ランゲ1の魅力について徹底解説

作成日:2020年02月07日
最終更新日:2021年06月15日

ランゲ&ゾーネ

ドイツ発祥の時計ブランドであるランゲ&ゾーネの今回はランゲ1と言うシリーズの魅力について解説します。

ランゲ1ってどういう時計?

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ランゲ1はランゲ&ゾーネの代名詞とも言われるシリーズとして知られております。元々ランゲ&ゾーネは1845年に創業された歴史がありますが一時国営会社に統合され姿を消します。1994年に再度ランゲ&ゾーネは復活を遂げその際4つのコレクションが登場しました。そのうちの一つが『ランゲ1』です。ランゲ1は4つのシリーズの中でもランゲ&ゾーネの象徴とされ今に至っています。

ランゲ1の魅力について

では今回はランゲ1の魅力を5つのポイントに分けて説明していきます。

魅力① 形にとらわれないオフセンターダイヤル

「魅力① 形にとらわれないオフセンターダイヤル」のイメージ画像

ランゲ1の魅力の一つ目がデザイン性に優れた『オフセンターダイヤル』と言う点です。

通常時計の多くは文字盤の中心に針の根本がありそこから伸びる針で時と分を把握するのがほとんどです。文字盤全体で時刻を把握するのに対してランゲ1は文字盤の中に時刻を把握するダイヤルが別にありそちらで時刻を知る事ができます。時計の文字盤は人で言う“顔”にあたりその時計の特徴が詰まっているポイントです。オフセンターダイヤルスタイルはランゲ1ならではのデザインで、常識にとらわれないポイントは非常に魅力的です。

魅力② 視認性に優れているビッグサイズのデイト表示

「魅力② 視認性に優れているビッグサイズのデイト表示」のイメージ画像

一つ目の魅力であるオフセンターダイヤルに関連しますが、もう一つランゲ1には文字盤に特徴があります。それはデイト(日付)表示のサイズが一般的な時計に比べて約3倍と言う点です。普段使う上で日付機能が備わっているかどうかは利便性に大きな違いが生じます。日付が備わっているとふとした時非常に便利ですが、腕時計の日付って見えづらくなりがち。しかしランゲ1は日付が大きくまたケタ数に応じた窓がついていることにその視認性は抜群です。見た目もよく、利便性と言う面でも魅力的なポイントです。

魅力③ 高級感のある美しいケースフォルム

「魅力③ 高級感のある美しいケースフォルム」のイメージ画像

ランゲ1の魅力の3つ目がケースフォルムの美しさです。これは実物をご覧頂くと感じる事ができるポイントですがランゲ&ゾーネのような高級時計ブランドは他にもあり、ブランドやモデルによってケースのサイズや薄さなどフォルムが異なります。ランゲ1よりもケースが薄いモデル、逆に厚いモデル、サイズが大きいモデル、サイズが小さいモデルもありますがランゲ1の基本的なケースサイズは38.5mmと厚みは9.8mm。高級有名ブランドのケースの厚みは11mm以上がほとんどですのでそれらに比べると若干薄型の設計となっております。この若干薄く作られたケースが主張しすぎず落ち着いた印象を演出しています。光の反射など計算され尽くして作られたケース美しい輝きを放ちどの角度から見ても高級感を感じます。

魅力④ 4分の3プレート技法を採用した『ムーブメント』

「魅力④ 4分の3プレート技法を採用した『ムーブメント』」のイメージ画像

ランゲ1シリーズの中でもムーンフェイズなどの機能によってムーブメントが異なりますが共通の特徴でもあるのがムーブメントのデザインです。

 

ランゲは本来時計作りの上では王道とされるムーブメント軸と歯車が別々の受けに取り付けられると言うスタイルではなく一つのプレートに重要な歯車を取り付けることによって安定した品質を保てるようにしました。この4分3プレートはランゲの技術の象徴で他のブランドにはない特徴となっています。ランゲ1はケースの裏側がスケルトン仕様になっていますのでムーブメントを直接見る事ができるのも魅力です。

魅力⑤ 他シリーズよりも豊富なバリエーション

「魅力⑤ 他シリーズよりも豊富なバリエーション」のイメージ画像

ランゲ1の魅力の5つ目は他のシリーズに比べるとバリエーションの展開が多いという事です。ランゲ&ゾーネは伝統的なスタイルを貫いており決してモデルの展開が多いブランドではありません。その中でもランゲ1はケースサイズが2.0mm大きい“グランド・ランゲ1”や月の満ち欠けが分かる“ランゲ1・ムーンフェイズ”、世界三大複雑機構の“トゥールビヨン”や“”パーペチュアルカレンダー“と言った機構を搭載したモデルを展開。素材もイエローゴールド、ホワイトゴールド、プラチナと言った素材の展開があります。

 

どのモデルも基本的なデザインは一緒ですのでランゲ1の要素が満載で好みのモデルが選べるという点はランゲ1ならではの魅力です。

ランゲ1シリーズの中からモデルを3つ紹介

ランゲ1の魅力をご紹介した所で最後にランゲ1の代表的なモデルを3つ紹介します。

ランゲ1・ホワイトゴールド素材/ディープブルー文字盤

ランゲ青 モデル名 ランゲ1
型番 191.028
ムーブメント L121.1
ケースサイズ 38.5mm
ケース素材 ホワイトゴールド
文字盤 ディープブルー
国内定価(税込) ¥3,982,000
備考 2017年登場モデル

画像引用 https://www.eye-eye-isuzu.co.jp/

文字盤の色味が異なると時計全体の雰囲気が全く異なりますが、こちらのモデルは2017年に登場した新しいモデルです。深海をイメージさせる色味の濃いブルー文字盤は高級感もありながらも、お洒落な要素も兼ね備えています。ホワイトゴールドとブルー文字盤のコントラストがとてもスタイリッシュです。

グランド・ランゲ1 ピンクゴールド/シルバー文字盤

グランドランゲ1 モデル名 グランド・ランゲ1
型番 117.032
ムーブメント L095.1
ケースサイズ 40.5mm
ケース素材 ピンクゴールド
文字盤 シルバー
国内定価(税込) ¥4,873,000
備考 2012年登場モデル

画像引用 https://www.eye-eye-isuzu.co.jp/

通常のランゲ1と基本的なデザインは一緒でケースのサイズが2mm大きいグランド・ランゲ1。腕時計の世界ではケースのサイズが2mm増えると印象は結構変わります。通常のランゲ1では少し小さいという方には最適なモデルです。

ランゲ1 ムーンフェイズ モデル名 ランゲ1・ムーンフェイズ
型番 192.025
ムーブメント L121.3
ケースサイズ 38.5mm
ケース素材 プラチナ
文字盤 ロディウム
国内定価(税込) ¥6,512,000
備考 2016年登場モデル

画像引用 https://www.eye-eye-isuzu.co.jp/

こちらのモデルは2016年に登場したモデルでシルバーの文字盤にムーンフェイズが映えているモデルです。ケースの素材はプラチですのでホワイトゴールドに比べて重量があります。プラチナとムーンフェイズ機能を備えている為定価は約650万と高額です。無駄がなく贅を尽くした最高級の時計です。

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