え!?こんなものも?時計に使われている素材について

作成日:2018年01月11日
最終更新日:2021年06月15日

時計にもっとも多く使われている素材と言えばステンレススティールですが、そのほかにもチタン素材や各ブランドが出している珍しい素材などがあります。

今回はそんな時計に使われている素材についてまとめていきたいと思います。

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ステンレススティール

「ステンレススティール」のイメージ画像

最もポピュラーな素材がこちらステンレススティール。ステンレスは傷がつきにくいと言う特徴がありほとんどの時計ブランドがステンレス素材を採用しております。ステンレス素材でも改良が加えられたりしてより傷がつきにくくなったりしています。傷がつきにくいうえ、磨き仕上げなども容易でメンテンス面でもステンレスは他の素材よりも優れています。

メッキ素材

「メッキ素材」のイメージ画像

主にステンレスをベースにメッキコーティングを施した素材です。

金色のほかにもピンク色のメッキコーティングもあります。金を使用していないため価格が抑えられておりますが、使用に伴いコーティングが剥がれてしまう場合もあります。

時計だけではなく、ジュエリーなどにも多く使われている素材です。

エレガントな素材『GOLD』

「エレガントな素材『GOLD』」のイメージ画像

プラチナ素材に並ぶほど豪華な素材と言えば金素材ではないでしょうか。

金といってもホワイトゴールド、イエローゴールド、ピンクゴールド(ブランドによってはローズゴールド)の三種類があり、種類によって雰囲気が全く違います。中でもイエローゴールドはギラギラとした輝きを放つ為とても華やかです。GP素材、いわゆる金メッキ素材もありますが金に比べると重量が軽く金素材は重みもしっかりとあります。金は長年使用すると多少色が変色することがありますが、最近は特にこういった変色に対して各ブランド対策が施されています。

最高級素材”プラチナ”

「最高級素材”プラチナ”」のイメージ画像

ジュエリーなどにも使われる高級素材プラチナ。プラチナは白金とも呼ばれておりますが、変色しない素材で永遠に変わらないと言う意味もあり結婚指輪などにも多く使われております。時計でもプラチナは使われており他の素材に比べ圧倒的な重量感があります。一見するとホワイトゴールド素材との違いはわかりませんが、重量感などが違います。

セラミック

「セラミック」のイメージ画像

シャネルのJ12などが採用しているセラミック。傷がほとんどつかない素材で1986年にラドーが初めてブレスレットに採用した時計を発表しました。セラミックにしかない独特の雰囲気は高級感もあり、多くの人から支持を集めております。傷はつきにくいのですが、当たりどころが悪かったりするとかけたりヒビが入ったりすることもあります。セラミック素材は変色しない為、ここ最近ではロレックスがベゼルに採用しています。部分的にセラミック素材を採用しているモデルも多くあり、時計界で重宝されている素材です。

チタニウム

「チタニウム」のイメージ画像

とにかく軽い素材で昔からチタニウム素材は時計に使われてきました。ステンレスには独特の色をしており、チタニウム素材が好きな方も多くいらっしゃいます。

時計は毎日つける方も多いのではないでしょうか。あまり重たい時計ですと腕が疲れてしまうとう方も多く、軽量な素材は以前より需要があり時計界では重要な素材です。

最先端素材”グラフTPT”

「最先端素材”グラフTPT”」のイメージ画像

時計界のF1と称されており、最先端の技術を次々に時計に取り込んでいるリシャールミル。最高の機能を随所に取り込んでいる為、価格も時計界で最高峰クラスを誇ります。トゥールビヨン機能などの複雑機能を搭載しながらも軽量であったりととにかく色々な面で時計界のトップクラスです。テニスやゴルフなどのスポーツ時でも使えるようにと丈夫で軽量化された新しい素材を常に探求しておりますが、中でもグラフTPTは軽くその重さはなんとステンレス素材の6分の1だと言われております。それでおいて強度はステンレスの200倍と時計界の歴史を築いております。先ほども述べましたがリシャールミルは最先端の技術を取り込んでおりますので、これからも新しい素材の時計を生み出して行くことが予想されます。

独特の雰囲気があるマジックゴールド

「独特の雰囲気があるマジックゴールド」のイメージ画像

様々な素材を組みわせて一本の時計を仕上げているHUBLOTのビッグバン。新しい素材を常に生み出しておりますが、中でも独特なのが”マジックゴールド”。ゴールドと呼ばれているようにこちらはセラミック素材に金を圧縮させて素材で独特な色合いを放っております。セラミック素材の傷がつきにくいと言う特徴も兼ね備えており、HUBLOT独自の素材です。

ウブロはこういった新しい素材の研究に力を入れており、続々に新作を発表しております。またHUBLOTにはキングゴールドという独自の素材があります。エレガントで上品なこちらの素材ですが金に微量のプラチナを配合しておりますので退色しないという特徴があります。

まとめ

「まとめ」のイメージ画像

以上時計に使われている素材についてまとめてみました。ここで取り上げた素材一部でそのほかにも様々な素材があります。近年は特に技術が進歩したこともあり、各ブランド様々な素材を生み出しております。時計の素材というのは、ムーブメントに並ぶほど大切なポイントでその時計の特徴を大きく左右します。最初にも述べたように、ステンレス素材が広く採用されておりますがその他の素材もな魅力満載です。時計選びの際にはぜひ様々な素材を探してみる事をお勧めいたします。

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