ロレックスの入門機「エアキング14000M」はどんなモデル?

作成日:2018年08月12日
最終更新日:2021年06月15日

ロレックス

ロレックス-エアキング画像

 

「デイトナ」「エクスプローラー」「サブマリーナ」など、数々の有名モデルを展開しているROLEX(ロレックス)

 

そんなROLEX(ロレックス)は、簡単には手に入れられない高級なお値段ということでもステータス性が高いブランドですが、今回ご紹介する「エアキング」は、他のモデルよりもお手頃な価格で入手できるのが特徴。

 

シンプルフェイス・シンプル機能・スモールサイズに仕上げることで、お手頃価格というだけでなく、使い勝手の良いシリーズとして根強いファンが多いのです。

 

特にエアキング「Ref.14000M」は、長い歴史を持つエアキングの中でもちょうど中盤にあたる2000年頃に登場したモデル。初代エアキング「Ref.5500」が誕生してからマイナーチェンジを重ね、より精度が安定してきたモデルと言われています。

 

現在では中古市場でも流通量が多く、中古販売であれば30万円台以下で入手できる可能性もあるので、現行モデルの発表後も人気が衰えません。

 

そこで今回は、エアキングRef.14000の特徴やおすすめポイントなどをご紹介していきます!

エアキング「Ref.14000M」の特徴

ロレックス-エアキング画像

Ref.14000Mがデビューしたのは、2000年代。初代エアキング(Ref.5500)が誕生したのは1950年代なので、半世紀後に登場した中盤モデルと言えます。

 

Ref.14000Mが登場する前には、初期モデルの次世代モデルとして「Ref.14000」が誕生。その後「Ref.14000M」が登場する流れとなります。

 

この二つの見た目は特に大差はありませんが、テンプがシングルブリッジからツインブリッジに変更されたことで、安全性とメンテナンス性がアップしました。また、ムーブメントには、人気スポーツモデルの「エクスプローラーⅠ」で採用されているC.O.S.C.認定クロノメーター取得のムーブメント「Cal.3130」が搭載されているので、信頼性が非常に高いことでも人気を博しています。

 

文字盤には「PRECISION(正確)」が印字され、ケースサイドにある時計とブレスレットを繋ぐ横穴が塞がったり、偽物防止のためにガラスの6時位置に王冠マークの透かし彫りが入っています。エアキングは登場してから34㎜という小ぶりなケースサイズを受け次いでおり、現行モデル以外は全て小さくスタイリッシュな仕上がりが魅力。

 

パイロットウォッチとして登場しましたが、ユニセックスで使えるシンプルでスマートなフェイスであることから、女性にも愛用者が多いようです。特にブラックやブルーダイヤルは人気も高くなっています。

特徴まとめ

■34㎜の小ぶりなケースサイズ
■Cal.3000からCal.3130へと変更
■サファイアクリスタルガラスに王冠の透かしが刻印
■時計をブレスレットを繋ぐ横穴が塞がる
■見た目のデザインは前回モデルRef.14000と大差なし
■クロノメーター表記がないシンプルな文字盤

エアキングRef.14000Mでは、初代のエアキングを受け継ぎながらも、スペック面や見た目のスタイリッシュさに磨きがかかっています。もともとパイロットウォッチとして登場したエアキングですが、スポーツモデルらしいクロノメーターやタキメーター、大型リューズなどの要素がなく、いたってシンプルなフェイスに仕上がっているのも魅力です。

 

よく、旧型エクスプローラーⅠとデザインが似ていると言われていますが、エクスプローラーよりもサイズが小さく、インデックスの仕様がより洗練されたイメージがあるので、ドレスウォッチとしても雰囲気が強めだと思います。

 

関連記事:ロレックス-エアキングとエクスプローラーⅠは似てる?違いを比較!

シチュエーションを選ばない「Ref.14000M」

カップルの画像

エアキングでは、長い歴史の中でマイナーチェンジを重ねてきたシリーズでもあります。お値段は新品でも40万円~70万円で入手でき、Ref.14000Mの中古であれば30万以下で購入することも可能です。しかし、数あるエアキングのモデルの中で、なぜRef.14000Mがおすすめなのでしょうか?

 

それは、初代エアキングの要素を継承しつつもスペックに優れ、デザイン性がシンプルだからです。初代エアキングは、Ref.14000Mとデザイン面では大きな違いはないように見えますが、後に登場したRef.14000Mでは、より見た目のスタイリッシュさや、デザインにこだわりを持っているのが特徴。

 

ガラスに王冠の透かしであったり、ケースサイドの横穴がなかったりなど、よりモダンな雰囲気に仕上げているのです。

 

しかも、スペックは初代よりも格段にグレードアップしているので、エアキングの中でもバランスの良いモデルと言えます。現行モデルでは、明らかにデザインがスポーティになっているので、これまでのエアキングのデザインがお好みの人には、Ref.14000Mをぜひお勧めしたいのです。

中古購入も、憧れのROLEX(ロレックス)はRef.14000Mが狙い目!

ROLEX(ロレックス)のエアキング「Ref.14000M」は、34㎜というサイズにシンプルな3針、デイト表示すらないシンプルさを極めたディティール。それでいて、リーズナブルな価格が魅力的なモデルです。現行モデルにも引けを取らない精度の高さと耐久性は、ファーストロレックスとしても、セカンドロレックスとしても手に入れておきたいモデル。

 

中古市場での流通量も多く、価格が安定しているモデルですので、中古での購入がおすすめです。年式や状態によっても多少価格は変わりますが、およそ20万~35万での入手が可能です。これだけコストパフォーマンス力の高いのは、エアキングの嬉しいところですね。

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