ロレックスが採用している高精度クロノメーターって?

作成日:2016年09月24日
最終更新日:2019年12月13日

ロレックス

 

 

ロレックスが2015年から設定した独自の基準が高精度クロノメーター。一見すると大きな違いはありませんが、ここでは高精度クロノメーターについてご説明いたします。

 

高精度クロノメーターについて

「高精度クロノメーターについて」のイメージ画像

品質の高い時計・ムーヴメントと言う事を証明する一つの基準でもあるのが協会やメーカーが定める検定を合格する事でもあります。その為多くの高級ブランドは自身の高い技術力を証明するため、様々な協会の検定を合格しているのが現状です。そんな中2015年からロレックスが独自で定めた基準がこの“高精度クロノメーター”です。スイスのクロノメーター協会が定める基準よりも厳しく定められておりロレックスの高い技術が証明されております。詳しい検査の基準などは明らかにされておりませんが、クロノメーターではムーヴメントを検査する事に対して高精度クロノメーターは“自動巻き検査”“防水検査”“パワーリザーブ検査”“精度検査”を部品が組み立てられた後に行っており、より実用性を考えて検査さえる為、信頼性が高くなりました。また高性能クロノメーター基準に変更されて事に伴い保証期間も2年から5年へと3年間も延長されておりロレックスの絶対的な自信をうかがえます。

クロノメーター表記は以前と変わっていないため見た目では判断できませんが、付属品のタグが赤でしたが高精度クロノメーターになるとグリーンに変わりました。

クロノメーター規格について

クロノメーターと言う言葉は聞いた事がある方もいるのではないでしょうか。ストップウォッチ機能のクロノグラフと少し似ていますが、クロノメーターとはスイスにあるクロノメーター協会でその厳しい基準の合格した物のみが文字盤に“CHRONOMETRE”と表記する事が可能になっています。ロレックスを始めオーデマピゲ、IWC、オメガなどの高性能の時計を製造しているブランドもこのクロノメーターを取得しております。

ロレックスのクロノメーター規格の時計は

 

 SUPERLATIVE CHRONOMETER 
   OFFICIALLY CERTIFIED

   と言う表記がされるのですが

 

SUPERLATIVE(最高最上級)・CHRONOMETER(クロノメーター)・OFFICIALLY(公式)・CERTIFIED(認定)

と言う意味があります。クロノメーター規格の他にもロジェデュブイが取得している“ジュネーブシール”やパテックフィリップの“パテックフィリップシール”やセイコーの“グランドセイコー規格”の様に独自の基準を自社で設けているブランドもあります。
検査の基準はブランドや協会によって異なりますが、クロノメーターやジュネーブシールなどを取得する事は一本数十万から数百万円とする高級時計の中では必然的な事なのかもしれません。検査を合格する事により消費者はその時計やブランドに対して信頼をする事ができより安心して高級時計を購入する事ができるのではないでしょうか。

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