保護シール付きのロレックスの時計はもう手に入らない?

作成日:2019年10月01日
最終更新日:2021年06月15日

ロレックス

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国内正規店でロレックスを購入する場合、保護シールを剥がすことは数年前から実施されておりましたが海外のお店でも保護シールが剥がされるようになっております。それではもう保護シール付きのロレックスの時計は手に入らないのでしょうか?またなぜ保護シールを剥がしてしまうのでしょうか。それぞれ詳しく説明していきます。

ロレックス正規店では保護シールを剥がす

これまでロレックス正規店で時計を購入すると、ケース、裏蓋、ブレスレットなどに保護シールが貼られた状態でした。しかし今後ロレックス正規店でロレックスを購入した場合、保護シールを剥がすことが世界的にも基準となります。つまり新品を正規店で購入した場合保護シールはついていないことになります。

実際自分で使う事を目的としている方からするとどっちみち保護シールをつけたまま着用することは基本しないのでそんなに気にならないかも知れませんがロレックスは人気が高いが故に転売目的で購入する方もいます。そういう方からすると保護シールが剥がされたくありません。またロレックスのような高級時計には時計愛好家、コレクターもいます。コレクターからすると保護シールはついたまま保管をしたいと思いますが、それもできなくなりました。

ロレックスが保護シールを剥がす理由とは?

「ロレックスが保護シールを剥がす理由とは?」のイメージ画像

もともと傷をつけないための保護シールが、正規店では購入時に剥がされるようになりました。これには以下のような理由があります。

購入時に傷などを確認してもらう為

ロレックスの時計を購入する際に傷などがついていないか?また不具合などがないかなど状態をしっかりと見てもらうという事が理由の一つでもあります。確かに保護シールがついている状態ではちゃんとしたキズの確認はできません。そういった目的で保護シールが剥がされるようになりましたが実際には次の項目で各内容が大きな理由です。

転売防止

ロレックスは中古であっても、常に人気が高く買取額が落ちにくい商品です。定価よりも高い金額で売れるモデルも多く中には定価の100万以上で売れるモデルも存在します。その為転売をする人にとっても注目になっているのですが、保護シールが貼ってあるかないかで買取価格に大きな差がでます。保護シールがついていると新品、未使用品と判断することができますので買取した後にお店側も高く売ることができます。しかし保護シールがついていないと新品、または未使用と判断することが難しく価格はどうしても落ちてしまいます。モデルによっても異なりますが例えば保護シール付きの物が200万で買取できる場合シールなしの場合は180万ぐらいになり1割程度落ちます。それほどこの保護シールがついているかいないかでは評価が変わってくるのです。そのように転売目的でロレックスを購入する人への対策が大きな理由と言われております。

海外購入品も保護シールが付かなくなっている

「海外購入品も保護シールが付かなくなっている」のイメージ画像

ロレックスの国内正規店では、転売の抑制のために保護シールを剥がしてから売ることがルールづけられています。世界中で同じような動きになっているため、正規店では保護シールを貼られた状態では購入をすることができなくなります。まだ海外のお店では国によって、保護シールが貼られた状態のまま輸入されることがあるので、保護シールを貼った状態でロレックスを購入することは可能です。しかし世界中の正規店で保護シールを剥がすのがルール化されてつつあり並行店でも保護シールが貼られた状態では出回らなくなることが予想されます。

使っていなくても全て中古扱いとなる?

「使っていなくても全て中古扱いとなる?」のイメージ画像

保護シールを剥がすことで中古扱いになるのであれば、全ての商品は中古扱いとなるのかという疑問が出てくることでしょう。保護シールを剥がすことが世界中の決まりとなるのであれば、保護シールがなくても新品扱いされる可能性が高くなります。傷の有り無しや国際保証書の発行日付など様々な要素を審査した上で保護シールがなくても新品と扱われる可能性が高くなります。現在この基準はお店によって大きく異なりますが、落ち着いてくれば似たような査定基準になる可能性もあります。

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