用がかかったとして然るべき保管方法をとりましょう。

アクセサリーなど貴金属の保管方法

「アクセサリーなど貴金属の保管方法」のイメージ画像

金素材が使われているアクセサリーは気軽に持つことができます。そんなアクセサリーを、ついつい鍵を置くかのように無造作に扱っていませんか?正しい保管方法で綺麗に保つことができますので、知っておいてください。実は金を使ったアクセサリーは空気酸化で黒ずみやすく、また皮脂も付着しやすく、それは劣化の原因となります。これが積み重なっていくと、その黒ずみや皮脂はより取れにくくなってしまいます。使用後は、クロスで軽く汚れを取り、専用のアクセサリーケースなどで密封性を保てるよう保管しましょう。

まとめ

「まとめ」のイメージ画像

資産価値の高まっている金の正しい保管方法について紹介しました。保管方法次第で価値が損なわれてしまうのは、大変勿体ないですよね。安全に金を持ち続けるにはそれなりのコストががかかってきますが、安心には代えられません。いつか売却したいと思う時まで、大切に保管しておきたいものです。

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