デイデイトの歴史と魅力について

作成日:2016年09月29日
最終更新日:2021年06月15日

デイデイト

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1956年に世界で初めて曜日を表示している時計として登場したデイデイトはステンレスタイプのモデルはなく金無垢・プラチナ素材を使用したモデルのみの展開でロレックスのハイクラスモデルとして君臨しています。

 

文字盤全面にダイヤモンドをセッティングしている物やブレスレットにダイヤモンドを装飾したモデルなど豊富なバリエーションは数々の人々を虜にしてきました。革ベルトタイプモデルであったり、ベゼルの形状が様々あったりとラインナップが多い中12時位置にデイ表示・3時位置にデイト表示と言うスタイルは登場から今もスタイルを変えておりません。また曜日は英語だけではなくドイツ語やイタリア語表記など20ヶ国以上の言語を製造しており、世界中で愛されています。またデイデイトにはプレジデントブレスと言うブレスレットがあります。丸みを付ける事によりボリューム感が増し存在感・豪華さが兼ね備えられているプレジデントブレスですが、これはアメリカの第34代ドワイト・アイゼンハワーに贈られた事からネーミングされております。

デイデイトの魅力について

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金やプラチナと言った高級素材を使ったモデルしか存在しないデイデイト。飾り過ぎないデザイン性でまさに大人の時計ではないでしょうか。ベゼルやインデックスにダイヤモンドをセッティングしたモデルなどもあり、バリエーションが豊富な所もデイデイトの魅力でもあり、特徴の一つではないでしょうか。

デイデイトの歴史について

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12時位置に曜日と3時位置に日付表示と言う登場した当時から大きなデザインチェンジこそされていないデイデイト。しかし時が経つにつれ、ムーブメントが改良されたり高級感が増すような仕上げになったり、またはバリエーションが豊富になったりと変化をしてきました。そんなデイデイトの歩みについて注目していきます。

1956年~初代デイデイトRef.6511誕生~

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初代デイデイトRef.6511が登場・翌年にはRef.6611が登場。どちらのモデルも短命モデルの為市場ではあまり出回っていないとても数の少ないモデルです。当時はデイデイト専用の両方向巻き(リバーシングギア)ムーヴメントCal.1055を搭載しておりました。

1950年代後半~Ref.1803登場~

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革ベルトモデル、イエローゴールド(YG)モデル、ホワイトゴールド(WG)モデルと数は少ないですがピンクゴールド(PG)素材のバリエーションがあるRef.1803が登場。キャリバーはCal.1555とCal.1556を搭載していますが初期のRef.1803にはCal.1055を搭載している物も確認されています。

1970年代後半~Ref.18038・18039登場~

「1970年代後半~Ref.18038・18039登場~」のイメージ画像

1970年代後半からプラスティック風防からサファイアクリスタル風防になったRef.18038とRef.18039が登場します。防水性も50mから100mへと進化を遂げました。このモデルから日付を瞬時に変更できるクイックチェンジ機能がついており、日付の調整が素早く出来るようになり実用性がアップしました。

1980年代後半~Ref.18238・18239が登場~

「1980年代後半~Ref.18238・18239が登場~」のイメージ画像

Cal.3155を搭載したRef.18238とRef.18239がこの頃から登場します。このモデルは曜日と日付を単独で調整できるようになり、更に実用性がアップしました。この頃からプラチナ素材を使用したRef18206が登場。プラチナ素材にしかないアイスブルー文字盤などのバリエーションも増えました。またBICと言われるYG・WG・PGの3つの素材を組み合わせたモデルも登場。3種類の素材を組み合わせたモデルは非常に珍しく現在も人気があります。

2000年~

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新しいケースを採用したRef.118238・Ref.118239・Ref.118235・Ref.118206が登場。ラグ部分が鏡面仕上げになり、より一層輝きが増し高級感が上がりました。またブレスレットのサイドも鏡面仕上げになっております。

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