【ロレックス】シリアルナンバーから製造年を知る方法を解説

作成日:2020年01月18日
最終更新日:2020年04月21日

ロレックス

ロレックスはシリアルナンバーからいつ頃製造したか分かるってご存知でした?保証書があれば日付から判断できますが保証書がない物も実はシリアルナンバーからいつ頃製造したか知ることができます。今回はシリアルナンバーと製造年の一覧表とどこを見たらシリアルナンバーが分かるか等解説していきたいと思います。

シリアル番号と製造年一覧表

製造年 シリアル
1951年 710776~
1952年 840396~
1953年 930879~、941699~
1954年 937170~、952892~
1955年 282632~
1956年 139400~、139477~
1957年 345500~、321884~
1958年 360171~
1960年 693808~
1962年 764754~
1964年 985015~
1965年 1259699~
1966年 1871000~
1967年 2163900~
1968年 2426800~
1969年 2689700~
1970年 2952600~
1971年 3215500~
1972年 3478400~
1973年 3741300~
1974年 4004200~
1975年 4267100~
1976年 4538000~
1977年 5008000~
1978年 5482000~
1979年 5958000~
1980年 6434000~
1981年 6910000~
1982年 7386000~
1983年 7862000~
1984年 8338000~
1985年 8614000~
1986年 9290000~
1987年 9766000~、9999999~、R000001~
1988年 R999999~
1989年 L000001~
1990年~1991年 E000001~
1991年 X000001~、N000001~
1992年 C000001~
1993年 S000001~
1994年~1995年 W000001~
1996年 T000001~
1997年 U000001~
1998年~1999年 A000001~
2000年 P000001~
2001年 K000001~
2002年 Y000001~
2003年~2004年 F000001~
2005年 D000001~
2006年 Z000001~
2007年~2008年 M000001~
2009年 V000001~
2010年 G000001~

そもそもシリアルナンバーって何?

「そもそもシリアルナンバーって何?」のイメージ画像

シリアルナンバーっていうけどそもそもシリアルナンバーが何なのか説明しましょう。シリアルナンバーとは時計一つ一つに振り分けられる番号の事でブランド内に二つとして同じシリアルナンバーは存在しない唯一の番号です。ロレックスは年代によってこのシリアルの表記が少し異なりアンティークモデルの中には例外がありますが基本的に必ずこのシリアルナンバーは刻まれています。

シリアルナンバーとモデルナンバーは違う?

S__17907726シリアルナンバーは先ほど説明した通り時計一つ一つに与えられる番号の事でモデルナンバーはいわゆる型番の事を意味します。モデルナンバーはリファレンスナンバー(Reference number)と呼ばれる事もあり時々Ref.16610と言った記載を目にしますがRefはリファレンスナンバーの頭文字を取っています。

ロレックスのランダムシリアルとは?

ロレックスの中にはランダムシリアルと呼ばれるものがあるのですがランダムシリアルとは2010年以降のシリアルの事でそれまで規則性があったり頭文字がアルファベットで表記されていたのである程度の製造年が判別できていたのですがこれが2010年以降は判別できなくなりました。

 

  • 2010年以前のシリアル例 V745112
  • 2010年以降のランダムシリアル例 16G12253やK167G314など

 

上記のように数字の途中にアルファベットが入ったり頭にアルファベットがあり途中にも入っている等、シリアル番号に規則性がなくなりました。これをランダムシリアルと言います。

シリアルナンバーが刻印されている場所とは?

シリアルナンバーが刻印されている場所ですが年式によって異なり2007年頃からインナーサークルにシリアルナンバーが記載されるようになりました。これをルーレット刻印と言ったりするのですが、ルーレット刻印があるモデルは道具などを使わずにそのままシリアルナンバーを見る事ができます。一方2007年以前のルーレット刻印がないモデルは時計本体の6時位置にシリアル番号が記載されています。そのためブレスレットを外して確認をする必要があります。

  • ルーレット刻印の場合

ルーレット刻印があるモデルはこちらのように肉眼でもシリアルナンバーを確認する事ができます。2007年頃からこのようにインナーサークル部分にシリアル番号をROLEXと刻まれるようになりました。

 

ルーレット刻印

  • ルーレット刻印ではない場合

ルーレット刻印がないモデルは時計の6時位置にこちらのようにシリアル番号が記載されます。ルーレット刻印のタイプとは違い確認する場合はブレスレットを外す必要性があります。慣れれば素人の方でも簡単に外すことができますが、慣れていないと傷をつけてしまったりする可能性が出てきますのでもしブレスレットを外したい際はお店に依頼しましょう。

 ルーレットなしリアル

保証書がある場合は保証書からシリアルを見て製造年が判別できる

「保証書がある場合は保証書からシリアルを見て製造年が判別できる」のイメージ画像

保証書がない場合はブレスレットを外したりルーレット刻印を見たりしないとシリアル番号を確認することができませんが、保証書がある場合はそういった手間は必要ありません。保証書には必ずシリアルナンバーが記載されておりますのでそれを見て製造年が判断することができます。また保証書に日付が記載されていますがこれは販売日であって製造日ではありません。

ロレックスを買取する際にこの製造年によって査定額が変わってきますので問合せなどの際は必ず製造年、またはシリアル番号が聞かれるのはそのためです。

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