シードゥエラーの歴史と魅力について

作成日:2016年09月29日
最終更新日:2021年06月15日

ロレックス

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サブマリーナを誕生させたロレックスが更に防水機能が高いモデルを開発する為にフランスの潜水会社のコメックス社の協力を得てシードゥエラーは誕生しました。

 

サブマリーナの派生モデルと言う事もありデザイン自体はサブマリーナと似ていますが、はるかに凌ぐ防水性を備えているシードゥエラーです。コメックス社と共同開発した事もありコメックス社のネームが入ったダブルネームはとても希少で現在破格で取引されております。

シードゥエラーの魅力について

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ダイバーを始めサブマリーナ同様幅広い層に支持されているモデルのシードェウエラー。2008年から登場したディープシーは何と3900mと言う防水機能を誇っており、ロレックスの防水へのこだわりは現在でも変わっておりません。サブマリーナと比較するとモデルの数自体は少ないですが、赤シードなどプレミア価格で取引されているモデルが多く存在しています。2014年には大きくモデルチェンジをしており、ロレックスの技術力を象徴しているシリーズでもあります。ロレックス社の防水性へのこだわりと技術力が最大限に詰まっているのがこのシードェエラーです。

シードゥエラーの歴史について

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1971年から登場しているシードゥエラー。防水機能だけではなく、衝撃性など実用的な面でも常に進化を遂げているモデルです。そんなシードゥエラーの歴史について注目してきます。

1971年

「1971年」のイメージ画像

コメックス社の協力により初代シードゥエラーRef.1665が登場します。エスケープバルブを備えておりサブマリーナの300m防水を超え初代から610mと言う驚異の防水性を誇りました。

1980年頃

「1980年頃」のイメージ画像

2代目シードゥエラーRef.16660(通称トリプルシックス)が登場。エスケープバルブの大型化しサファイアクリスタルガラスが採用され防水機能は一気に1220mまで向上しました。またベゼルは逆回転防止式のベゼルになるなどダイバーズウォッチとして進化を遂げました。また16660の後期はインデックスが縁取られている物があります。

1991年

「1991年」のイメージ画像

基本のスペックは変わらずにムーヴメントがCal3035からCal3135に変更されたRef16600が登場。Cal3135はクイックデイト・セット機能のムーヴメントで日付調整が簡単になっており日常生活でも便利な時計へと進化。またウェットスーツの着用時に便利なエクステンション機能がついたブレスレットを装着しています。

2008年

「2008年」のイメージ画像

驚異の3900mと言う防水性を誇るシードゥエラー・ディープシーが誕生。リングロックシステムと言う技術が使われており強力な水圧に耐えられる様になりました。また従来のシードゥエラーよりもケースは厚くなっており存在感が増しております。

2014年

「2014年」のイメージ画像

ディープシーが登場した為製造が終了していたRef.16600の後継モデルとしてRef.116600が誕生しました。ムーヴメントはCal.3135を搭載。衝撃や電磁にも強くなりました。防水性などは変わっていませんがセラミック製のベゼルの搭載、インデックスの大型化に加え夜行塗料はクロマライトが取り入れられております。

2014年

「2014年」のイメージ画像

2012年に映画監督でもある“ジェームスキャメロン”が世界一深いマリアナ海溝の最深地点10,908m到達を記念して、ディープシーDブルーRef.116660が登場。深海をイメージさせる濃いブルーとブラックのグラデーションが見事なモデル。モデル名“DEEPSEA”も船と同じくグリーンが使われております。

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