合成ダイヤモンドって?|ダイヤの価値を変えるかも知れない

作成日:2019年07月05日
最終更新日:2022年04月22日

ダイヤモンド

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テレビのニュースなどでも最近よく取り上げられているのですが

 

『合成ダイヤモンド』を聞いたことありますでしょうか?

 

合成というなら人が作ったものなのかな?など何となく価値が低いイメージを持たれるかもしれません。

 

今回はその合成ダイヤモンドについて解説します。

合成ダイヤモンドについて

「合成ダイヤモンドについて」のイメージ画像

出典:iStock

 

合成ダイヤモンドの最大で最強の特徴が天然のダイヤモンドと同じ物質、再現された製法で作られているという点です。

 

物質が異なれば正直ここまで大きな話題にはならないと思います。しかし合成のダイヤモンドは同じ物質でありながら、ダイヤモンドが作られる環境を再現して作られているのです。

 

実はこの合成ダイヤモンドが作られたのは最近ではなく実はその歴史は1950年頃からだと言われています。

 

天然のダイヤモンドは長い長い年月を経て作られるのに対し、合成のダイヤモンドは短期間で製造されますが、鉱物の固さを表す硬度、屈折率なども全く一緒なのです。

 

またダイヤモンドは無色透明のイメージありますが、カラーダイヤモンドと言って色味を帯びたダイヤモンドも存在します。カラーダイヤモンドは透明なダイヤモンドに比べて圧倒的に数が少ないことからかなり希少性が高く高額で取引をされます。そのカラーダイヤモンドも製造されています。

どうなる?ダイヤモンドの価値。

「どうなる?ダイヤモンドの価値。」のイメージ画像

最近では本当に何でも作られる時代になってきていると思います。10年前、20年前までは検討もつかなかったものが作られ私たちの生活を変えるというのも珍しくありません。

 

その流れは宝石と言う分野においても同じです。

 

ダイヤモンドのように自然でしか形成されなかったからこそ価値があったもの。たとえばこれを人間の手で作れたらどんなに儲かる事だろうと一度は思った事がある方もいるかも知れません。

 

数が限られているからこそ価格も安定し、価値が高いからこそたくさんの人を魅了しているのは間違いありません。

 

そこに人の手によって作られたダイヤモンドが宝石業界のシェアを占めるようになる可能性は大いにあります。

 

見た目は全く一緒。作られている原料も一緒。それで価格が仮に1/3ぐらいになったら皆様はどちらを選びますか?

 

今現在ではあまりこの合成ダイヤモンドが浸透していませんが、この流れが変わってくるかもしれません。ダイヤモンドというのは非常に高い物です。きっと考える方も多くなってくると思います。

ダイヤの購入や売却は信頼あるお店で

「ダイヤの購入や売却は信頼あるお店で」のイメージ画像

合成のダイヤモンドはすでにたくさん流通しているという話もあります。なぜ明確ではないかと言うとまず見た目だけではわからないためです。天然か合成かを判断できるのは専門の鑑定機関のみです。

 

その為大きなダイヤモンドは鑑定書が付いていれば判断ができるかもしれませんが、小さいダイヤモンドの場合は一つ一つ鑑定機関に出すと費用もかかり時間もかかるため、なかなか難しいのが現実です。

 

合成ダイヤではなく天然のダイヤモンドを間違いなく買いたいのであれば鑑定書付きのものを買うことが大切です。

 

鑑定書はダイヤモンドが天然か合成か記載されているので、間違いない判断が可能です。

 

購入する以外にも使わないダイヤモンドを売却したい方も多いでしょう。

 

ダイヤモンドの売却・買取の際には信頼あるお店で、かつ鑑定書があれば忘れず査定に出しましょう。

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