鑑定書がないけど買取の査定には影響するの?

作成日:2019年07月11日
最終更新日:2020年04月24日

ダイヤモンド

sketch-926667__340鑑定書ってご存知でしょうか?ダイヤモンドなどの宝石をお好きな方はご存知かと思います。またあまり詳しくない方も一度は聞いた事があるのではないでしょうか。

鑑定って言うだけあってなんとなくイメージができるかもしれませんが、鑑定書と言うのはダイヤモンドのグレードを記載している冊子のようなものの事です。今回はそんな鑑定書について、また鑑定書が買取時に影響するかについてまとめて行きたいと思います。

鑑定書って何?大切なもの?

まず初めに鑑定書について説明をしたいと思います。鑑定書と言うのはダイヤモンドのサイズであったり、石の形、グレードなどダイヤモンドに関する内容を記したものです。鑑定書がつくものはダイヤモンドのみでエメラルドやサファイアなどの宝石には鑑定書はつきません。鑑定書は大切で正確なグレードが表記されていた方が査定時にはその正確なグレードで判断できますのであった方が良いです。

鑑定書って必ずつくの?

まず鑑定書と言うのはダイヤモンドを買う際に必ずついている訳ではありません。ダイヤモンドのカラッと数が大きいものやグレードが良いものについている傾向はありますが、グレードがあまり良くないものでもついていることもあります。これはあくまでも販売店によって異なりお店によっては全てついているお店もあります。鑑定書は鑑定機関に依頼すれば取得する事ができますが。費用面などのコストもかかってきますので販売時に鑑定書がないダイヤモンドも沢山あります。

鑑定機関について

鑑定書を発行している鑑定機関って実はすごくあります。その数は国内だけでも数百社ほどあるとも言われており、どこの鑑定機関でも信用があるとは限りません。販売時に有利に話ができるようにあえてグレードを高めに鑑定する鑑定機関もなくはないためです。

ダイヤモンドのグレードは4Cと言う世界基準で決まっているのですがこの4Cを鑑定する機関自体が同じ水準で鑑定されない場合があるのです。百貨店などは信頼が高い鑑定機関で鑑定書を発行しますので信頼度が高いと言えます。鑑定機関ではアメリカの「GIA」が最も信頼できる鑑定機関と言われており、カルティエやハリーウィンストンなどの一流ブランドはこのGIAの鑑定書がついていたりします。また国内では中央宝石研究所が有名で信頼度が高い機関とされています。

鑑定書がないとどれぐらい査定に影響する?

では実際に鑑定書がある場合とない場合でどれぐらいの価格差が出るかについてですが、これは具体的にある場合とない場合何割・何パーセントの違いが出てくるとは言い難いのが現状です。理由としては鑑定する人によって判断が分かれるためです。ダイヤモンドのグレードと言うのは専用のルーペを使って査定しますが非常に微妙なラインでグレードが分かれてきます。人の目はどうしても一緒ではないため専門の鑑定機関ではないとどうしてもこのズレが出てきてしまうためです。あまりダイヤモンドに詳しくない鑑定士さんは特にしっかりとダイヤモンドを鑑定する事が出来ないため安く見積もられてしまう事があります。ダイヤモンドを売る際はしっかりとダイヤモンドを鑑定できる信頼できるお店で売りましょう。

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