美しさと利便性を備えたエルメスのボリード

作成日:2017年01月12日
最終更新日:2021年06月15日

エルメス

エルメスボリードの画像

エルメス(HERMES)の中でも歴史のあるモデル、ボリード(BOLIDE)。バーキンやケリーとはまた違った柔らかなフォルムをしていることから、エルメス(HERMES)のボリード(BOLIDE)にも数多くの愛用者がいます。今回はそんなエルメス(HERMES)のボリード(BOLIDE)の歴史や特徴、魅力などを一挙にご紹介していきます。

ボリード(BOLIDE)の誕生

「ボリード(BOLIDE)の誕生」のイメージ画像

ボリード(BOLIDE)が誕生する以前は、バッグの開口部には空いたままの状態が一般的で、物が飛び出してしまうという問題がありました。そこで、当時のエルメス(HERMES)の社長はアメリカで発明されたファスナーに注目し、このファスナーをバッグの開口部に取り付けて販売したバッグがボリード(BOLIDE)でした。ファスナーが取り付けられたボリード(BOLIDE)はヨーロッパを中心に大ヒット。物が落ちにくいだけでなく、取り出しやすいという利便性から、現在ではファスナーのバッグが一般的なバッグとなりました。1923年に誕生したエルメス(HERMES)のボリード(BOLIDE)ですが、現在でも利便性とデザイン性を兼ね備えたバッグとして、今でも世界中で愛されています。

ボリード(BOLIDE)のサイズ

「ボリード(BOLIDE)のサイズ」のイメージ画像

エルメス(HERMES)の中でも歴史あるボリード(BOLIDE)はロングセラー商品となり、現在では6種類のサイズから販売されています。用途に合わせてお好きなサイズを選ぶことができますよ♪

15cm

エルメス(HERMES)のボリード(BOLIDE)の中で最も小さいサイズが15cm。このサイズでは、携帯や財布などの貴重品を入れて、斜め掛けスタイルで使用する方が多いようです。また、おしゃれのワンポイントとして、赤やピンクなどの派手なカラーでも持ちやすいサイズとなっています。

21cm

次に大きいサイズが21cm。こちらもミニバッグとして使用できるのでハンドバッグとしても、ポシェットとして持ってもかわいいですよね。15cmよりも収納力があるので、貴重品に加えて化粧ポーチも持ち運びできます。

27cm

お出かけにぴったりの27cm。このサイズになるとかなり収納力もアップするので、通勤や通学に使用する方も多くなります。また、デザインやカラーも豊富にあるので、どれにしようか迷ってしまいますね。

31cm

最も定番サイズの31cm。エルメス(HERMES)のボリード(BOLIDE)の中でも1番人気があるのがこのサイズです。収納力はちゃんとあるのに持ち運ぶのにかさばり過ぎないと、とにかく使いやすいのが特徴。初めてエルメス(HERMES)を購入する方も、このボリード(BOLIDE)の31cmサイズなら間違いありません。

37cm

かなり大き目サイズの37cm。このサイズになってくるとA4ノートなどがすっぽりと収納できるスペースがあるので、いつもより荷物が多い日にはこのサイズのボリード(BOLIDE)がベスト。開口部もしっかりと開くので、バッグの奥の物が取りづらいというイライラも解消されます。

47cm

とにかくビッグな47cm。このサイズになると普段使いよりも、旅行カバンとして使用される方が多いです。また、ブラックなどのダークカラーは出張カバンとして、男性からの根強い人気があります。エルメス(HERMES)のボリード(BOLIDE)が誕生した当初も旅行カバンとして愛用されていようです。
ちなみに復刻版として30cmサイズのボリード(BOLIDE)も登場しました。他のサイズと比べると手持ち部分が短く、ファスナーがダブルになっているなどかなり特徴的なボリード(BOLIDE)になっています。1923年のデザインを復刻させた30cmサイズは、エルメス(HERMES)のファンならぜひ手に入れたい一品です。

ボリード(BOLIDE)の美しさと使いやすさ

「ボリード(BOLIDE)の美しさと使いやすさ」のイメージ画像

ボリード(BOLIDE)の特徴と言えば、その独特のボディラインと高い利便性です。
エルメス(HERMES)の定番バッグと言われるバーキンやケリーは、かなりカッチリとしたフォルムで、高級感があります。しかし、ボリード(BOLIDE)のボディラインはエルメス(HERMES)のバッグの中では珍しく角が少なく、柔らかな曲線が描かれています。そのため、カジュアルな服装にも合わせやすく、幅広い年代から愛されているモデルです。
ボリード(BOLIDE)はそういったデザインの美しさに加えて、使いやすさも人気があります。ボリード(BOLIDE)の最大の特徴ともいえるファスナーの開口部。ファスナーによって、物を入れるだけでなく、取り出しやすさ、中身の見えにくさなども他のモデルにはない魅力です。そのため、ビジネスバッグとしても使用されることも多いです。

ボリード(BOLIDE)の定番モデル

「ボリード(BOLIDE)の定番モデル」のイメージ画像

ボリード(BOLIDE)の定番といえば、牛革を使用したヴォーエプソンです。ボリード(BOLIDE)は柔らかなフォルムから、少しカジュアルな印象を持たれがちですが、ヴォーエプソンの生地を使用することでシック感が増し、フォーマルな場面にも多く利用されます。軽量で傷も目立ちにくく、手入れも特に必要ないため、ブランドをあまり持たない方からも多くの支持を得ているが特徴です。さらに、ヴォーエプソンは耐水性のあることから雨の日にもブランドバッグが持てるとして人気です。
ヴォーエプソンと並んで定番なのが、トリヨンクレマンス。こちらも牛の革からできた生地で、ボリード(BOLIDE)の他にエルメス(HERMES)の中ではガーデンパーティーなどでもよく採用されています。程よい張り感と硬さを備えているので、長持ちする生地としても知られています。さらにトリヨンクレマンスも傷に強いので、普段使いのバッグにぴったりです。
ボリード(BOLIDE)はバッグだけでなく、ポーチにも根強い人気があります。ポーチにも開口部にファスナーが使用されているため、使い勝手が良く、バッグと揃えて持つのもとってもかわいいですよね。

長年愛されるボリード(BOLIDE)

「長年愛されるボリード(BOLIDE)」のイメージ画像

エルメス(HERMES)から誕生して90年以上経った今でも根強い人気を誇るボリード(BOLIDE)。
デザイン性や機能性の高さから、カジュアルな場面からフォーマルな場面まで幅広く活躍してきました。また、女性だけでなく男性の愛用者が多いのもボリード(BOLIDE)の魅力です。初めてエルメス(HERMES)のバッグを購入するならボリード(BOLIDE)はいかがでしょうか。

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