女性の憧れの存在ともいえるHarry Winston(ハリー・ウィンストン)。ジュエリー界の「キング・オブ・ダイヤモンド」と称され、世界5大ジュエラーの一つとして名を連ねています。
そんなHarry Winston(ハリー・ウィンストン)と聞いてまずピンとくるのが、なんといっても”結婚指輪”ですよね。厳選されたダイヤモンドの、美しい輝きを最大限に引き出すデザインは、結婚の宝物としてピッタリ。
今回はそんな花嫁に贈る、Harry Winston(ハリー・ウィンストン)の素敵なハッピーリングを紹介します!
目次
婚約指輪と結婚指輪の違いって?
結婚というとよく耳にする”婚約指輪”と”結婚指輪”。その違いって知っていますか?知ってるようで知らない方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
実はふたつとも、ちゃんとした違いがあるんです。女性にとって一番ロマンチックなのは”プロポーズ”ですよね。男性から女性にプロポーズする瞬間はとっても素敵です。そんな時に女性に贈られるのが”婚約指輪”いわゆるエンゲージリングです。婚約をした記念品としてプレゼントされ、普段身に着けるものというよりは、華やかなシーンで輝くような、ダイヤモンドがあしらわれた豪華なデザインが多いです。
一方マリッジリングと呼ばれる”結婚指輪”は、男女が結婚の証として身に着けるペアリングで、左手の薬指にはめて日常使いすることが多いので、シンプルなデザインが一般的となっています。
花嫁必見!Harry Winston(ハリー・ウィンストン)の人気結婚指輪
婚約指輪と結婚指輪の違いが分かったところで、今回は”永遠の愛の証”である結婚指輪について見ていきましょう!
どんな指輪にしようかな、なんてお悩みの方。Harry Winston(ハリー・ウィンストン)の結婚指輪は、シンプルなのに気品のある輝きが魅力的。花嫁さん必見です!
これぞ一番人気!ラウンド・マリッジリング
滑らかで丸みを帯びたシンプルなフォルムに、中央には輝く一つのラウンド・ダイヤモンドが施されています。シンプルなデザインは、普段身につけても服を選ばずマッチする上、パーティシーンにも立派なジュエリーとしての存在感を放ちます。
写真のカラーの他に、イエローゴールドとローズゴールドのカラーも展開されていて、どのカラーにしようかなと悩んでしまいますね。プラチナはすっと透き通るようにあらゆるファッションに溶け込み、洗練された風合いがあります。
イエローゴールドは、綺麗に肌に馴染み、肌を明るく綺麗に見せてくれます。ローズゴールドは女性らしく可愛い印象なので、アクセサリーとしてばっちり活躍してくれます。いずれもシンプルで主張しすぎないデザインなので、ずっと身に着けておきたい方にはピッタリのリングです。
男性にもマッチするプリンセスカット・マリッジリング
スクエアのフォルムがスタイリッシュで男性にもピッタリなリング。真ん中には一粒のプリンセスカット・ダイヤモンドが施されていて、どんな角度から見ても華やかに輝きます。
可愛すぎないシンプルなデザインが、日常にも身に着けやすいことから、夫婦ともに人気が高いリングです。
艶を抑えた少しマッドな仕上がりなのも、男性にはマッチしやすく、リング部分とダイヤモンドの輝きが良いコントラストとなり、よりダイヤモンドに光が集まって綺麗です。夫婦ペアで着けるのがオススメです!
デイリーユースしたいワンバゲット・ダイヤモンド・リング
四角くセッティングされたバゲットカットが特徴のリング。プラチナの存在感があるフォルムは、凛としていて魅力的。大振りのバゲットカットのダイヤモンドが、石本来の透明感を引き出し、存在感は抜群です。
内側にはHarry Winston(ハリー・ウィンストン)のロゴである”H・W”も施されています。高さのあるシャープなフォルムは男性の手にも相性が良いので、夫婦が毎日着けられる、大人っぽくマニッシュなリングとなっています。
結婚指輪の値段相場はどれくらい?
一生に残る特別な結婚指輪。「大切な指輪を選びたいけど、相場が分からない」という方のために、結婚指輪の値段相場についてご紹介いたします!
一般的に結婚指輪は一つ10万~15万が相場と言われています。夫婦ペアで約20万~30万といったところですね。ただ、夫婦の年代によっても相場は変わって来る上、必ずという決まりはないので目安としてお考えくださいね。
結婚指輪については、夫婦が相談し合って納得のいくものを選らぶと良いのではと思います。ちなみにHarry Winston(ハリー・ウィンストン)の結婚指輪は、30万から100万円以上のものもあります。ダイヤモンドを贅沢に施されたリングは、価格帯も高めになっています。
Harry Winston(ハリー・ウィンストン)で幸せになろう!
Harry Winston(ハリー・ウィンストン)の輝きが詰まった結婚指輪はいかがだったでしょうか。夫婦が結婚指輪を選ぶことは、これからの夢がいっぱい広がる特別な時間ですね。
Harry Winston(ハリー・ウィンストン)の頭文字である”H”と”W”は、夫の「ハズバンド」と妻の「ワイフ」を意味しているんですよ。薬指を見れば、いつでも相手を思いやれるような、そんな素敵な結婚指輪に出会ってくださいね。