エアキングの歴史と魅力について

作成日:2016年09月29日
最終更新日:2021年06月15日

エアキング

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1940年代に登場したロレックスのエアキング。

 

この当時は“スピードキング”や“コマンダーエベレスト”と言ったペットネームと呼ばれる、いわば相性の様な名前をもつモデルが他にも製造されていました。時代の流れと共にペットネームを持つモデルがなくなっていく中エアキングは最古のペットネームをもつモデルとして1940年に登場して以来多くの人々に愛されていました。

 

エアキングの魅力について

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長針・短針・秒針の3針タイプのとてもシンプルなデザインモデルであり、またロレックスの中では比較的安価なラインと言う事で幅広い層から支持を得ているエアキング。使いやすいデザイン性の為様々なシーンで活躍してくれる所・ロレックスの中では比較的手の出しやすい価格帯と言う事もあり、幅広い人に愛用されています。

エアキングの歴史について

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2014年のマイナーチェンジの際に文字盤から“Air-King”の文字がなくなり1950年代からの長い歴史に幕を閉じました。しかし2016年のバーゼルで新型のエアキングが登場し見事に復活を果たします。航空時計と言うコンセプトの新型エアキングはかつてのシンプルなデザインはそのままに、一目で時刻が分かるように”5・10・20・25“と5分単位でインデックスが刻まれております。これからも注目のシリーズの一つです。

1940年代~初代エアキングの登場~

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初代エアキングRef.5500がロレックスの代表的な発明であるオイスターケースにパーペチュアル(自動巻き)機能を搭載して登場しました。エアキングと言えばデイト表示のないモデルとして知られていますが、実はRef.5700のエアキングデイトと言うモデルも御座います。数が少なく中古市場での流通もあまりないのですが、希少性があり通常のエアキングより高値で取引されております。またRef.5500で『EXPLORER』と言う表記があるモデルもありこちらも非常に数が少なく希少です。初代エアキング・Ref.5500は50年近く製造されていたロングセラーモデルでした。

1990年頃~Ref.14000登場~

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Ref.14000が登場。前モデルと同じくシンプルなデザインは変わっておりませんが、ムーヴメントがハイビートのムーヴメントに変更され精度がアップ。より正確な時間を刻むようになりました。またこのモデルからプスティック風防から耐久性のあるサファイアクリスタル風防に変更され実用性が増しました。

2000年頃~Ref.14000Mが登場~

「2000年頃~Ref.14000Mが登場~」のイメージ画像

2000年頃からエクスプローラーやサブマリーナにも搭載されている高性能ムーヴメントCal.3130を採用したRef.14000Mが登場します。見た目ではRef.14000と変わっておりませんが、性能がアップしました。

2007年頃~Ref.114200・114210・114234が登場~

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ムーヴメントは同じくCal.3130ですがクロノメーター規格になったRef.114200・Ref.114210・Ref.114234が登場。ベゼルにホワイトゴールドを使用したモデルが登場、さらに文字盤のバリエーションも増えました。文字盤はクロノメーター表記になっております。

2014~Ref.116900登場~

「2014~Ref.116900登場~」のイメージ画像

2014年に一度生産が終了したエアキングですが、新型モデルRef.116900として2016年に復活。ケースサイズは40mへとサイズアップ。ロレックスの耐磁時計として知られるミルガウスと同じCal3131を搭載。更にハイスペックモデルとなりました。

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